Dufftown 街角ミュージック

マイナーパワーがこの世を救う。今こそ日本を大和民族の手に取り戻せ!連綿と受け継がれる日本と大和民族を護ろう。 害人天国を~、ブッ壊す!

2012年07月

この回は全て鉄グッズシリーズ

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この画像では判り難いが、彼女が手にしているのは 小田急RSE・20000形 のダイキャスト。新宿駅売店で1050円で購入した物。

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使い回さんと元が取れぬ 489系 ミニH.M. ミニといっても1/2スケールなのである。時は折しも3月、特急 雷鳥 1周忌追善供養という事で…?

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続いては はくたか ミニH.M.  489系 も最後まで残った金沢のサワH01編成が去年3月運行終了()、こちらも1周忌追善供養という事で…? 実は決定的なミスがあるのだ、ブラインドを完全に閉める若しくはカーテンを閉める事を怠ったのである。その為窓ガラスにストロボが写り込む。背景と被写体の色の差も大きくなる。
 
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悪ノリして?新幹線レジャーシートに包まってもらった。N700系さくら/みずほE5系はやぶさが入っていないので2010年以前の物と思われる。この手のグッズも使い様という事か?

Part 3 に続く


2012年3月25日 at Studio Smart B Studio
使用機材  PENTAX K-5 SIGMA DC 18-50mm 1:2.8、同社DG 28-70mm 1:2.8
モノブロックストロボ1基


)2011年3月11日に特急雷鳥は運行終了、同月26・27日に日本旅行主催で団体臨時列車「ありがとう489系」(大阪~金沢)・「ありがとう485系」(京都~長浜)が運行された。沿線撮影地は朝から超激バだったらしい。関西ではニュースとして大々的に報じられたとの事。

※ この記事は旧ブログからの移転記事につき、旧ブログにてアップされた時点(Jul. 2012)での事実関係に基いて書かれているので、現在の事実関係とは大きく異なる場合があっても何卒ご了承賜りたい。



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モデル撮影記も既に第4弾になるが、第1、2弾同様に、Studio Smart の撮影会からのネタとなる。
彼女の名は佐藤麻佑子

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撮影対象のモデルを選ぶのに、通常はそのスタジオのサイトに載っている情報から判断して選択するしかないのだが、私としては小柄な子は選ばない事が多い。
ただ、彼女に関しては157cmと小柄だが、素直にとても可愛いと思えたので選択したのである。

この娘、実はイベントコンパニオンもしていたりする、という事は…、メッセやビッグサイト等で見掛けた事があるかも知れない。この手の撮影会に行くと良くある話。


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どこか某Y部M穂(北海道恵庭市出身)を思い出させる顔立ちだが、佐藤の出身地は札幌。
先ずはプロローグ的に極めてノーマルなショットを4点。


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新兵器?N700系さくら のタオル。N700系さくら/みずほの運転開始が東日本大震災の翌日になってしまい、デビュー早々大きくケチがついてしまったものの、それから1年以上経つがなかなか良い数字を挙げている様である。

ぼやきになってしまうが、カラーマネージメントが上手く合わないのか、思った様な色が出ない。
RAW現像も数回やり直してもこのザマ。これ以外に定常光とストロボの色の違いが結構大きいのかもしれない。

Part 2 に続く

2012年3月25日 at Studio Smart B Studio
使用機材  PENTAX K-5 SIGMA DC 18-50mm 1:2.8、同社DG 28-70mm 1:2.8
モノブロックストロボ1基使用

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Glen Keith(グレン・キース)といえばStrathisla(ストラスアイラ)の弟分的な呼ばれ方もされる。名前の通り、SpeysideでもKeithというエリアにある。当然、Strathislaは直ぐ近所にある。
StrathislaはChivas Regalのメインモルトとして生産され続けているが、このGlen Keithは2000年に操業停止、再開の見込みは無い。
嘗てはオフィシャルとして10年・43度のスクエアボトルの物が出ていたが、今では入手は殆ど不可能。ボトラーズの物は時折リリースがあって、結構な人気である。

 
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これを頂いたのは中野区のHighlander Inn Tokyo(註1)であった。
実はGlenfarclas Family cask 信濃屋&Highlander Inn Tokyo註2)のテイスティングイベントだった。
でも、その一杯だけで終わる訳もないので、店の人と話しながら選んだのがこれだった。


色は年数の割には明るい。それでもしっかりしたアンバーである。
林檎や洋梨が先ず出て来る。遅れてカモミールを含めて白い花の要素、更に黄桃白桃といった辺りだろうか。
続いてシナモンや白胡椒のニュアンス。焼いたcrème d'amandeローストした胡桃の様な味が出る。僅かにカラメル風の香りが残って来る。
楕円形に横方向の味の広がりも見せて、最後は和三盆的な甘みとフルーティーさが結合する様な形に落ち着く。
この熟成年数で49.8度残っている事からしても、それなりにはコシの強さもある。


Les Meilleurs Vins de France 的な感じで点を付ければ… 18 / 20

註1)スコットランドにあるHighlander Inn の東京支店になるパブ(バー)。本店所在地はCraigellachie、ホテルにバーやレストランを備え、独自にスコッチのボトルもリリースしている。
註2)Glenfarclas からはオフィシャル限定ボトルとしてFamily Caskが出ているが、信濃屋とHighlander Inn Tokyoがシェリーバット1樽全量買い取りをする事でこのボトルがFamily Caskとしてリリースされた。ボトル総数は470本。


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前の2回ではSESTANTEを扱ったが、今回はその流れを汲むとされるSilver Seal を取り上げる。SESTANTEの商標権はこのSilver Sealが引き継いでいる様である
ここで取り上げるのはモルトウィスキーだけだが、ラムもかなりの数をリリースしている。このボトラーもSESTANTEの流れを汲むというブランド力?のせいか、価格はかなり強気である。


