Dufftown 街角ミュージック

マイナーパワーがこの世を救う。今こそ日本を大和民族の手に取り戻せ!連綿と受け継がれる日本と大和民族を護ろう。 害人天国を~、ブッ壊す!

2014年05月

野外だからと言っても、やる事は結局スタジオと一緒になってしまうww。
公園での撮影となると、予測はついていた事だが、周りで遊んでいる子供達が煩い上に、ジロジロ見ながら寄って来たりするのには困るorz。


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ラグビーの次は、アメリカンフットボールで! という事で、NFL公式球のレプリカ登場!
前記事のラグビーボールと比較して倍の値段。NFL は何せ今世界で一番儲かっているプロスポーツなので、グッズ商売も強気かww
この段の画像ではボールのバルブ(空気入れ)側が見えてしまっているのが少々勿体無い。ここはやはりNFL のロゴが見える様にする方が良いと思われる。


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 ヨーロッパ+アメリカという非常に西洋的な感じで、モデルも非常に華やかなのだが、バックが公園の植え込みとは…、
煩くないのは良いがキラッとした感じは演出しきれなかったか。


Part 3 へと続く!


※ この記事は旧ブログからの移転記事につき、旧ブログにてアップされた時点(May. 2014)での事実関係に基いて書かれているので、現在の事実関係とは大きく異なる場合があっても何卒ご了承賜りたい。




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小生はモデルの撮影に関しては専らスタジオで行っていた。大きな理由としては静かに落ち着いて出来るという事がある。
そうはいっても、最近は良いネタが集まり難くなってきた。 選り好みし過ぎやと言われるとは思うが、こっちにもポリシーみたいなものがあるから仕方が無い。
そんな折、VOICE撮影会のウェブを見て、モデルリストにあった彼女の姿にピンときた小生は、屋外での撮影であっても撮りたいと思ったわけである。
名前はハーフっぽいが、れっきとしたロシア人らしいので、既にこの時点で某・ダ〇〇ガ〇明美や某・春〇クリ〇〇ィー〇あたりは軽く超えているww(どういう意味やねん?)
因みに、屋外でのモデル撮影なんて約5年振りである。


2014年3月15日、横浜のSt. Patrick's Day イベントに行った後、都内に引き返し、夕方前の麻布十番に向かった。
麻布十番に足を運ぶ事は数えきれない程の回数に達しているが、この数日前改めて軽くロケハンしてみた。予想通り、撮影会のロケ地に出来そうなスポットは限られる。麻布十番でもヒルズが近い為、土日でも人通りが多い事で余計苦心してしまう。 やむを得ず、まだ比較的落ち着いて撮れる公園内で植え込みをバックに撮ってみた。

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上だけ明るく下は暗いという妙な絵2点。 ストロボをバウンスするFlash Bender を車の中に忘れてしまい、首振りで何とかしようとしたが、全体としてはまだらな絵になってしまったorz。
しかし、ディフューザー(〇取りジャ〇ボ)があったのを思い出し、最悪の事態は回避出来たのでペースアップして撮り進める。


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ワールドカップはサッカーだけじゃない!来年はラクビーのワールドカップ
彼女が手にするのは、2015年イングランド大会(サイトは
こちら)公式球のレプリカ。レプリカとはいえ勿論GILBERT 社製で、4000円程度はする。
因みに、2019年のラグビーワールドカップは日本での開催で、新国立競技場のこけら落しとなると共に2020年東京五輪の露払い的な役目も果たす。


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この娘はこう見えても、まだ17歳でJKなのである!恐るべし?! これは某・何チャラ48の御仁達には出来ない芸当ww。
てなわけで、Part 2 に続く!


Mar. 15th, 2014 VOICE撮影会 at 麻布十番ストリート
使用機材=PENTAX K-5+SMC DA☆50-135mm f2.8+AF540FGZ



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5月1日より、JR大阪駅では故・やしきたかじん氏の「やっぱ好きやねん」が環状線ホームのみではあるが、発車メロディとして使用されている。

小生は1月に、たかじん氏の曲を北新地駅のメロディとして採用して欲しい旨の提言をさせてもらったが(その記事はこちら)、駅は違えど一応実現はしたのである。
北新地より大阪の方がインパクトは出るし、聴く人数も多い。それでも、たかじん氏には梅田より北新地の方がマッチする様な気がする。(独断と偏見w)


