Part 1 では2010年秋のケースだったが、今度は2012年2月最初の週末での話である。
小生の機材もその間にK-7 からK-5 に代わり(予備機もK-5になっていた)、画質は大幅に改善されて連射性能もアップで使い易くはなった。
2012年1月の成田臨はそこそこの収穫があり、千葉のJR に対する苦手意識は払拭されたかと思われたが、千葉で待ち受けていた魔物はそんなに甘くなかったのである。




e655@goiane01

E655系の団臨が内房線に昼前に入るという情報を受け取っていたので、それを撮ろうと五井~姉ヶ崎間に繰り出した。
いざ着いてみると、早くから結構な激バ状態。E655ってそんなに人気なのかと思ったら、その日はSL の運行日だったのである。(この日は内房線100周年記念列車の試運転)
SL 運行は知っていてもE655 が来るのは知らなかったという御仁ばかり。それでも何とか入れるスペースを見付けて撮ったのがコレ!
SL なんて聞いてないよお~!」てな話だったのだが(要は小生のリサーチ不足なのだが)、そこはちゃっかり便乗させてもらった。

c6120a

大変見苦しい絵ではあるが、C61-20 の千葉方面への送り込み回送を同所でキャッチ出来たのはラッキーだった。

209c604@goiane01

参考までに、今や千葉の主となった 209系 普通電車(6連車)
重量も寿命も価格も半分という事で、15年という約束だった筈なのだが、それは完全に反故にされたのに留まらず、今や関東一円のローカル線区を支配している様な状態である。



SL の本番のスジを聞いてみると、このポイントでは光線状態が悪いと判断。速攻で袖ヶ浦~巖根間のの浮戸川近辺まで移動して場所も何とか確保
線路際には警備員数名も立っていて、緊張感が漂う。築堤を見上げるようなアングルにはなったが、機材をセットしてテストショットを撮る…、何かおかしい。合っている筈のピントが合っていない。原因がわからず焦る小生だったが、この期に及んで本番だけは何とか成功してくれと願うのみだった。

そして本番…、厭な流れが変る事はなかった。ここに絵が無い事でお分かりであろう。ピンが外れて失敗

後に点検に出した際に判ったことだが、K-5 のその個体(2台目)にミラーの微妙なズレがあって、見上げる様な角度でそのズレが大きくなってしまったらしいのだ。

折角内房線まで行った序にと、木更津まで足を伸ばし久留里線の キハ35 (当時、既に終焉間近だった)にチャレンジした。同路線を跨ぐ国道16号の歩道の階段から キハ35 を俯瞰で狙ったが、見事に失敗。このままでは終われないと祇園駅近辺に移動。


k382@kzsky01

キハ38を何とか押さえる事は出来たが、 キハ35 の失敗は大きかった。
そもそも、最初の目論見としては、E655 の後は速攻で久留里線に移動して キハ35 を狙う筈だったのだが、SL と聞いて予定変更した結果がこのザマ!


これはあくまでも5年前の話であるから、今の小生であれば失敗を減らしてもっと高い確度で撮れていたとは思うが…、こんなしくじった経験が幾つもあると千葉方面はどうしても足が重くなる。

千葉のトラウマはまだあるから、Part 3 もやってやる!




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