Dufftown 街角ミュージック

穏健リベラルの波とマイナーパワーがこの世を救う

2016年9月、FC2 から移転。
Blairfindy1号2号から大文字左京(だいもんじ・さきょう)に改名しリスタート
旧名義の画像が混在しているのは御了承願いたい

記事並び画像の無断使用転載はこれを固く禁ず!
画像をクリックすると大きな画像が出る。

2016年02月

大阪・八軒家浜の夜景 Part 2

前記事ではOMM ビルの屋上庭園での撮影のネタだったが、その屋上庭園を後にした後、船着場の辺りに下りて撮影を続けたのである。下に降りてからはクランプでなく三脚を使用して撮影した。

hkyf03
 
この船着場の開設は2008年3月。近世に於いては淀川を介した輸送の拠点であったこの場所が再整備を受けて遊覧船等の発着所となったのである。

hkyf04
 
奥に写るのは天神橋(天神橋筋)、八軒家浜より天神橋以西の方が夜景の光量が多い。天満橋辺りだと地味な夜景になりがちである。
 
hkyf05

天神橋寄りにポジションを変えて撮ってみる。すると、天神橋の下の所がいきなり眩しく光り始めた…
 
hkyf06

始ったのは、噴水のライトアップ!
 
hkyf07

光る噴水があっても、全体的にインパクトが今一つ、天神橋にもっと近づいて撮らなアカンなぁ… 中之島エリアのビル群等をもっと大きく入れていたらもっと迫力が出たと思うと惜しまれる。



この時の遠征では、武庫川~鳴尾間で阪神(今は高架になってしまったorz)、額田駅付近で近鉄、武庫川土手でJR を撮影した。
風が強く、結構頻繁に曇られたのは辛かった。 立春を祝って神戸・北野坂のPecipe (レシピ)という店でフレンチを食べたが、メニュー構成としてはオードブル、魚、肉、デザートとオーソドックスな物で、メインの肉料理だけは選択制という準プレフィックス的な形だったと記憶している。


 
kbrecipe01

鱸(すずき)と飯蛸(いいだこ)のpoêlé(ポアレ)、シャンパーニュのソース(だった様な気がする)
 
kbrecipe02

2月だとジビエ(gibier)のシーズンも終盤だが、この日味わったのはエゾ鹿のロティ(rôti)
鹿肉らしい鉄っぽさは出しながらも、比較的おとなしめの味。他のジビエの野趣ある味を知ってしまっていると少々物足りないかも知れない。
この店に最後に足を運んでからもう6年位になる。お店の娘達も感じが良く、年2~3回は足を運んだ時期もあったが、神戸に足を運ぶ事自体ここ数年で減ってしまった。
同じビルの同じフロアに兄弟店のRecette(ルセット)と共に店を構えている。Recette の方がより高級志向でRecipe はややリーズナブルという事らしい。




※ この記事は旧ブログからの移転記事につき、旧ブログにてアップされた時点(Feb. 2016)での事実関係に基いて書かれているので、現在の事実関係とは大きく異なる場合があっても何卒ご了承賜りたい。

当サイトは画面右側の各種ランキングに参加しております。御訪問の序でにその中のどれか1つでもクリックを頂ければ幸いです。

大阪・八軒家浜の夜景 Part 1

前記事でほたるまちの夜景を紹介したので、今度は丁度6年前の2010年2月に撮影した八軒家船着場の夜景を紹介する。 その日は丁度節分で、仕事で静岡に行った
その後、15時10分頃の新幹線で新大阪へと足を延ばし、急いで地下鉄御堂筋線と京阪で天満橋に。仕事終りの直行で節分立春遠征と洒落込んだのであった。


実はこの時間が肝心だった。15時10分位のひかりに乗れれば新大阪には17時丁度位、大阪の場合東京と比べて日の出日の入りは平均で25分前後遅いので、2月上旬なら薄暮が17時半頃になるからである。
先ずは一度行ってみたいと思っていた大阪マーチャンダイズ・マートビル=通称OMMビルの屋上庭園に登った。天満橋駅から直結である。


hkyf01
 
PENTAX K-7&DA 14mm f2.8 の組み合わせで撮影。
 
hkyf02

時は日没時、群青の空の中、西には茜色のゾーンが広がっていた。雲さえなければまさに理想的な夜景の空。フェンスにクランプでカメラを固定し撮影したのがこの絵。
この2枚の絵を比べた時に、風があって雲が結構なスピードで移動しているのが判るであろうか?


