Dufftown 街角ミュージック

マイナーパワーがこの世を救う。今こそ日本を大和民族の手に取り戻せ!連綿と受け継がれる日本と大和民族を護ろう。 害人天国を~、ブッ壊す!

2013年05月

前回記事のBallantine's のキーモルトになっているのがMiltonduff (ミルトンダフ)である。Miltonduff と言っても、モルトに明るくない御仁にはピンと来ない名前であろうし、モルト愛好家でさえ、あまりマークしない蒸留所である。
 
mtdf13y70s@ngy01nこれは1970年頃流通していたボトルであるから、蒸留は1950年代中~後半という事になる。Ballantine’s 17年と同じボトルを使用している。
画像をよく見るとイタリア向けのボトルである事も推察できる。
Miltonduff の旧いボトルというと、スクエアボトルが直ぐに浮かぶが、スクエアは1970年代後半から。

封を開けてからかなり日数が経って、最後の一杯になっていた事もあってか、いきなりフルーティーで華やかなトップノート!
マスターの説明によれば、開けた当初は非常に硬かったという事。クランベリー・苺・ラズベリーという辺りの赤系果実のフレッシュ+コンポートの先制攻撃が炸裂!


そこから パレート=口蓋に傾れ込み、やがて杏仁系のニュアンスが覗く、エルダー、ジャスミン、ミントアニスといったヒントを見せ、
フローラルスパイシー且つハーブ的なニュアンスを演出している。
無論これだけでは終わらず、洋梨白桃辺りのエッセンスにプラスしてパパイヤ・パイン・パッションの南国系タッチが加勢する

モルト的甘みもしっかり主張しながらもすっきりと流れる印象。そういったフレーヴァー群が縦横に広がってゆき、シルキー、流麗にして軽快さを持って、且つ諄さを感じさせずじっくり染み渡り結構長い余韻も創り出す。

度数は43%、でもこの充実感!今時の下手なカスクストレンクスの奴より全然良い。


マイナーな蒸留所だからと侮ってはならない、Ballantine’s の重要原酒としての地位を守っている理由が判るというもの。

最後に皆様ご唱和を!、 あの時モルトは~凄かった ♫、今は如何か知らねども~ ♫

Les Meilleurs Vins de France 的な感じで点を付けると…、18or18.5 / 20

Miltonduff Distillery
1824年、Andrew Peary、Robert Bain の両名によってSpeyside のElgin 付近にて創業。1937年からはHiram Walker 社の傘下に。1964年にはLomond Still 2基を導入し、Mosstowie という名のモルトも1981年まで生産。1992年、Hiram Walker はAllied Domecq に買収され、現在はPernod Ricard の傘下に。Miltonduff も運命を共にしている。Ballantine's の主要原酒でもあるが、Teacher's、Old Smuggler 等でも重要な役割を果たす。蒸留器は3対で計6基になり、年産はアルコール換算で500万リットル程度。


※ この記事は旧ブログからの移転記事につき、旧ブログにてアップされた時点(May. 2013)での事実関係に基いて書かれているので、現在の事実関係とは大きく異なる場合があっても何卒ご了承賜りたい。



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Ballantine's 17yo なんて当たり前に飲める様な物だが、今年4月名古屋市東区の或るバーにて、1970年代後半流通の物を頂くことが出来た。現行品とは全く別物であるのは言うまでもない。
何せ、原酒の蒸留年代は1950年代後半である。


bltn70s@ngy01n

レンガ色に近い、Sherry 樽のブレンド比率がかなり高かった事をうかがわせる。一方、今のボトルはもっと薄く明るいをしている。
トップノートに出て来るSherry 感があからさまでなく、さり気無いながらもしっかり主張してくる。
底を強力に支えるスモーク感、ピート感 Ardbeg が結構含まれている事を偲ばせる。全体としてボディはかなり重厚で、Ballantine’sの現在の一般的イメージとは少し異なる。


華やかさはあまり感じないものの、その分、重厚さがしっかり舌の上にも、口蓋にも染み渡る。 少々の時間をおいて、ラズベリーやクランベリーの様な赤系果実ブルーベリーの様な青系果実のタッチが更に奥から時折フェンネルの葉、ディル等のハーブ感が顔を覗かせる。 続いて、カシューやヘイゼルといった辺りのナッツフレーヴァー。 オイリーな舌触りも微妙に残し、重厚さを其のままに適度なフルーティーさとナッツ感を伴って流れて行く。
香味の広がり、中盤の膨らみ並び粘り、そしてアフターテイストも基本的に文句なし。

