Dufftown 街角ミュージック

穏健リベラルの波とマイナーパワーがこの世を救う

2016年9月、FC2 から移転。
Blairfindy1号2号から大文字左京(だいもんじ・さきょう)に改名しリスタート
旧名義の画像が混在しているのは御了承願いたい

記事並び画像の無断使用転載はこれを固く禁ず!
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2012年10月

2 Tomatins of 1970s

去年5月に芦屋でテイスティングした70年代蒸留のTomatin 2種を取り上げる。
70年代蒸留のTomatin は1976年の物を中心に彼方此方のボトラーズから出回り、大変な人気を博している。販売開始数時間で売切れなんてザラだったのである。


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左画像=Tomatin 30yo 1977-2007 48.6% Whisky-Fässle
一言で言えば、専ら華やか、フルーティー、フローラルスパイシー。Fässle はこの手のタイプのカスクが好きなのだろうか。ただし、ボディは粘りや腰が弱い気がする。
リンゴ、洋ナシ白桃グレープフルーツ、蜂蜜、そしてカモミール、ジャスミンさらにキャラウェイ、Maraschino、白胡椒、ミント、淡い感じのモルト感。アルザスの白ワインを想起させる全体像。余韻は期待した程ではなく、中程度。
開栓して開くまで、グラスに注いでからの風味の開きは早いと思われるが、落ちるのも早いのではなかろうか。一言でいえば、スタートダッシュ&短期決戦型か。
Les Meilleurs Vins de France 的に点を付けると…、17 / 20


右画像=Tomatin 34yo 1976-2010 51.1% The Whisky Agency & Three Rivers
すっかりお馴染になったスリーリバーズの「アートラベル」の中の1本。Fässle とはかなり対照的なキャラクター。かなりタイトで固めの酒質Sherry cask であるのが大きな原因と思われる。シェリー的なウッディーさが少し勝っている。
時間をかけて実力を発揮するタイプの酒で、この時点ではポテンシャルの2/3程度しか出ていないかもしれない。
それでも、徐々にカカオマス、ブランデー漬のミックスドライフルーツGriottine、Kirsch、干しブドウ、プラムといった所から、マーマレード、オレンジピールドライマンゴー、さらには秋の森の枯葉といったあたりが出てきた。 Fässle が白ワインのノリなら、こっちは赤ワインのノリという事が出来ようか。
開放的でも享楽的でもない酒質だが、バランスは最高に近い酒としての美しさと完成度は素晴らしいのは明らか。余韻も残り香も excellent!

発売された折、すぐに買う決心がつかず、買い損なってしまった事が非常に悔やまれる。

Les Meilleurs Vins de France
的に点を付けると…、18.5 / 20

Tomatin Distillery
Inverness の南24km程の所にある。所在地の名もTomatin。1897年創業、仕込み水にはAllt-na-Frithe(ゲール語で自由の小川)という川の水を使用。近くにはカローデン・ムーアの戦い(Battle of Culloden=1746)の後、ハイランドからの兵隊達が別れの杯を交わしたという「別れの丘」がある。
1950年代までスティルは2基だったが、拡張を繰り返し、最多で23基になった時期もあった。1985年、閉鎖の危機に面して、宝酒造・大倉商事の合弁企業に買収され、日本企業が所有する最初のスコッチ蒸留所になった。スティルは現在12基のみ。Wash still(初溜釜)にはサイトグラスがなく、棒で叩いた音で状態を判断する。現在の生産量はアルコール換算で約300万L/年。




※ この記事は旧ブログからの移転記事につき、旧ブログにてアップされた時点(Oct. 2012)での事実関係に基いて書かれているので、現在の事実関係とは大きく異なる場合があっても何卒ご了承賜りたい。

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モデル撮影記 Arisa Part 3

やっぱりかと思われるかも知れんが、既に定番!!、お約束!!

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購入単位の関係で、何回もやらないと使いきれないというのはあるが、しつこいと言われても、小生は頑固に自分の世界と流儀を押し通す人間である。
先ずは、4月に良く似合う組み合わせ、菜の花という感じで、マンゴーイエローピンク


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用意している風船を目にした途端に、彼女は既にもらう気満々だった。
ルビーレッドローズは映える。強めの色を使うとまた違う感じも出せる。キュートさの中にも明瞭感もプラス出来るという感じだろうか。
風船用の艶出し液を僅かに塗り込むと非常に良い艶が出る上に光沢も少し長持ちする。


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少しだけ構図を変えたのが左画像、場所も移動して構図を完全に変えて=右画像。
乙女に風船!どうしてこんなに良く似合うのだろう

終わった後は、使った内の2個を彼女に記念としてプレゼント。 非常に限られた時間の中で、色々撮ろうとしているので、正直疲れる。



2012年4月21日 at
Studio Aya
使用機材 モノブロックストロボ1基 PENTAX K-5 SIGMA DC 18-50mm 1:2.8
その他小道具類アリ



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モデル撮影記 Arisa Part 2

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E5系はやぶさタオルとN700系さくらタオルを使用してみた。大宮車両センター一般公開時に購入したもの。E5系は予想通り、今年度ブルーリボン賞獲得。JR東日本の新幹線車両としては初のブルーリボン。

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またまた登場、 489系 ミニH.M. 右画像では 雷鳥 のラウンドガール風!やってみたかった、ただそれだけ!
でも、立たせた場合、背景がどうしようもなくなるので、座らせて撮ることに…。


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こっちも、もうお馴染になった? 489系 ミニH.M. はくたか でもラウンドガール風でやってみた=右画像
背景の青い布がもう少し上まであると、天井が隠せたのだが…。
さほど広くない所に色々セットを組んであるのだが、置いてある色鮮やかな物からの反射が映り込んだり、しかも、光源の色が統一されていないので、非常に頭が痛い。


2012年4月21日 at Studio Aya
使用機材 モノブロックストロボ1基 PENTAX K-5 SIGMA DC 18-50mm 1:2.8 その他小道具類アリ


何やらかんやら言うてもPart 3 はある!!


