Dufftown 街角ミュージック

穏健リベラルの波とマイナーパワーがこの世を救う

2016年9月、FC2 から移転。
Blairfindy1号2号から大文字左京(だいもんじ・さきょう)に改名しリスタート
旧名義の画像が混在しているのは御了承願いたい

記事並び画像の無断使用転載はこれを固く禁ず!
画像をクリックすると大きな画像が出る。

2013年04月

The Legendary Super Star JR 東日本651系 Part 1

特急車とは名ばかりのチャラい奴らが増えたと御嘆きの御仁達に…。

御存知の通り、去る3月15日、フレッシュひたち75号=上野発23時勝田行き、を以て 651系 が特急 ひたち としての運用を終えた。「白い英雄」等とも評され、一時代を築いたこの車の特集をお送りしたい。私自身、こいつをもっと頻繁に追えば良かったという後悔もあるが。



651k107@mito01n


水戸を出ていわき方面に向かうS. ひたちの後追い。後は尾灯のみでトレインマークは点灯しない。2008年11月中旬の撮影。 茨城方面に足を運ぶ事など少なく、行くとしても車で行っていた私としては、 651系 に乗車した経験も数える程もないが、水戸市の某有名酒店に初めて足を運んだ帰りに乗車したのであった。

当時はガソリン価格が異常に高く(170円位/リッター・レギュラー)平日でしかも時間に制約もあったという事もあって鉄道を選択したのである。 フレッシュひたち(E653系)に乗車し水戸に向かい、水戸駅到着後しばらく撮影していると、上野からの 651 がやってきた。
この撮影の後、その有名な酒屋でスコッチモルトのレアなボトル等々結構な額の買い物をしてしまった。それ以来、常磐線撮影とその酒屋での買い物がセットの様になるケースが結構ある


651k104@iwm01n

常磐線の駅間撮りも本格化させたのは2009年春くらいから。このショットは2009年9月、岩間~羽鳥間で撮影。本当は線路に齧り付いて望遠を効かせて撮りたかったが、夏草が邪魔でポジション取りが上手くいかず、このアングルに。

所謂 国鉄色 が殆どだった特急に白を基調とした外観で登場したのは、当時としてはepoch making な話だった。デビューした1988年といえば、バブルの真っ只中、国鉄が民営化されて変った事の一つの象徴のようにも見えた。ただこの後デビューしたJR 世代の特急車が悉く白ボディになるとはこの時点で予想出来なかったが…。
大型の電光式トレインマークが画期的だったといえるが、このトレインマークも E351系 で終わってしまったのが残念である。ボンネット車の流れを汲んだ様なフォルム、見るからに金掛けて気合入れて作った様に見える所が、某287系等のチャラい特急車とは大違い。


登場から四半世紀近くを経た今でも存在感はピカイチかも知れない。

てなわけで…、インパクト絶大、在来線特急の革命児だったこの車に贈る1曲目はコレWhitesnake
WHITESNAKE が放った1987年のナンバー、" Give Me All Your Love."


When I first saw you baby, you took my breath away
I knew your name was trouble, but my heart got in the way
I couldn't stop myself from reaching out, I could not turn away

I don't even know your name and I can't leave you alone
I'm running round in circles like a dog without a bone
I know the game you're playing, but baby, I just can't let go

So, give me all your love tonight, give me all your love tonight
I'll do anything you want, just give me all of your lovin' tonight

I'll work hard everyday to love and treat you right
I'll rock you in the morning and roll you in the night
Any way you want, I'm gonna prove my love for you

So, give me all your love tonight, give me all your love tonight
I'll do anything you want, just give me all of your lovin' tonight, tonight, tonight !!

So, give me all your love tonight, give me all your love tonight
I'll do anything you want, just give me all of your lovin' tonight
So give me all your love tonight, give me all your love tonight
I'll do anything you want, just give me all of your lovin' tonight

I am blinded by your smile and I'm crazy 'bout your walk
I shiver and I shake when I hear you baby talk
I'm a fool for your lovin', babe, give me all of your lovin' tonight

So give me all your love tonight, give me all your love tonight
I'll do anything you want, give me all of your lovin' tonight
Anything you want from me...
So give me all your love tonight, give me all your love tonight
I'll do anything you want, give me all of your lovin' tonight, tonight, tonight !!


