Dufftown 街角ミュージック

穏健リベラルの波とマイナーパワーがこの世を救う

2016年9月、FC2 から移転。
Blairfindy1号2号から大文字左京(だいもんじ・さきょう)に改名しリスタート
旧名義の画像が混在しているのは御了承願いたい

記事並び画像の無断使用転載はこれを固く禁ず!
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2015年02月

今更ながら、K-3 の試し斬りをした件 Part 1

最近になって、今まで使ってきたK-5(Ⅱも含む)の劣化が明らかになったので、1月に漸くK-3 を新しい本務機として導入した。

K-3 のリリースは2013年11月であるのに、何故ここまで待ったのか…、値落ちを待ちたかったというのも大きかったが、何よりも、宗旨替え(他メーカーへの乗換)を真剣に検討せざるを得ない状況にあったからである。無論その状況は殆ど改善されていないものの、取敢えずK-3 だけは導入して、更に状況の推移を見守ろうという事に相成ったのである。

旧来の(K-7、K-5用の)バッテリーグリップが使えず、バッテリーグリップごとセットで購入する破目にorz K-5Ⅱを下取りに出して、それを元手にする形で、約6万円也。

購入した2日後、デビュー戦の地に選んだのは、ワシクリ!

カシオペア
北斗星 がダブルでやって来る日にぶつけたかったのである。この寝台特急2本をK-3 で撮っておきたいという気持ちも強かったのであった。先ずは久喜市八甫の県道立体交差の地点に向かい、寝台特急2本は恙なく撮り終え、(その時の絵は敢えてここでは出さない!、また後日に!)
そしてその後は、黒小屋踏切に移動して貨物タイムと相成ったので、その時の貨物を載せる。水沢踏切での撮影経験もあるのだが、黒小屋にどうしても行ってしまうので、いつの間にか黒小屋軍の一員となってしまったのであった。


641028@wsk01

10時数分前にワシクリを通過する配給列車(配8592レ)ロクヨンの牛乳パックにこの日は空コキが2両のみw、運が良ければ6両位付いてくるのだが…
この時は先客がいたので、得意のポジションが取れず、何とか確保したものの、こんなアングルでの撮影を強いられた

その後、先客が帰り、ほぼ正面齧り付きポジションに戻ってw…、貨物プライムタイム!
10時30分から11時5分位の間で、日によっては4本押えられるハッピーな時間! 10月から秋冬を経て3月位までは光線も良好。


66112@wsk01

K-3 で初めて撮ったEF66 はサメちゃんの112号機=4094レこの時はサメちゃんだったが、後日、幸運な事にK-3 でゼロロクを3回も捉えているのであった。

652036@wsk01
 
スジ名はよく判らないが、今となっては貴重なデカパンのEF65-2036現役最古参のEF65で、初期車(1970年製)故に運転室にクーラーも扇風機もないので、夏を迎える度に休車・廃車の噂が出るらしいww。

21017@wsk01
 
スジ名がはっきり判らないが、岡山の EF210-17 号機=「真正」の桃太郎この辺のスジでは ゼロロク による代走もあったりもする。

kin36@wsk01

小牛田発の6096レ、昔は土休日でも荷が付いていた筈なのだが、今は土休日は単機という事になってしまったorz
それでも第1エンド側から来てくれたから、まぁ、エエか!これの通過が11時40分頃で、昼前の貨物アワーの終りを告げるのである。
最近はネタ列車や人気撮影地ともなれば、完全に戦争状態になるケースも多いが、この黒小屋は基本的に平和でフレンドリーある。集まるメンツ同士顔見知りの事が多いというのもあるが。


ターゲットを待つ間、横目で他の撮影者の機器と比べてみると、 K-3 の液晶デカッww! 8.3fb/s =8.3コマ/秒はやっばり早っw!