ただ、高評価のボトルが多いのも事実である。 先ずは、2010年11月のWhisky Festival で撮影したボトル達の画像を3点。

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sseal2010b


sseal2010c

超至近距離から広角レンズで撮っているので、歪曲や収差が目立つのはご勘弁願いたい。見ての通り、ラベルも数種類ある。中身もカスクストレンクスの場合と46度に加水されている物がある。以前は50度に調整された物も。
最上段=左からMacallan 21yo 1989Clynelish 28yo 1982
      Highland Park 14yo 1996(加水)Highland Park 18yo 1991
中段=左からMortlach 13yo 1997Longmorn 22yo 1988、上段のMacallan&Clynelish
下段=左からLittlemill 20yo 1990(加水)Mortlach 13yo 1997(加水)、中段のMortlach&Longmorn


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左上=Littlemill 1990 20yo 57%・SESTANTE ラベル。 右上=Bowmore 1995 16yo 54%・Sheery cask
この2本は何れも高評価!

下=Ardbeg 1976 25yo 50%
見ての通りSilver Seal 最初の作品でファンの間では伝説となりつつある。ただ、某Whi---funのSer--氏はこのボトルをあまり評価していらっしゃらない様だが…。 空瓶とはいえ大変貴重な画像。1976年はArdbeg が休止する(1978~96)少し前の時代となる。


このシリーズはまだ続く!

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小田急線を彩った名優達 番外編 JR東海371系

小田急20000形RSE運転終了と同時に、その相方的存在でもあったJR東海371系も定期運行を終了した。今後は臨時列車に供される事となる。

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東海大学前~秦野間で捉えたあさぎり3号。この後曇りだして、やがて暗くなり、午後狙う筈だったHiSEは断念。改めて見ると、良く出来た車である。

371@trtm01

371系あさぎり最後の日、上り=2号を鶴川駅付近・所謂ツルタマで捉えられた。当然ながら先客も結構いたので、ポジションの確保が大変だった。アウトカーブの教科書通りに近いショット。

371@syrgk01


新宿で折り返して沼津に向うあさぎりを新百合ヶ丘駅付近で捉えた!

実は大きな階段の中腹の踊り場である。近くの高い電柱をかわすとこんな絵になるがアングルは非常に窮屈である。昼前後の下りを取敢えず順光で捉えられる場所ではある。鉄道に関係ない電線が入り込んで邪魔である。
中間にダブルデッカー2両、このカラーリング。100系新幹線電車をパクったかの様なテイストが盛り込まれている。乗降口には外引きプラグドアを採用し、内装も全て間接照明採用、グリーン車の内装は新幹線レベル、普通車もレベルは高い。
内装だけならRSEより上であろう。良く見ると結構意気込みを込めて作ったとも思われ、隠れた名車であるが何せ1編成しかない


今後はイベント列車・団臨関係で活躍すると思われる。去る6月には静岡~松田間で臨時列車「さわやかウォーキング」号の運用についている。出来れば更新を受けて2代目ユーロライナーを襲名して頂きたい。


JR東海・371系
小田急JR東海が特急あさぎりを共同運行する事になって、JR東海・小田急で交わされた相互直通運転車両の規格使用に関する議定書に基づき1991年製作・導入された特急型車両。同年グッドデザイン賞獲得。基本仕様は小田急20000形RSEと揃えてある。

抵抗制御+界磁添加励磁制御を採用。 JR東海静岡電車区所属で、あさぎり以外にも静岡地区のホームライナーの運用にも就いていたが、2012年3月16日を最後にこれらの定期運用から離脱。既に臨時列車専用になっているが、2013年秋までに改造を行うものと思われる。

 

「さよならの後は…」というのは当ブログでも常連である?安本美緒 嬢のデビューシングルのタイトルでもある。

(紹介記事=Part 1 Part 2 さらに此方でも)
ysmm5622人の時間を包む砂時計 気付かぬ間にそっと別れを告げた
キスした後はにかんでた その横顔を
何時までも見れる様に願っていたけれど

Good bye my sweet heart, Never forget you. 溢れ出す涙
この想い胸の奥 大切にしまおう
Good bye my sweet heart, Never forget you. 幸せだったよ
またいつか出会えたら 一番の笑顔で 手を振りたい


出会いと別れを人は繰り返し 涙流す度愛を知るの
手を繋いで歩いた道 一人で歩く
変らない風の中 あなたに会いたい

Good bye my sweet heart, Never forget you. 振り向かない様に
前を見てしっかりと進んで行くからね
Good bye my sweet heart, Never forget you. 約束をしたね
離れても遠くでも 強くある様に ずっとずっと

Good bye my sweet heart, Never forget you. 溢れ出す涙
この想い胸の奥 大切にしまおう
Good bye my sweet heart, Never forget you. 幸せだったよ
またいつか出会えたら 一番の笑顔で 手を振りたい


ダイヤ改正=3月17日の関東は酷い雨だった。 その中で横浜伊勢佐木町Cross Street()で彼女のステージがあるという事で、向ったのだが、渋滞に嵌り道に迷って遅刻してしまった。私が会場に着く前に彼女はこの曲を歌ってしまったのでこの日は聴く事が出来なかった。でも、それで良かったとも思える。
その日この曲をそこで聴いていたら、300系100系 日本海 きたぐに 5000形 HiSERSE371系
次々走馬灯の様に駆け巡り、一人で勝手に泣いていた可能性が高かったからである。 (この画像は同所だが別日のもの)



)横浜の伊勢佐木町商店街が同4丁目に設立・運営するイベントスペース。名付親は伊勢佐木町が生んだ大スター・ゆずの2人。


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