どんな曲か知りたければ、こちらあたりでも御覧頂きたい!

これは無論、序章である!Part 2 に続く!!



JR東日本
651系
1988~1992年にかけて9編成99両が全て川重で製造。基本編成7両及び付属編成4両から構成される。1989年3月から営業運転開始。JR東日本がデビューさせた最初の特急車。 スピードアップに主眼が置かれ、在来線特急として初の130㎞/hでの営業運転を実現。界磁添加励磁制御を採用。耐寒構造でありながら、耐雪構造ではない。雪を考慮しなくてもよいという常磐線の事情に合わせた構造になっている。 1990年ブルーリボン賞獲得


追記
件の水戸の某有名酒店は2016年現在休業中の模様




※ この記事は旧ブログからの移転記事につき、旧ブログにてアップされた時点(Apr. 2013)での事実関係に基いて書かれているので、現在の事実関係とは大きく異なる場合があっても何卒ご了承賜りたい。

画面右側の各種ランキングに参加しております。御訪問の序でにその中のどれか1つクリックを頂ければ幸いです。

Before and Now あれから2年 マチタマ Part 2

前回は大震災直後の2011年4月の画像を紹介したが、あれから約2年振りにマチタマに行ってみたので、その画像を紹介する。
2年前と比べて、少し手前に引きつけた構図になっているが、結局如何足掻いても、カーブ内側に住宅と樹木がある限り、8両までしか入らない事に変りはない。
太陽の方位角が245度位になるとカーブの内側にも十分陽が当たる様になる。冬場は完全順光にならない。春先や秋口だと15時半位から、これからの時期だと14時半位から全然O.K.

odk3493@mactm01

3000形のF-TrainⅡ。極めて無機質で手抜き感いっぱいの3000形もこれ位してあると鑑賞に辛うじて耐えるか?2012年7月に運行開始したF-TrainⅡはこの撮影のちょうど1週間後に運行終了している。初代F-Train の教訓を活かしてかなり抑え目なラッピングになっている。 2年前にはF-Train は無かった。
初代F-Trainが走り出したのは藤子・F・不二雄ミュージアム開館に合わせた2011年8月3日であるが、わずか2ヶ月足らずで運行終了の憂き目にあった。東京都の屋外広告物条例に抵触するというのがその理由だが、その条例の運用適用については曖昧さがあり釈然としない部分が多々ある。


odklse@mactm02

オリジナルカラーに戻ったLSE7000形7004F は以前からオリジナルに戻っているが、7003F も今年2月に戻っている。SSE(旧3000形)・NSE(3100形)の系譜を受け継ぎ、子供の頃から見慣れたカラーリングである事もあってか、更新色よりしっくり来る気がする。7001、7002は旧塗装に戻る事無く廃車になったので、更新色LSE は存在しないという事にもなる。
前回見た「臨時」なんかじゃなく、「はこね」という表示が何とも嬉しい。


odk8556@mactm01

小田急カラーで全て揃えた8000形10連の快速急行藤沢行き。3000形4000形に比べると絵になるし存在感も出る!
登場から30年に達そうとしているが、まだまだ主力として頑張ってもらいたい!


odkexe@mactm01

さがみ/えのしま併結列車。小田急特急の主力は何と言ってもこのEXE こと30000形新品の10円玉が走っているのではない。
このスタイリングが安っぽくて好きになれない上に、EXE の色はなかなか綺麗に出ない事が多いので、特急なのにテンションが上がらない。


小生自身、実を言うと基本的にこの場所にはなかなか足が動かない。町田駅から遠く、歩くと最低15分はかかる。有名な撮影ポイントなのは言うまでもないが、アクセスがあまり良いとは言えない。
このポイントの近くにはコインパーキング等は皆無に近く、車で行っても駅周辺の駐車場に車を入れてから15分以上歩く破目になり、車のメリットも無い。



※ この記事は旧ブログからの移転記事につき、旧ブログにてアップされた時点(Apr. 2013)での事実関係に基いて書かれているので、現在の事実関係とは大きく異なる場合があっても何卒ご了承賜りたい。