8.3fb/s =8.3コマ/秒というと、Canon EOS 7D(初代)Nikon D300s 、更にはNikon F5(註)とほぼ一緒。旧来のK-5/K-5Ⅱの7fb/s=7コマ/秒でもそれなりには速い様に思えたが、8.3というレベルはそれより全然早く感じる。

この日は「いさご通り街角ミュージック」開催日だったので、ワシクリ終了後は言うまでもなく車を飛ばして、川崎に向かったのであった。 てなわけで

Part 2 へと続く!


(註)
ボディとバッテリーグリップが一体化している


※ この記事は旧ブログからの移転記事につき、旧ブログにてアップされた時点(Feb. 2015)での事実関係に基いて書かれているので、現在の事実関係とは大きく異なる場合があっても何卒ご了承賜りたい。

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酒屋である質問を受けて… Part 2

Part 1 でやり玉に挙がったのはウィスキーだったが、件のその酒屋は今はワイン専門である。
嘗ては小生もその店で古い在庫になったハードリカーを数本買ったものだが、そのハードリカーも殆ど無くなっている。というわけで、そこでの話のメインは、勿論ワイン。
ワインの世界でも、栽培から醸造、熟成、瓶詰めに到るまで、技術の進歩は凄まじいものがあるwwwwwwwww!
これは大変結構な事の様に聞えるが、実はその進歩というヤツが、インチキいかさまとしか思えない様な事も誘発、どころか常態化させてしまっていると言えよう。 薄くシャバシャバになったのはウィスキーだけではない。ワインも薄くなっているのである。
表面的にはえげつない位濃くても、深層部分が欠如して、薄っぺらくしか見えない物が多いのは事実である。これ自体は世界的傾向と言えるが、特に酷いのはボルドー、その中でも殊に有名銘柄だと思われる。 ボルドーに限らず、有名銘柄の場合、兎に角出せば高値で売れるという今の市場であるから、半ば牽強付会に増産の御墨付きが出る。
収量過多が平気で罷り通り、それを誤魔化す「テクニック」というヤツもドンドン出て来る。 歩留まり良く生産し、その上、早く消費させて回転も良くしようという事に重きを置いている様にしか見えない。収量過多で基本が弱い、その上にプレスを掛け過ぎるケースが多い様に見える。
こうして無理に搾ったワインは先ずバランスが悪い、足腰も弱い
それを色々な最新技術で「誤魔化して」作る、おまけに諄い位に樽を効かせたりすると目も当てられない。
こうしてできたワインは、最初は良く見えても、早ければ数年程度でメッキが剥がれて醜態を晒す事になる。換言すれば、出鱈目なものを良い物の様に偽装している様な部分が有る。これではまともに熟成するわけもない、何のためのワインなのか分からない。
 

jacoulot02白ワインは破砕してジュースを取り出してから発酵させる、赤ワインは破砕して発酵させ、マセラシオンした後にワインを取り出す。赤と白の製法では先ずこの様な違いはあるが、いずれにせよ本来はプレスせずとも勝手に出て来るフリーランのワイン(果汁)だけでワインを作るべきである。プレスするにしても最低限以下に留めなければだめだろう。
無論、収量過多なんて以ての外だが。 そうすると、採れるワインは減って、しかも滓が増えるという事になってしまうが、元々、8~9割はフリーランであるから、それを嘆くのはナンセンス!ワインのレベルが多少でも上がるであろうし、滓が増えてもそれははまだまだ利用出来る


要は、粕取りブランデー=マール(marc)やグラッパ(grappa)を作ればよいのである。フランスではマール(marc)、イタリアではグラッパ(grappa)、スペインならオルホ(orujo)、ポルトガルではバガセイラ
(bagaceira)と呼ばれる。


製法としては、ワインの搾り滓を桶や樽等に入れて密閉し、その中で緩やかに再発酵させて、それを蒸留するというものである。ワインを強く搾らなければその分、マールやグラッパは作り易くなると思われる。 優れたワインと作れるというのなら、その滓もブランデーの材料として優れている筈である。そこから粕取りブランデーでも作ればそんな下手な物は出来て来ないであろう。

