相模鉄道、小生的には一寸したブーム。では相模鉄道の撮影地を挙げようとすると駅撮りばかり出て来る様な印象が無いだろうか?
ここで「そもそも相鉄なんて全然興味ない」なんていわれると二進も三進も行かなくなるのだが…、事実、関東の人間が相手でも「相鉄?、何それ?}と返される事も多い。

駅間撮りスポットに絞ってみると、鶴ヶ峰~二俣川間にあるあのスポット(タカナシ乳業の工場の近く)は有名だが、あの場所を根城にしている様なガキ達にいつも占拠されていて余所者に入り込む隙は無い。それ以外で言えば、西谷駅付近や鶴ヶ峰辺りにある小さな踏切群という事になろうか。嘗ては西谷近くの築堤もあったが、東急・JR 直通化工事の影響で消滅し、駅間撮り派の小生としては辛い状況である。

相鉄自体でよくあるケースとして、線路際まで高い建物が迫っている、又は住宅街の中を縫って走っている、更には架線柱の間隔が短く障害物が多い。そういう場所が多いので、綺麗に撮れる場所が本当に少ない
それでも何とか駅間で撮れる場所をリサーチして、ある程度の妥協も含めて撮った作例達を紹介したい。


其の壱、平沼橋の上から…県道13号の「新横浜通り」区間で横浜駅の西口・東口両エリアを繋ぐアーチ橋、「あぁ、あの橋かぁ」と思う筈である。

st7508@ykh01

相鉄というとこのフォルムを思い浮かべる御仁も多かろうが、この 旧7000系 は8連が3本のみと残数が少なく、遭遇出来ない時は幾ら粘っても駄目だが、この日はこの 7707 編成(湘南台行き特急)に遭遇した。

st7555@ykh01

こちらもここ数年内の去就が取沙汰される新7000系、50番台なので制御はVFD を採用
同じ7000系でも新旧でこんなに違うかとお思いかも知れないが、側面は一緒。以前無塗装アルミ+赤の装飾帯だった時代を思い出せば、側面は一緒と判る。
制御方式が増備途中で変更された(抵抗制御→VFD)という歴史を持つが、VFD への統一は行われていない。(どこかでしれっと機器更新して統一してしまうのが普通なのだが)


st8506@ykh01

こちらは相鉄の最大勢力であるが為に、「ミスター相鉄」とも呼ばれる?8000系
この絵は8506F のものだが、移転グランドオープンをお知らせした記事ではこの日に撮った8510F の画像を使ったのである。



st9501@ykh01

9000系トップナンバー=9701F 普通海老名行き
9000系は10連が7本のみとその数は決して多くはなく、1時間待っても遭遇しないケースもある。8000系の130両が突出している感じで、それ以外の700090001000011000の各系列については70両程の所帯規模である。


st9503@ykh01

YOKOHAMA NAVY に変った9503F を初めて捕らえたが、このダークネイヴィーを綺麗に出すのはかなり難しい。今後はこのカラーの車両が増殖して行くのである
撮り鉄泣かせなカラーの車は幾つか存在するが(かぎろひ 瑞風 四季島 等)、その新たな仲間の登場か?


st11903@ykh01

横浜駅に吸い込まれて行く 11000系 そうにゃんラッピング。
この車輌、 E233系 パクリ感がハンパなく、完全にコピー商品の域に達している


せいぜい6両しか入らない、電線類がやたら煩い、その他の障害物も結構多いという事であまりお勧め出来る訳でもないが、横浜駅至近である。よって横浜駅界隈でしかもターミナルへの発着という場景もセットにした絵作りと考えて良いだろう。
8月上旬の撮影だが、ここは基本的に夏場用のスポットである。
ただし、水路を挟んだ所には当然だが結構高いビルが建っていて、陽が落ちてくるとその影が線路に伸びてくる。8月上旬でも16時半近くになるとヤバイ状態になる。
その事も勘案すると4月下旬から8月の旧盆明け位まで(ただし、夏至の近辺は避けた方が良いか)というのが最適解という事になろうか。


Part 2 へと続く!



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