画面右側の各種ランキングに参加しております。御訪問の序でにその中のどれか1つクリックを頂ければ幸いです。

Before and Now あれから2年・マチタマ Part 1

東日本大震災の直後は、私鉄各社とも減量間引きダイヤでの運行を強いられた。あれから2年、そんなことは嘘の様に通常のダイヤに戻っていて、表面上は平静を取り戻したように見える。
このPart 1 では2年前=before の画像を…、震災後の混乱が全国を覆っていた頃である。
実は、小生も個人的に大変なトラブルに巻き込まれて非常に辛い時期だった。しかもそれが理不尽としか思えない形で起こったので、未だに怒りと恨みが収まらないのである。

odkvse@mactm01

マチタマに行くのはこの時が初めてだったが、ダイヤを見て、僅かだったデータイムの特急の運用にVSE が入っているのを確認してメインターゲットとして撮影に臨んだのだが…、上り普通に入られてこのザマ。

odklse@mactm01

ならばと、VSE の後、LSE まで待つことにした。 今は亡き更新色LSEHiSE に近いカラーリングだった。先頭部分の「臨時」という表示がこの時の状況を物語る。
この当時更新色で走っていたのは7001及び7003Fだが、2012年春より7003は7004同様の旧塗装に戻り走り続けている一方、7001F は廃車になった。


odk8558@mactm01
1000形の登場から今年で25年、小田急の一般車もステンレスに駆逐されている。 2011年当時は5200形・5000形も僅かには残っていたが、アイボリー&ブルーの小田急カラーを残す最後の砦はこの8000形という事になる。

Part 2 ではこの春のマチタマを


※ この記事は旧ブログからの移転記事につき、旧ブログにてアップされた時点(Apr. 2013)での事実関係に基いて書かれているので、現在の事実関係とは大きく異なる場合があっても何卒ご了承賜りたい。

画面右側の各種ランキングに参加しております。御訪問の序でにその中のどれか1つクリックを頂ければ幸いです。

最近見なくなった…、Mackillop's Choice

所謂ボトラーズブランドの一つでMackillop's Choice というのがある。
かなり地味で知名度も高くないが、知る人ぞ知る堅実なボトラーである。 Master of Wine の称号を持つIain Mackillop が樽を選定、瓶詰めしている。
Angus Dundee(Glencadam、Tomintoul を保有する事でも知られるの)傘下で、同じく独立瓶詰め業者であるMontgomerie’sとは兄弟会社という事になる。
Angus Dundee との関係が深いボニリジャパン(いつの間にか西宮に移転)がエージェントになっているはずだが、最近日本では殆ど見なくなった。更に前なら、ノアキャル日本(懐かしい)が輸入していたロットもある。


lapf83mklp521n01  brns76mklp588n01

左画像=Laphroaig 1983-1999 52.1%
所謂Islay らしいピート感やスモークは前面に出て来る訳ではなく、非常にバランスが良い様に感じられた。
最近のLaphroaig は変に甘ったるい物が増えてしまった事を鑑みると、甘ったるさがなくシャープさを見せているこのボトルに懐かしさを感じた。
私が20年前に出会ったLaphroaig の味はこれに近い。 テイスティング・撮影は去年12月のWhisky Festival 2012


右画像=Benrinnes 1976-2004 58.8%
先日入手したばかり、70年代蒸溜の物の価格が非常に高騰しているが、これがボトリングされた2004年頃は70年代蒸溜でも結構安い物も多かった。
これもプレミアが付くどころか、寧ろバーゲン価格で売られていたので即刻買い!



pytv85mklp583n01  colb80mklp613n01

左画像=Pittyvaich 1985-1999 58.3% 今は亡きPittyvaich=1994閉鎖からのボトル。
Dufftown の7つの蒸留所の一つに数えられていたこの蒸留所からは結構優れたボトルも多かったように思う。惜しい蒸留所と亡くしたものだと思う。


