Dufftown 街角ミュージック

穏健リベラルの波とマイナーパワーがこの世を救う

2016年9月、FC2 から移転。
Blairfindy1号2号から大文字左京(だいもんじ・さきょう)に改名しリスタート
旧名義の画像が混在しているのは御了承願いたい

記事並び画像の無断使用転載はこれを固く禁ず!
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最近見なくなった…、Mackillop's Choice

所謂ボトラーズブランドの一つでMackillop's Choice というのがある。
かなり地味で知名度も高くないが、知る人ぞ知る堅実なボトラーである。 Master of Wine の称号を持つIain Mackillop が樽を選定、瓶詰めしている。
Angus Dundee(Glencadam、Tomintoul を保有する事でも知られるの)傘下で、同じく独立瓶詰め業者であるMontgomerie’sとは兄弟会社という事になる。
Angus Dundee との関係が深いボニリジャパン(いつの間にか西宮に移転)がエージェントになっているはずだが、最近日本では殆ど見なくなった。更に前なら、ノアキャル日本(懐かしい)が輸入していたロットもある。


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左画像=Laphroaig 1983-1999 52.1%
所謂Islay らしいピート感やスモークは前面に出て来る訳ではなく、非常にバランスが良い様に感じられた。
最近のLaphroaig は変に甘ったるい物が増えてしまった事を鑑みると、甘ったるさがなくシャープさを見せているこのボトルに懐かしさを感じた。
私が20年前に出会ったLaphroaig の味はこれに近い。 テイスティング・撮影は去年12月のWhisky Festival 2012


右画像=Benrinnes 1976-2004 58.8%
先日入手したばかり、70年代蒸溜の物の価格が非常に高騰しているが、これがボトリングされた2004年頃は70年代蒸溜でも結構安い物も多かった。
これもプレミアが付くどころか、寧ろバーゲン価格で売られていたので即刻買い!



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左画像=Pittyvaich 1985-1999 58.3% 今は亡きPittyvaich=1994閉鎖からのボトル。
Dufftown の7つの蒸留所の一つに数えられていたこの蒸留所からは結構優れたボトルも多かったように思う。惜しい蒸留所と亡くしたものだと思う。


右画像=Coleburn 1980-2001 61.3% Sherry cask 見るからにガッチリSherry を効かせていそうな感じである。この手のタイプは此のボトラーでは少ないと思われる。Coleburn は1983年に閉鎖されたSpeyside の蒸留所でElgin とRothes の中間に位置していた。そもそも、この蒸留所のウィスキー自体あまり見かけない。

この2本は、Whisky Live!2011の折、某K 内屋の出していたブースで試飲して、超バーゲン価格だったのでその翌日購入。

此のボトラーの総体的傾向としては、樽の要素があまり強くないタイプが多いと思われる。地味でもバランスと纏まりを重視した樽選びをしている様に感じられる。
実は2012年にもWhisky Magazine のIndependent Bottlers of the Year のSpeyside 部門で入賞を果たしている。




※ この記事は旧ブログからの移転記事につき、旧ブログにてアップされた時点(Apr. 2013)での事実関係に基いて書かれているので、現在の事実関係とは大きく異なる場合があっても何卒ご了承賜りたい。

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西武HDの問題

最近西武H.D. の再上場に関して、問題が噴出し、秩父線廃止やライオンズ売却という話まで出ているが、サーベロス(Cerberus=実はケルベロスの英語読み)、西武経営陣双方からの情報が錯綜している様に見える。
サーベロス側はT.O.B.を仕掛けて、12%を買い増して44%程の株式保有を目指すとしている。


sb9107@toko01


サーベロスは株式を高い価格で早く売り抜けて利益を出し投資を回収するのが唯一最大の目的であるのは論を待たない。 西武からすると、大量の株が一気に売られ、一時的にでも株価が下がり、資本の状態が非常に不安定になる様な事は避けたいのであろう。