節分は季節を分ける日(本来年4回存在する)、翌2月4日は立春。でもこれは旧暦が上の事に過ぎない。
実際は北風の吹きつける冬型の天気である。寒気に伴うと思われる雲が邪魔であるが、近畿地方は関東に比べて高い山が少なく、寒気による雲が流れ込み易いと思われる。

 
それにしても困るのは、フェンスが2つあって外側のフェンスがどうしても映り込んでしまう事である。納得出来る様な絵が撮れないと思い、早々にこの屋上庭園を後にして、地上の船着場に向かった訳であった。

地上に降りてからの話は、Part 2 に持ち越したい!




※ この記事は旧ブログからの移転記事につき、旧ブログにてアップされた時点(Feb. 2016)での事実関係に基いて書かれているので、現在の事実関係とは大きく異なる場合があっても何卒ご了承賜りたい。

当サイトは画面右側の各種ランキングに参加しております。 御訪問の序でにその中のどれか1つでもクリックを頂ければ幸いです。

大阪・ほたるまちの夜景@玉江橋

大阪は水の都とも呼ばれるのは有名だが、道頓堀なんかを見ると「どこが水の都や、ドアホ!」と言いたくもなるが、大阪で水+夜景というと堂島川・土佐堀川てな所であろうか。
特に、この堂島川は大阪のみならず日本でも有数の夜景スポットであり、このエリアでは光の回廊ライトアップも実施されているのは有名である。
去年1月に現在のK-3 を購入してから夜景撮影をあまり行っていない小生であったが、去年11月、出張付き遠征 遠征付き出張があった際、その最終日帰京する前に比較的新しい夜景スポットとして注目を集めるABC=朝日放送周辺の夜景を撮影する事とした。


そこは「ほたるまち」とも呼ばれるエリアで、「Red & Blue Street」、「花の散歩道」という遊歩道もが川の両岸を飾っている。 午前中は殆ど曇天で、予定していた鉄活はキャンセル(天候不順に随分泣かされた)。
昼過ぎから大阪市生野区内で仕事。夕方になると午前中の曇天が嘘の様に空から雲は殆ど消えていた。


天王寺から環状線で福島駅に移動して、そこから玉江橋まで歩いて5分足らず。移動の間で各駅の発車メロディを耳にすると環状線も変ったものだと感じたのであった。下車した福島駅のメロディは円広志の「夢想花」だが、小生のベストは新今宮で聴けるドヴォルザーク交響曲#9=「新世界より」

djmriv01

K-3+DA 14mm f2.8 の組み合わせで撮影
先ずは朝日放送社屋、リバーフォーラム、クロスウォーク、The Tower Osaka から成るほたるまちを川の反対側から撮る。
このエリアが「水都・OSAKA α」というプロジェクトの一環として2008年5月に開かれてから、もう7年以上が経つのだが、小生が此処に足を運ぶのは初だった。

djmriv02

玉江橋の上から東方向=渡邊橋等を望む形で、少しずつ角度とポジションを変えながら撮影を続けた。この時間から北風が強くなって体感温度がドンドン下がる。

djmriv03


djmriv04
 
本当は薄暮の時間に合せて訪れたかったのだが、仕事が延びてしまいそれは叶わなかった。
その延びた背景にあったのが高齢化!
スムーズに決められるはずの事がなかなか決められない。爺も婆も一度言い出すと聞かない、gdgdgdgd 堂々廻りをしながら時間だけやたら消費する!
どうしてこんな事でこんなに時間を取るのかと思うとストレス倍増&疲労困憊!