この時代のブレンデッド、恐るべし。


Les Meilleurs Vins de France 的な感じで点を付けるなら…、18or18.5/20


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今年2月下旬のある日、爆弾低気圧一過となって、好天が期待出来た。そこで、 651系 のラストスパートを掛けるべく、この日は友部駅付近のストレートで26号を迎え撃とうと常磐道を走ったが、横風にハンドルを取られそうになる事数回。
特に利根川を渡る所は暴風壁がないのでヒヤヒヤものだった。時折吹く暴風で空が茶色く濁るのが見えたのであった。
それでも気合一閃!撮影地に辿り着いたが、ターゲットが来る筈の時刻になっても来ない。
その時既にダイヤは乱れていたであった。何時来るか分からないターゲットを強風吹き荒ぶ中で待ち続けるのは地獄に近かったのだが…
でも、ウヤにならない限り、辛抱強く待てば何とかなるものである。

651k106@uchr01

暴風と砂塵に耐えて御互いよく頑張った!! 感動した?!
現場に着いたら、暴風吹き荒ぶ中、田園地帯という事もあり、土が大量に舞い上がり、視界を奪う事すらあった。この画像でも、編成後部は土埃の為予想以上にぼやけている。


653k306@uchr01

こちらはE653系・K306編成のフレッシュひたち。この日は強風が終日吹き荒れ、常磐線のダイヤは乱れまくっていた。しかも時折厚い雲が空を覆った、雲に覆われた時にこいつが来たのでこんな絵になってしまった。

651k107@uchr01

通過時刻が読めなくなった状態ではあったが、上野からの下りS. ひたちも撮れた。しかし、こちらもやや曇られ気味

その後、5388レも遅れてくると読んで、場所を移動しようとしたら、何と5388レだけがほぼ定刻で来て、その姿を呆然と見送るしかなかったのあった。
その後は北上し、勝田車両センター北側の線路際に陣取り、42号を待つ事にした。


だが、いざその時になってみると、機械の不調もあって、見事失敗!

657k5@kats01n

暴風と変り易い空模様に振り回され、勝田迄行って42号を失敗するという大失態。
42号はその半月前に岩間でも失敗しているので非常に情けない事である。
その1時間後の46号=E657系は御覧の様にほぼパーフェクトだっただけに非常に残念である。
26号は撃ち漏らす事はなかったが、42号は悉く失敗。
かくして、肩を落としながら車を飛ばして東京まで戻ったのである。


こうした一連の記憶と記録を整理して、今一度 651系 に思いを馳せながら夜、この記事を書いているが、そこで心に浮かんだのはこの曲である。

このサイトでは初登場になるが、成田圭 嬢の「涙月」( るいげつ )。
彼女が去年リリースしたミニアルバム「ふたりじめ」に収録されている。

成田圭という名を聞くと、深夜のTV オーディション番組を思い出される方もおられると思う。あれから4年、現在はインディーズで活動中。  
どの様な曲かを知りたければ、
レコ発ライブ映像出身地でのステージ映像を御覧頂きたい。 

n'kei112懐かしい写真を並べて、この時間を紛らわす
さらって欲しい、寂しさ全部 
愛しさだけ放せないの
会いたい気持ちを言葉にしても、きっと叶わなくて
会えない一人の夜も あなたの声、指先まで体に溢れるの

滲んだ月を見てる今日は
優しい言葉よりもずっと あなたの強い腕にくるまれたい
薄れて行く今日 耳元の鼓動だけ

記憶の糸を手繰り寄せる 
確かめる様に何度も口づけした
月の下で交わした約束、今は二人離れてても
冷たい肩抱いてくれる あなたの手は届かなくて
泣きたい一人の夜は 心の声 願い掛ける、あなたに届く様に

