Aldo Conterno(アルド・コンテルノ)は彼のGiaccomo Conterno(ジャコモ・コンテルノ)から1969年に分かれた蔵。
そのワイン作りのスタイルだが、樽の影響を最小限以下に抑えるために、スラヴォニアン・オーク(Slavonijan oak )の大樽しか使わないという非常にクラシックな作りが徹底されている。今でこそ代替わりして新しい技術も導入されているが、基本的な作りは変わっていない。
この2つのConterno、両者ともBarolo はおろかイタリアワインを代表するスーパースターであるのは言うまでもない。

 
aldobussia2k01
これは10年位前に名古屋のワインショップで購入した様に覚えているが、開けたのはつい先日。因みに、その時の価格は6000円台だったと記憶している

色は微かにレンガ色を含むガーネット。然程濃いわけではないが、深く、艶やかさもある。

 
最初にインパクトを作ったのは、酸! その力と美しさには早々といいね!マーク

ブラックチェリーラズベリーレッドカラント、苺Cognac、クローブ、シナモン、ローレル、黒文字、アッサムティー、煎ったカカオ、
リコリス
スミレナツメグクランベリー、野薔薇
最終的にはFernet 系リキュールやChina(キナ)系リキュールを想起させるニュアンスも加担してくる

力強くも、決して強引にならない。今時のワインにありがちな一種のジャイアン的強さとは厳しく一線を画すものである。
ワイン自体は快晴の冬空の様な深い透明感を現じながら、その旨味感は盛り上がりと伸びを見せて、五感に染み入りながら延々と響き渡る様にアフターへと続く、その持つ持続力もハンパないのである
これでも十分にトップクラスのBarolo である


これが実はこの作り手のBarolo の一番最低ラインに当たるというのは信じられない。ここのBarolo でも更に上位になる銘柄=Colonnello(コロンネッロ)、Cicara(チカラ)、Romirasco(ロミラスコ)等はそれこそ超弩級のスーパースターなのは疑い様が無いであろう。その辺の価格も今となっては超弩級だが…

もし仮にLes Meilleurs Vins de France 的な感じで点を付けるなら… 18.5 / 20


)クロアチア東部の高地にあるワイン産地にして、オーク材の産地でもある。ここのオークがイタリアに輸出されてワイン樽に使われている。




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