djmriv05
 
川の南側の花の遊歩道サイドから狙ったら、歩行者専用の標識が妙に目立ってしまった。
 
djmriv06


djmriv07


djmriv08

画面右上近くでビルの背後から月光が射しているのがお分かりであろうか?月が出ていても高いビルとモロ被りで皆既月食状態www
ほたるまち自体はなかなかの夜景スポットなのだが、川や周囲の街並みと絡めて超広角で撮るとあまり迫力が出ないのは少々残念だった。 阪高もある大江橋辺りで撮った方が絵的には上なのであろう。


 

この後、堂島にあるサントリー直営店Whisky Shop W.ワラ、ダブリュー)を初訪問した。W. とは西(west)ではなく女性(woman)という意味らしい。

そこでは山崎、Macallan、Bowmore 等の有料試飲が出来て、限定ボトルも購入出来る。小生も限られた時間の中で幾つか試す事が出来てその中でも、このショップ限定で出たBowmore 15yo 54.8% が非常に好感した
そこで早速、まだ買えるかと尋ねたら、「少し前に纏めて買って行かれた方がいらして、在庫が切れました」
 
そこで仕方なく、同じ様にそのショップ限定で売っているWhisky Shiop W. オリジナル・山崎WSO-009 ・45% 200mlを購入。

北新地に移動して半ば馴染みになった店で飲んでからのぞみ64号=最終便で帰京した。因みにN700A・F 編成(西日本で「生粋」のヤツ)の初乗車だった。
この一月前にも381系を狙って大阪に行っていた。もしその時立ち寄っていれば、薄暮で夜景を撮影出来て尚且つ件のBowmore も買えた可能性も高かった。
結果論だが、これは明らかに小生のしくじりだった




※ この記事は旧ブログからの移転記事につき、旧ブログにてアップされた時点(2016年2月)での事実関係に基いて書かれているので、現在の事実関係とは大きく異なる場合があっても何卒ご了承賜りたい。
 

当サイトは画面右側の各種ランキングに参加しております。御訪問の序でにその中のどれか1つでもクリックを頂ければ幸いです。

何故こんなに入手困難なのか?

SMWS=Scotch Malt Whisky Society 、通称ソサエティ。ウィスキー愛好家なら殆どの人が知っている筈の名前である。
1983年に数名のシンジケートとしてエディンバラ(Edinburgh)市内のリース(Leith )という場所でスタート。 最初に某Glenf**clas から樽を購入し、メンバー同士でシェアしたら、その酒の出来が素晴らしかった事で、それ以来メンバーを増やし現在の SMWS に発展した。
あくまでも、ウィスキー愛好家による会員制の組織という事になっている。 ここのボトルの一つの特徴として、銘柄名が数字のみで記されているというのがある。SMWS code という独自の蒸留所番号+ボトリング番号という形である。蒸留所名に囚われず、厳選された素晴らしい酒を純粋に味わってもらいたいというコンセプトからこういうスタイルを採っている。
会員になるとコード表でボトルの蒸留所名を知る事が出来る、という事になっているが…、実際の所この蒸留所コード表はネットで簡単に探せる。
ボトルを購入出来るのは、当然の事ながら会員のみである。



gellachie4464a画像は去年秋に大阪・北新地で頂いたボトル。
44.64という数字があるが、小数点以上の44はCraigellachie を示し、小数点以下の64は同蒸留所に関して64回目のボトリングである事を示している。


24年という割に熟成感が足りない気もするが、Craigellachie という酒を理解できる人ならこれがなかなかの美酒である事は理解できよう。

小生も実をいうとSMWS の会員なのだが、最近はそのボトルを購入するチャンスが全くという程無く、毎年の会費をドブに捨てている状態である。是非買いたいと思う様な物が乏しいという現実が最初にあるのだが、兎に角入手困難である。発売と同時にほぼ一瞬で完売になるケースが非常に多い。