右画像=Coleburn 1980-2001 61.3% Sherry cask 見るからにガッチリSherry を効かせていそうな感じである。この手のタイプは此のボトラーでは少ないと思われる。Coleburn は1983年に閉鎖されたSpeyside の蒸留所でElgin とRothes の中間に位置していた。そもそも、この蒸留所のウィスキー自体あまり見かけない。

この2本は、Whisky Live!2011の折、某K 内屋の出していたブースで試飲して、超バーゲン価格だったのでその翌日購入。

此のボトラーの総体的傾向としては、樽の要素があまり強くないタイプが多いと思われる。地味でもバランスと纏まりを重視した樽選びをしている様に感じられる。
実は2012年にもWhisky Magazine のIndependent Bottlers of the Year のSpeyside 部門で入賞を果たしている。




※ この記事は旧ブログからの移転記事につき、旧ブログにてアップされた時点(Apr. 2013)での事実関係に基いて書かれているので、現在の事実関係とは大きく異なる場合があっても何卒ご了承賜りたい。

画面右側の各種ランキングに参加しております。御訪問の序でにその中のどれか1つクリックを頂ければ幸いです。

さよならの後は… EF510-500番台のカモレ

JR 東日本が製造したEF510-500番台の15機の内、9機=501~508、515号機JR 貨物に売却される事になった。
これはJR 東日本田端運転所によるJR 貨物からの受託運用の終了によるものである。その背景としては、何と言っても東日本大震災と原発事故で常磐線に不通区間が生じ、その再開の見込みがなく、常磐線を走っていた貨物列車のかなりの部分が東北本線に切り替ってしまった事であるのは、皆様も既に御存知であろう。
東北本線では、 カシオペア 北斗星 の牽引位しかEF510の出番はない。そんな状況下では、こういう事態になるのも止むを得ないであろう


510514@kats01n

8080レを勝田車両センター付近で捉えるが、休日だったので単機 そもそもJR 東日本がEF510 を作った時点で、将来的にJR 貨物に売却する事は前提にあったのは想像に難くなく、その予定が早まったというのが正しいかも知れない。
JR東日本貨物両サイドの事情が大きく絡んだ苦肉の策という側面はうかがえるものの、新古車ともいうべきEF510を手に入れた事はJR 貨物、特に日本海縦貫貨物を扱う富山機関区等にとっては大変大きいと思われる。
EF81の老朽化は隠せない事実であり、冬場は雪が侵入するという事態が発生していたらしいので、同社の労組からはEF510増備の要求が出されていたのは有名である。


510507@usk02

牛久~佐貫間で県道から俯瞰で撮ったショット、列車は勿論5388レ=安中貨物。2012年1月下旬、晴天下で撮れた。余計な物が画面に入り込んで来易く、この時は架線柱もイレギュラーな並び方をしていたので必ずしも撮り易くはなかった。
JR 貨物に移籍した青後藤は、富山に配属されるのは間違いなく、何れは基本番台に改番され赤く塗り替えられるのも確実と思われる


510507@usk01n

同じ場所で同じく5388レを2013年3月上旬に撮ったものだが、これが私にとっての青後藤カモレのラストショットになってしまった。昼前後は石岡~高浜間の有名なカーブで 651系 等を狙った後、牛久に移動して撮影。
ただの偶然だが、この場所で撮った2回とも牽引は507号機であった。
この日は正午までは晴れていたのだが、その後急に曇って曇天になってしまったので、今一つ締まりのないショットになったのが悔やまれる。上り線側の架線柱の位置と形状がいつの間にか変っているのにお気付きだろうか?

既にEH500による金太郎安中貨物も撮影しているのだが、持てるものを持て余し気味にして走る金太郎も迫力があって良いが、8088レ等の方がもっとしっくりくるであろう。




※ この記事は旧ブログからの移転記事につき、旧ブログにてアップされた時点(Apr. 2013)での事実関係に基いて書かれているので、現在の事実関係とは大きく異なる場合があっても何卒ご了承賜りたい。

画面右側の各種ランキングに参加しております。御訪問の序でにその中のどれか1つクリックを頂ければ幸いです。
livedoor プロフィール
ランキング参加 1
ランキング参加 2
ランキング参加 3
ランキング参加 4
最新コメント
記事検索
livedoor 天気
楽天市場
  • ライブドアブログ