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モデル撮影記 Arisa  Part 1

今まで、モデル撮影というと秋葉原で行っていたが、新天地を探して、成城にあるStudio Aya (スタジオ・アヤ)でモデル撮影に挑んだ。
この日の昼間は川崎西口MUZA 入り口広場でのフリーライブ、そこから成城まで移動したのだが、世田谷周辺の渋滞に巻き込まれ、成城に着いてもスタジオ周辺でコインパーキングを探すのに手間取り結構大変な状況だった。
そして、与えられた枠は45分という中途半端で微妙なもの。せめて1時間位は欲しいと思った中で、バタバタと撮影をすることを強いられたのだが…。


arisa01  arisa02

こういうタイプの相手(外見的にという意味で…)はあまり得意ではないので、自分で指名しておいて何を言うのかと思われるだろうが、とりあえず小手調べ的なショットを。 このスタジオ、あまり広くはない所に、結構色々色のきついものが置いてあったりする。それが曲者で、そこから反射した光が不規則に映りこむ事も多い。それが絵作りの時に私を悩ませる。

 arisa03  arisa04

arisa05  arisa06

相手はモデル初心者も同然。見ているとぎこちなさもある。慣れすぎて妙に「擦れて」いる様な相手も困りものだが、塩梅が良いというのはなかなか難しい。

Arisa って、W. Grant&Sons がGirvan の蒸留所の敷地内に作った新しい蒸留所やろ? (
そら、Ailsa Bay やで、ドアホ!!


2012年4月21日 at Studio Aya
使用機材 モノブロックストロボ1基 PENTAX K-5 SIGMA DC 18-50mm 1:2.8

Part 2 に続く!

) Glenfiddich 等を所有するWilliam Grant & Sons がLowland に所有するグレーンウィスキー蒸留所がGirvan。
嘗てはLadyburn が併設され、モルトウィスキーを作っていたが、その閉鎖から30年以上を経て新設されたAilsa Bay が稼働しモルトウィスキーを生産。



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メモリーズ ~流鉄2000系・青空~

関東以外の方は流鉄といっても御存知無い人が殆どとは思うが、旧名を総武流山鉄道といい、常磐線馬橋から流山まで6km足らずの1路線を運行する超ローカル私鉄で、何処の系列にも属さない独立系鉄道会社である。
民鉄協にも非加盟で、公式ウェブサイトを持たない国内唯一の鉄道会社でもある。
流山軽便鉄道をルーツに持ち、その後流山鉄道、流山電鉄、総武流山鉄道と社名を変え、2008年からは流鉄を名乗る。


rtt2002@hirgs01

車両は西武からの譲渡車両で占められているが、新101系譲渡車の5000系への統一が進められていて、2000系青空も今年7月15日で引退となった。
嘗ては、3両編成の運用も朝夕を中心にあったが、つくばエクスプレス開業以来、客足を奪われて2000系・3000系の3連ユニットは姿を消している。現在は2000系5000系の2連ユニットのみである。
画像撮影は小金城址~鰭ヶ崎間、上下2枚共ほぼ同じ地点。こちらの画像は冬場の撮影で、馬橋側から撮るしか順光にする事は出来ない。線路は馬橋から流山に向って北西に上がる形で走るからである。 見ての撮り、行先表示はLED 電光表示だが、この古い感じのマスクとのミスマッチが滑稽にすら見える。


rtt2001@hirgs01

今度は夏場の画像を。去年7月撮影、流山側から撮る形である。このアングルは4月~8月に狙える。
夏場なら15時位から順光。何といっても、先頭2丁パンタが映える!
流鉄はやっぱり陽の長い時期に狙いたい。 どの編成が運用に就くかを事前に知るのは難しく、行ってみたらたまたまコイツが来たから撮れた画像ではある。
今となってはラッキーで貴重なショットである。 この出で立ちを見ると、西武701系編成替えで登場した同社3代目501系を思い出す。

 
因みに、3代目501系は1981~89年迄の8年間の短い命だったが走行機器は101系の物なので、再利用され4000系のパーツになっている。 今年は西武701系譲渡車の伊豆箱根1100系も遂に終焉を迎えた。
701系/801系最終製造から45年近くが経過した今、三岐鉄道と上信電鉄に残るのみになった。


流鉄2000系
1994年に西武から購入した元701系/801系。2連・3連が各2本ずつ登場し、旧来の車両を置き替えた。
流馬明星の3連2編成及び青空なの花の2連2編成が存在したが、現存するのはなの花編成=元西武701系モハ757/758のみ。流馬青空が元801系で、明星なの花元701系




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