SMWS Japan のウェブサイトを見ても「在庫切れ」の表示ばかりで話にならない状態である。 日本への割り当てが少ないボトルならこういう事が起きても不思議ではない。ところが、日本市場専用として出されたボトルなら、それなりの本数がある筈だと思うのだが、それでさえ一瞬で完売してしまう。

先日の事だが、久し振りに欲しいと思うボトルが出たので発売日に買おうとしたが全然ダメだった。これがたまにあるケースなら理解できるがそうではなく、常態化しているのである。
 
裏から事前に手を回して発売前に買い占めている勢力が存在しているとしか思えない。又そういう奴等がこっそり中国等に転売して利ザヤを稼いでいる可能性も充分にある思われる。
この現象はソサエティのボトルに限った事ではなく、他でも多々起きている。 こういう疑いを持っているのは小生だけではない、業界関係者の中にも同じ見立をする人がいるのである。


真相は闇の中であるが、これに限らずウィスキーの世界はここ数年、本当にバカバカしい事だらけである。 撤退を余儀なくされる愛好家が既に続出しているとも聞いているし、そして小生もそろそろ堪忍袋の緒が切れかかっている。
アホらし過ぎて話にならん!



※ この記事は旧ブログからの移転記事につき、旧ブログにてアップされた時点(2016年2月)での事実関係に基いて書かれているので、現在の事実関係とは大きく異なる場合があっても何卒ご了承賜りたい。
 

当サイトは画面右側の各種ランキングに参加しております。御訪問の序でにその中のどれか1つでもクリックを頂ければ幸いです。

Saint Domingue 1998 Saint-Emilion grand cru

sntdmng02  sntdmng03

埼玉県北部にあるワインショップで勧められて買ってみた一本だが、異常に長いボトルに入っていて、ボルドーとは思えない感じ。
色は結構強烈というかえげつない感じすらある。まだルビーパープルを少し残したガーネット


飲み始めたあたりで最初はトリュフ系、なめし皮系の香りがしたが、それも消えて、17年以上熟成したと思えない程若いフレーヴァーが出る。やや不自然な位ですらある。
総体的にはタンニンが突出して全体を覆う様な勢いで暴れている。マセラシオンの後で無理矢理プレスした様な感じすら受ける、相当プレスしなければこんなにはならない。


中心となる要素としては、カシス、ブラックチェリー、プルーンラズベリー、そこにプラスして、ビターチョコラベンダーミントKirsch、という感じだが、口に含んでから出て来る様なフレーヴァーが無い。無論異様にゴツいタンニンが押えてしまっているというのは事実。 時間を長く掛けて漸く落ち着く場面もあったが、右岸のメルロの本来の良い所が出ている様には見えない

バランスが兎に角悪いので、フィニッシュまで収斂性を引きずっていて、余韻も短い、何せ展開が無い、単調 新世界の安物ワインみたいで、ボルドーの恥晒しと云われても反論は出来まい。
今のボルドーにはこんなワインが仰山あるのも事実。飲んでいてこんなにイラッと来るワインも珍しいがww


Les Meilleurs Vins de France 的な感じで点を付けるなら…、15/20



※ この記事は旧ブログからの移転記事につき、旧ブログにてアップされた時点(2016年2月)での事実関係に基いて書かれているので、現在の事実関係とは大きく異なる場合があっても何卒ご了承賜りたい。



当サイトは画面右側の各種ランキングに参加しております。
御訪問の序でにその中のどれか1つでもクリックを頂ければ幸いです。
livedoor プロフィール
ランキング参加 1
ランキング参加 2
ランキング参加 3
ランキング参加 4
最新コメント
記事検索
livedoor 天気
楽天市場
  • ライブドアブログ