滲んだ月を見上げながら
重ねるあなたへのこの愛を 涙が今日も零れ落ちる前に
苦しい位 そばで愛してよもっと

滲んだ月を見てる今日は
優しい言葉よりもずっと あなたの強い腕にくるまれたい
薄れて行く今日 耳元の鼓動だけ



肩を落としながらとはいえ、水戸まで行っておいて撮り鉄のみで帰るのは味気なく、買い物やグルメも少しは楽しむ。
水戸に限った事ではないが、遠征するとある時はワインやウイスキー等の酒類、又ある時はその土地の色々な食べ物類を買う事は多い。掘り出し物に当たる確率もそれなりにある。


niitsuma01

今回のおまけ画像=水戸市堀町にある菓匠にいつまの人気商品、シューあら大福
大手メディアでも度々取り上げられているので結構有名な品である。 シュークリームと大福のクロスオーヴァー的菓子、中々美味



Part 7 に続く!


JR東日本651系
1988~1992年にかけて9編成99両が全て川重で製造。基本編成7両及び付属編成4両から構成される。1989年3月から営業運転開始。JR東日本がデビューさせた最初の特急車。 スピードアップに主眼が置かれ、在来線特急として初の130㎞/hでの営業運転を実現。界磁添加励磁制御を採用。耐寒構造でありながら、耐雪構造ではない。雪を考慮しなくてもよいという常磐線の事情に合わせた構造になっている。 1990年ブルーリボン賞獲得



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Haegelen-Jayer(エジュラン・ジャイエ)なんて日本ではあまり知られていないが、高い評価を得続けているドメーヌである。

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ここの当主、Alfred Haegelen(アルフレッド・エジュラン)は元々、学校の教師をしていたが、Henri Jayer の親戚と結婚した事がきっかけで、ワイン造りに転職した。それで出来たのがこのドメーヌだが、Jayer 一家の外戚になる。ワイン自体はクラシックな作りで有名

色調は如何にも熟成したBourgogne という様なクリアなガーネットリコリス、なめし皮、sous bois系のニュアンスで始まり、ブラックチェリー、チェリーブランデーラスベリー、赤スグリArmagnacシナモン、キャラウェイシード、微かにDrambuie、Angostura、少々の土っぽさも時折出してくる。 酸もタンニンも当然ながら健在で、かつ凝縮感も高い

最初はタイトな印象に感じるが、時間経過と共に、ミッドのグラ(gras)及びボディの膨らみも充分になり、やがて酸と溶け込む様にしてフィニッシュまで切れ目なく繋がる様になる。赤果実系リキュールの様な返りが出てくる。 1998のBourgogne にありがちな間延び感はない。

頑強過ぎるのではという批判もあり得るかもしれないが、堅牢な構体を持ち、諄さはなく、嫌味も感じられない。 余韻はかなり長い
開いて膨らみが出て来ても、フィニッシュは少々ドライ。1998の特性が影響しているのであろうか?
何やらかんやら言うても、grand cru=特級畑でvielle vignes=古樹という何は恥じない。


Jayer といっても、このドメーヌの場合、Lucien Jayer とJayer-Gilles の中間のスタイルといえようか。

仮にLes Meilleurs Vins de France 的な感じで点を付けるなら…、18.5 / 20


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The earhquake gave them a small stay of execution. It might have been irony of fate.

東日本大震災によって常磐線は大打撃を受け、全線復旧の見込みは未だ立っていない。特急ひたちの運行は仙台直通が不可能になったものの、比較的早くに運行が再開された。
大震災の影響で、常磐線特急の再編の計画に狂いが生じ、結果的に 651系 置換にも「執行猶予」が出来たのは運命の皮肉だったかも知れない。
そうはいっても、2012年3月からは 651系 の運用は大幅に減ったので、2011年内にもっと撮りに行けばよかったという後悔は拭えない。

651k106@edg01n

江戸川を渡り、都内に入るK106編成等の11連スーパーひたち。誰でも知っている有名撮影地。線路に近いポジションから望遠で切り取るとそれなりに迫力は出るが、少し離れて標準系でサイド気味に狙う人も多い。いずれにせよ、編成全体は入らないという苦しさはある。
2012年4月にも 651系 を押えようとこの場所に数回行ったのだが、その時に限って人身事故等でウヤが出て、空振りになるという惨劇を味わっている。
2013年2月、この日は全般的には晴れていたのだが、この時間帯は曇ってしまい期待した様には行かず。先客が結構いるかも知れないとやや警戒しつつ現場に入ったが、先客は皆無。
結局この日この26号をここで撮っていたのは私だけ。 この翌日那珂川の鉄橋に向かったのである。


