この撮影日は横浜・元町春の名物?Saint Patrick's Parade (セント・パトリックス・パレード)が行われた日でもあった。そこに小生も足を運んだのだが、このイベントも昔に比べてここ数年は少しケチになった様な気がする。
日本でこの日を祝うイベントは東京=表参道のパレードが1992年に開始されたのに始まる。横浜のそれも2004年の第1回から去年で12回を数えているので(2011年は東日本大震災で中止)、2番目に古いのがこの横浜という事ではないか。


ただ近年は同様のイベントが他の都市(名古屋・大阪・京都・千葉・伊勢・松江等)でも行われて分散傾向と言う事もあるのであろうが、基本的に実態的な経済が上向かない状況では仕方ないのか。
ゴミの減量、環境への配慮、人手不足、経費節減等々の問題はあるだろうが、ここ数年は回を負う毎にどこか少しずつケチになっているというのは、
この手のイベントの大多数に当て嵌まってしまう事の様に見える。

折角の事なので、この季節ならSaint Patrick's Day をフィーチャーした作品も作りたいと思い立ち、記念のシャツ=2012・2014の売れ残りを2種購入(過去の売れ残りなので安かったw)。
その後、車を飛ばして東京に戻りこの撮影会で早速使ってみたという次第である。
これは3月というのを強調は出来るが、逆を言えば3月しか使えないという諸刃の刃にもなってしまうのか(曝)


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アイルランドのカラーと言えば、何といってもグリーンだが、グリーン1色では何処か地味でしかも湖西線の抹茶色113/115系みたいで一寸冴えない。(左画像)
同国の国旗に倣って、オレンジの風船を足す!可愛らしくて華やかな感じが付け足せたか


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アイルランド 湘南色 が合体した様なショットではあるが、オレンジの風船もイイ感じである。
という事は…、高崎に残る 115系 St. Patrick's Day 記念の臨時列車を走らせるなんていうのをJR 東日本には企画してもらいたいところだが。

セント・パトリックス・デイの名前位は彼女も聞いた事があるのかも知れないが、どういう日であるかは知らなかった様である。2016年3月はダブリンで大々的なフェスティバルを行う様になって丁度20年の節目だった。(同国政府主体で5日間も行う)
この国でも近い将来、ハロウィンみたいに一気にメジャー駆け上る事もあり得ないとは言い切れないが、今はまだマイナーな範疇の様である。

シャツを小道具に使うのは初めてで、試験的な意味合いのショットになってしまった部分はある。もう少し工夫が出来ればもっとマシなアレンジが出来たかも知れない。
芯になる様な物を中に仕込むとか、片手で持てる様にハンガーを使うといったあたりの作業が必要だったであろう。


Part 5 へと続く!

Mar. 12 , 2016 Pulchra 撮影会@Studio Cough, Honjo, Sumida-Ku, Tokyo
PENTAX K-3+smc DA star 16-50mm f2.8・smc DA35mm f2.4
Profoto B1(借り物)及びGodox V850 使用





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