御当地ソングやその町に縁の深い人の楽曲を発車(接近)メロディに使うケースであるが、関東に於いてはJR東日本小田急京浜急行あたりで結構存在する。
具体例を挙げると… JRでは、闘魂込めて=水道橋、熱き星たちよ=関内(市営地下鉄も一緒)、 We Love Marines =海浜幕張、鉄腕アトム=高田馬場、蒲田行進曲=蒲田、Vamos Ardija=大宮(京浜東北のみ)、上尾市歌=上尾・北上尾、 FRONTALE2000/20000 =武蔵中原、等々
私鉄では、京急が得意芸にしていて、ざっと挙げただけでも… 秋桜(山口百恵)=京急久里浜、横須賀ストーリー(同左)=横須賀中央、かもめが翔んだ日(渡辺 真知子)=堀之内、夏色(ゆず)=上大岡、ブルーライトヨコハマ(いしだあゆみ)=横浜、 夢で逢えたら(ラッツ&スター)=京急蒲田、人生いろいろ(島倉千代子)=青物横丁 等がある
小田急でも、YELL(いきものががり)=本厚木、SAKURA(同左)=海老名、は有名だが他にも ウルトラマン=祖師ヶ谷大蔵、夢をかなえてドラえもん来てよパーマン=登戸 がある。


223v48@osk
(↑ 画像は大阪駅でも環状線ではなく東海道本線のホーム。列車は223系新快速、2008年11月撮影なので旧い駅舎が懐かしい。環状線は殆ど撮っていないので使える画像が無いorz。)

JR西日本でも岡山駅いい日旅立ち・瀬戸の花嫁 ・桃太郎等は有名だが、関西ではさくら夙川駅でコブクロの「桜」が2007~2010年まで使われて以来になるのではないか? (

ネット動画を通じて聞いてみると、中途半端でやや不細工に聞こえ、編集にもう少し工夫が欲しかったというのが小生の感想である。他のホームから聞こえる大阪駅名物あのイラチな電子音に押されている気がする。
京浜急行あたりを見習って「もっと作り上げて」欲しかったが、これが諸般の事情で呆気なく打ち切られない事も祈りたいものである。 JRのみならず、私鉄各社にも続いてもらいたい。
それこそ次は、上田正樹氏の「悲しい色やね」でも駅メロにしはったらエエと思う。JRなら天王寺私鉄なら大阪難波あたりが思いっきり嵌るやろか。
大阪が舞台になった曲も多いが、大阪出身のアーティストは仰山いてはるので、大阪エリアで駅メロとして使える曲がまだまだ豊富にある筈である。



)曲に関するロイヤルティがネックになって打ち切られたらしい。如何にも金欠な?JR西日本らしい話であるww。



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Castello Banfi(カステロ・バンフィ)Brunello di Montalcino(ブルネロ・ディ・モンタルチノ)では有名な生産者で、実はBrunello di Montalcino DOC の畑の10%の面積を所有していて、尚且つモダンな作りを推進している。
 
summus99n01このSummus(スムス)なるワインはSangiovese、Syrah、Cabernet
Sauvignon の混醸
による、所謂スーパータスカン。
今でこそ、Cabernet Sauvignon、Syrah 等の「国際品種」はトスカーナでも増えているが、Banfi は早くから国際品種に手を染めていた


色が兎に角濃い、暗いルビーパープルでエッジがややガーネットカシス、ブルーベリー、ブラックベリー、黒胡椒、丁子、土、バルサミコ、肉屋のショーケース、全体として閉じていて、香味の要素がスムーズに出てこない
凝縮感は強く感じるが、何せタンニンがゴツい。一方、酸もそれなりにある感じでそこは救いである。
ただタンニンを中心にして収斂性が結構感じられ、その為か、フィニッシュに妙にドライな所があると感じられ、余韻もあまり長く感じられなかった。閉じているという一言で片づけられないものを感じた。

1990年代以降のボルドーをも想起させる要素が強い。酸やタンニンはまだ十分以上のレベルだが、全体として少々下品で単調に感じるとともに、このまま熟成させたとしても展開はあまり期待出来ないのではと心配になる。
3品種の熟成スピードの違いからくるミスマッチがある様にも見受けられるが、モダンな作りの限界も見せられてしまった感もある。



Les Meilleurs Vins de France 的な感じで点を付けるとすれば…、17/20

Castello Banfi
1970年創業、Montalcino エリアでも最南部に居を構え、800ha程の敷地内に180ha弱の畑を持つ大規模なワイナリー。Sangiovese 種を含めた各種葡萄のクローン研究はもとより、樽や土壌に至るまでの大々的な研究でも有名。
1979年にCabernet Sauvignon を植樹したのを始めに国際品種も手掛ける様になる。 Summus は1985年から生産。




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