651k109@nkgw01n
 
那珂川を渡るK109編成以下11連のS.ひたち26号。ほぼ快晴である。 この時期、651系狙いの人が那珂川や江戸川に集まるかとも予想されたが、 651系 を狙ったのは私を含めて2・3名程度。その後の5388レ=安中貨物の時刻が近づくと急に人が増えるという状態だった。 確かにレアな車ではなく、今迄20年以上毎日恐らくF.ひたちも含めて20往復近くは設定があった。この先も波動用としてある程度は走り続けるのであろうから、今更撮る必要もない人も多かったのかも知れない。
 
415k536@nkgw01n

東京では2007年に姿を消した415系1500番台もここでは健在

653k301@nkgw01n

超カツカツ、本当にギリギリ収まったE653系K301編成、決してトリミングしていない。構図作りのミスで決して褒められたショットではない。
言い訳がましくはなるが、那珂川橋梁のこのアングルで、理想的なショットを撮るのは結構難しい。


ここで如何でもいい様な零れ話を一つ… 水戸にスーパーひたちで行った際、当時有名だった酒屋で紹介してもらったバーで飲んでから帰京する事になったのだが、モルトウィスキー等を頂いた後、特急で帰京する事を伝えその上で〆の一杯を頼んだ際、エクストラドライマティーニを出してくれた。
〆の一杯というと通常はデザート系の甘口のカクテルやごついシェリーカスクのウィスキー、リキュール単体等を想像する事が多いので、意表を突かれた気がした。
意外に思い理由を訊いてみると、「宿泊されるなら、ディジェスティフの酒を考えますが、東京まで帰られるというのでこちらにしました」という答えだった。
無論、気持ち良く飲ませて頂いたが、同時に一つの考え方を学べたと思ったのである。


閑話休題、振り返ると、1989年~1998年までは 651系 485系ボンネット車 が共演する光景が常磐線にはあった。今から思えばとても幸せで贅沢な時もあったのである。
そこから時は流れたが、 651系 は20年以上、常磐線一筋でその主役であり続けた、常磐線を特急街道たらしめる存在として。その時間が長かったのか短かったのかは判らないが…。


今回の一曲は、Olivia Newton-John OBE () 初の全米#1ヒットで、
Grammy Award でRecord of the Year、Female Pop Vocal 2冠をもたらした名曲、
" I Honestly Love You " (1974)
どの様な曲かは…、
これとか、この辺を御覧頂きたい。

Maybe I hang around here a little more than I should
We both know I got somewhere else to go,
But I got something to tell you that I never thought I would
But I believe you really ought to know I love you, I honestly love you

You don’t have to answer, I see it in your eyes
Maybe it was better left unsaid
This is pure and simple and you must realize
That it’s coming from my heart and not my head
I love you, I honestly love you

I’m not trying to make you feel unconfortable
I’m not trying to make you anything at all
But this feelin doesn’t come along everyday
And you shouldn’t blow the chance when you’ve got the chance to say
I love you, I love you..., I honestly love you

If we both were born in another place and time
This moment might be ending in a kiss
But you are with yours and here I’m with mine
So I guess we’ll be leaving it at this
I love you, I honestly love you, I honestly love you



Part 6 に続く!


JR東日本 651系
1988~1992年にかけて9編成99両が全て川重で製造。基本編成7両及び付属編成4両から構成される。
1989年3月から営業運転開始。JR東日本がデビューさせた最初の特急車。 スピードアップに主眼が置かれ、在来線特急として初の130㎞/hでの営業運転を実現。界磁添加励磁制御を採用。耐寒構造でありながら、耐雪構造ではない。雪を考慮しなくてもよいという常磐線の事情に合わせた構造になっている。1990年ブルーリボン賞獲得


※ この記事は旧ブログからの移転記事につき、旧ブログにてアップされた時点(May. 2013)での事実関係に基いて書かれているので、現在の事実関係とは大きく異なる場合があっても何卒ご了承賜りたい。



) OBE=Officer of the Order of the British Empire 大英帝国勲章の1つ。彼女は1979年に31歳で叙勲されている。イギリス生まれながらオーストラリア育ちであるので、2006年にはOfficer in the Order of Australia=AO の叙勲も受けている。



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