ワインと違ってマールやグラッパの類は商売にはなり難いが、需要は絶対ある!小生の様な変態消費者にコンスタントに行き渡れば良いと考えれば大量に作る必要も無い。
無理矢理搾ってワインを作るエネルギーがあるなら、粕取りブランデーに光を当てて積極的に作れ!と言いたい。


個々のワイン蔵で出来なくたって、各地にこういう物を専門に作る業者はいるから大丈夫である。そして、日本のインポーター達にももっと頑張って輸入して頂きたい!

(画像=Jacoulot なる生産者のMarc de Bourgogne・1980年代のロット)



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酒屋である質問を受けて… Part 1

先日、金沢文庫~八景間(J-TREC の辺り)で京急を撮影した帰りの事だった。都内に帰る途上、久方振りに生麦のこの酒屋に寄ってみた。店主氏は配達に出ていたが、奥様と話して時間を稼ぎ帰りを待つ事にした。

いつもながら、マイナーでも優良な物を揃えていると感心するものである。 店主氏と話をさせて頂く度に勉強になる。ワインに対する考え方に於いて私と近い部分が有ると思われる。よって非常に長話になる事が多い。 

さて、そこでの話の中の一コマとしてこんな質問が切り出されたのだった
「一度聞こうと思っていたのですが…、ウィスキーのマッシング(mashing=麦汁作り)の際に捕糖はしないのでしょうか?」
この質問には少々虚を突かれた感がある。 ワインでは補糖・補酸は半ば常態化しているフシがある。葡萄の糖度(熟度)が上がらない時、酸が不足した時等に条件付きで許されている。補糖でアルコール発酵を促し、充分な度数を確保する。補酸でワインの構造を強化する、という事が行われるのである。


ワインオンリーでやって来た人ならこういう質問をしてもおかしくは無いかもしれない。如何にもワイン的発想という事で片が付いてしまう。
店主氏はモルトウィスキーを始めとしたハードリカーにも造詣が深い、小生なんぞ到底太刀打ちできない。そういう御仁からこんな質問が飛び出したので、虚を突かれた感じになったのである。
現実として、近年蒸溜のモルトもグレーンもクソ軽い(シャバシャバな)奴が多いので、マッシング時に捕糖でもして作っているのかと思ったらしい。


jwdb01  jwswing90s01
(画像はあくまでもイメージであって、記事との直接的関係は無い)


この質問への答えとしては…、 法律上、マッシング時の補糖は出来ない。補糖をすればウィスキーの法定義から外れてしまう。
スコッチのみならず、バーボン、テネシー等のアメリカンウィスキー、アイリッシュ、カナディアンでも同様である。これはあくまで法律上の話でしかないとも考える事も可能である。


ウィスキーの世界だって今は売ったモン勝ちである。だから生産効率を優先して、出来るだけ多くのアルコールを採る事を求めている。
もし、マッシング時に捕糖で糖度を上げれば、ウォッシュの度数も上がり、スピリッツもより歩留まりの良い形で生産できるという事にもなる、あくまでも単純計算的な話だが。


ただ、現実にはマッシング時に捕糖をしなくても多くのアルコールを採って歩留まりの良い形で生産する方法はある。簡単に言えば、麦芽内の澱粉から酵母菌が資化出来るタイプの糖類を多く取り出せれば良い
大麦の品種もドンドン変化して、澱粉含有量がより多いものが使われる。これだけで麦芽1トンあたりで可能なアルコール収量も劇的に上がっている
勿論、これのみならず昔に比べて製麦からそれこそ瓶詰に到るまで、全ての部分で技術が向上しているのでwwwww、こんな事はお茶の子さいさいなのであろう。

歩留まり良くスピリッツを採ろうとすればするほど、デキストリンの様な大型の糖類や各種アミノ酸等といった所の、ウィスキーに深みや重厚さを与える有用な成分は減らざるを得ない


