2年前、 北総7260形電車 が終焉となったのは記憶に新しい。そして先月、嘗て住宅都市整備公団2000形として産声を上げた 千葉ニュータウン鉄道9000形 が終焉となった。
1979年に登場したΣ(シグマ)君こと北総鉄道7000形の親戚みたいな形で、共通の機器類を使って1984年に登場したのが 当時の住宅都市整備公団2000形だった。



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立石駅の西側ストレートで2010年3月末に初めて捉えた第1編成
このストレートも春から夏の夕方近くが順光になる場所で比較的人気のあった撮影地だったが、去年から高架化工事の準備が始まった様で、こんな形では撮れない可能性が高い。


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その10日後に再訪した際も同じ編成を捉えた

何せ2編成しかない上に、非常に目立たない車両だったのは間違いなく、京成を撮りにいったらたまたま引っ掛かるというケースでしか捉えるチャンスはなかった。もしこれが北総7000形と同じスタイリングだったら人気が出たであろう。ただコイツのフロントも少しだけ角度が付けられているのだが、如何せん目立たない。

cnr9008@nkgw

中川を渡る 9000形 、こちらも第1編成。2011年初頭の撮影
中川の鉄橋でこの電車を捕らえられたのはこの一度きりだった。この場所も京成の撮影地としてはかなり有名だが、この絵の様に金網ボックスで覆われた信号機が邪魔である上に、実際に行ってみるとアングル作りも意外と難しい。

話は再び、この 9000形 が何故Σの続編にならなかったのか?…という事になるが
確かにこのデザインは80年代の流行だった、ゲンコツ君のコピーにするとコストが高かったのかも知れない。簡単に言えばそこは所詮が公団クオリティだったのか、でも 9100形=C-Flyer のデザインはそれなりに力が入っている事の説明が付かない。
北総・公団共々他所の車を散々リースという名目でパクって来てるのだから、ΣをOEM する事位何て事はなかった筈である。

Part 2 へと続く!




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