今月に入って関東は天候不順で洗濯にも事欠く始末。気温が低いのは助かるが、ここまで天気が悪いと自律神経にまで変調の兆候が出てしまった様で、ブログを書くペースもダウンしてしまった。

ただ、そんな事を言って休んでばかりもいられない。この度のモデル撮影記は、去年6月のPulchra 撮影会のネタを紹介したい。
確か江戸川橋の近くの住宅街の中のスタジオだったと記憶している。江戸川橋の付近には幾つかの撮影会スタジオが点在する様である。
夏場の暑い時期(7月~9月前半)はモデル撮影を夏季休業とする小生としては、入梅位の時期に夏前の撮影をしておこうと6月のスタジオ撮影会に臨んだのである。


この娘はどうやら所謂イベコンを本業にしているらしいという事までは判ったのだが、それ以上の情報が殆ど発信されていない。事前の情報が少ないと、どんな娘かも想像が出来ずイメージが湧かない。
ただし、これが良い方向に出る事もあれば悪い方向に行く事もあるから、その良し悪しは一概に言えない。



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モデリング用の定常光照明が幾つもあって明るかったのだが、困った事に、悉く蛍光灯を使用した器具でしかも手作り感が一杯でグレード感低い
蛍光灯で注意が要るのはレンズを通って緑になるのあの光もさる事ながら、演色性も問題である。スタジオの定常光であれば、一番良いのはD50 蛍光灯(註)と思われるが、Ra 90 以上の演色性は確保して貰いたい所である。(LED でもスタジオ・ビデオ用は演色性の高い物が多い)
モデリングのために小生の所有するLED ライトを使い、ストロボも用いて(Godox V850)撮影したのだが、彼女自身の肌の色と背景との間に色のギャップが出来易く絵作りには苦労してしまう。


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去年から再び出番の増えた Ferrari 458 Italia のラジコン
彼女の服の一部(特に胸の辺り)がやや飛び気味になっているのはライティングによる部分と、服の素材で起きる部分と両方あるのだろう。ただこの事で彼女のボディで立体感が強く出せたという効果もある。


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初対面の相手にある程度慣れてくるまでどうしても時間がある程度掛るのは世の常だが、1時間という枠の中では難しい。色々な小道具でアクセントを付けながら、その小道具に関する話も交えつつ距離を詰められれば良いのだが、いつもそれで上手く行くとも限らない。何せ小生とは親子ほど年の違う娘を相手にするのだから。

Part 2 へと続く!

Jul. 12th, 2016 Pulchra 撮影会@江戸川橋の辺りの某スタジオ
PENTAX K-3+smc DA-star 16-50mm f2.8 / DA 35mm f2.4
LEDライト及びGodox V850 使用




(註)色評価用又はRGB 蛍光灯とも呼ばれ、D50 タイプはRa 値が95を超えていて、色温度も5000K に近い。色温度が6500K に近い物はD65 と呼ばれる。



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