このやり取りの後、帰る車中、もぐりで捕糖されてる可能性は絶対無いとは言えないと思ったのであった。
それこそ、外から見えない所でモルトシロップや水飴(共に主成分は麦芽糖ww)でもこっそり入れる事は不可能とは言い切れない部分が有る。


出せば売れるという超売り手市場なので、多少のインチキをしても売ったモン勝ちであると思えば、こういう疑いを持つ人がいても何ら不思議ではない。

まだまだ述べたい事があるので、Part 2 へと続く!

因みに…、
左画像=Johnny Walker Double Black、 右画像=Johnny Walker Swing 90年代初頭位?




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モデル撮影記 沙也佳 Part 5

メイド服+風船なんて非常に素晴らしい取り合わせ!
彼女自身、ロリータ系に少々憧れがあったみたいで、このメイド服に乗り気だったらしい


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風船4個同時に持たせると、ホンマに顔小っさ! What a small face ! (何やねん?)
そもそも、こんな所で顔デカい奴は出て来ないけれどww


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メイド服が白黒なので、レッド・マジェンタ系の風船が非常に目立つ

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完全に立っているのではなく、膝立ちである。この2枚にもあるミスがある。クッションに近過ぎて、画面に入り込んでしまったのであるorz
60分枠で、小生も結構慌てながらの撮影だったので、撮っている最中は気付かなかったのであろうが。


ここまでは何やらかんやら言うても順調に進んではきたのだが、いよいよ終盤という所で非常事態が発生!
モノブロックストロボが2基同時にダウンして、回復しなくなったのであるorz
オーヴァーヒートだけが原因ではない様に思われたが…。その後定常光のみの撮影に切り替えたが、ロクな絵ではないので、掲載は見合わせる。
やや後味の悪い撮影会になってしまった


最後は彼女に風船2個をプレゼントして何とか終了、撮っている時よりこの時が一番楽しかったりする。撮影会自体は今一つな感じで終わってしまったが、最後に喜んでもらえるのが良い!

モノブロックストロボに頼ってしまい、クリップオンストロボを持参していなかった事が悔やまれる。
これ以来、用心の為クリップオンも一応持ち込むようにしている。



Mar 9th, 2014 at Studio Aya
PENTAX K-5+smc50-135mm f2.8 モノブロックストロボ2基使用



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モデル撮影記 沙也佳 Part 4

毎度御馴染み!モデルさんもウキウキになる風船シリーズに突入!
毎回だが、このアイテムに対する食いつきは良い!前半に撮影した私服との組み合わせから

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左画像の様に、顔と風船が並んでしまうと今一つな構図に…しかも仰け反り気味w
慣れていないとこういう事が起こり易い。ルーキーみたいな人を相手にするのケースが多く、こちらから色々指示してやらないといけなくなるので、結構な苦労もある。
主役はあくまでも彼女なのだから、右の様に風船が顔のやや後ろにある方がイイ。


sayk19  sayk20

水着やコス系より、私服で持たせた方が、プライベート感が出せる分、素の自然なキュートさがある様な気がする。

sayk21  sayk22

体育座り的にしゃがんでもらうと、風船も全身もほぼ入る。普通に立たせているよりこちらの構図の方が個人的には好みである。今回は完全な体育座りではないが、完全に体育座りでも全然O.K.
今回は赤系の色で統一すべく、ピンクローズピンクワイルドベリールビーレッドを用意、この順に赤くなるという事である。ピンク系の色を使う事が多いのは、
この人の影響という訳ではないww
若い女性はこの系統の色が好き、しかもレッド・マジェンタ系の色は女性の肌とのマッチングが良い事も事実であろう。


Part 5 に続く! 

Mar 9th, 2014 at Studio Aya
PENTAX K-5+smc50-135mm f2.8 モノブロックストロボ2基使用


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