放送事業者の場合、電波法第5条他の規定により議決権ベースで20.00%以上の株式を外国株主に保有させることが禁じられていて、これに違反した状態では事業免許が更新出来ない。(社会的影響力が大きく、国家機密に関わる様な情報まで取り易いため)
これに伴い、株式名義書換拒否という防衛措置も法的に認められている。(非上場企業であれば株式の譲渡制限を設けられるので、こういう問題は起きにくいが。) 在京キー局の様に放送局が株式を上場させて公開しているというのは、外国では少ないケースである。

鉄道事業者に対してはこの様な法令の規制はない。(外為法上の報告義務はある) 鉄道自体が非常に重要な公共インフラであり、沿線地域の生活や産業に密着するものである以上、今回のこの問題の推移等によっては、「外国株主の株式保有に関する法的規制を放送事業者同様に設けるべきだ」という議論が提起される可能性が考えられる。
これについても、抜け穴はいくらでも出来てしまうであろうし、グローバリゼーションに馴染まないという反論は出来てしまう。グローバリゼーションを今更否定する事は出来ないが、日本として又日本企業そして日本人としてこれに如何に向き合うかを考えている者はどれだけいるのだろうか?
それこそ後の世に於いて、グローバリゼーションも金融資本主義も人類史上最大の過ちと評される可能性だってあるのである。

(移転時に画像は30000系から9000系に差し替え)

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さよならの後は… EF510-500番台のカモレ

JR 東日本が製造したEF510-500番台の15機の内、9機=501~508、515号機JR 貨物に売却される事になった。
これはJR 東日本田端運転所によるJR 貨物からの受託運用の終了によるものである。その背景としては、何と言っても東日本大震災と原発事故で常磐線に不通区間が生じ、その再開の見込みがなく、常磐線を走っていた貨物列車のかなりの部分が東北本線に切り替ってしまった事であるのは、皆様も既に御存知であろう。
東北本線では、 カシオペア 北斗星 の牽引位しかEF510の出番はない。そんな状況下では、こういう事態になるのも止むを得ないであろう


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8080レを勝田車両センター付近で捉えるが、休日だったので単機 そもそもJR 東日本がEF510 を作った時点で、将来的にJR 貨物に売却する事は前提にあったのは想像に難くなく、その予定が早まったというのが正しいかも知れない。
JR東日本貨物両サイドの事情が大きく絡んだ苦肉の策という側面はうかがえるものの、新古車ともいうべきEF510を手に入れた事はJR 貨物、特に日本海縦貫貨物を扱う富山機関区等にとっては大変大きいと思われる。
EF81の老朽化は隠せない事実であり、冬場は雪が侵入するという事態が発生していたらしいので、同社の労組からはEF510増備の要求が出されていたのは有名である。


510507@usk02

牛久~佐貫間で県道から俯瞰で撮ったショット、列車は勿論5388レ=安中貨物。2012年1月下旬、晴天下で撮れた。余計な物が画面に入り込んで来易く、この時は架線柱もイレギュラーな並び方をしていたので必ずしも撮り易くはなかった。
JR 貨物に移籍した青後藤は、富山に配属されるのは間違いなく、何れは基本番台に改番され赤く塗り替えられるのも確実と思われる


510507@usk01n

同じ場所で同じく5388レを2013年3月上旬に撮ったものだが、これが私にとっての青後藤カモレのラストショットになってしまった。昼前後は石岡~高浜間の有名なカーブで 651系 等を狙った後、牛久に移動して撮影。
ただの偶然だが、この場所で撮った2回とも牽引は507号機であった。
この日は正午までは晴れていたのだが、その後急に曇って曇天になってしまったので、今一つ締まりのないショットになったのが悔やまれる。上り線側の架線柱の位置と形状がいつの間にか変っているのにお気付きだろうか?

既にEH500による金太郎安中貨物も撮影しているのだが、持てるものを持て余し気味にして走る金太郎も迫力があって良いが、8088レ等の方がもっとしっくりくるであろう。




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川崎駅周辺で逢えるアーティスト達 其の八

mu-ton02音楽のまち・かわさき というプロジェクトが「音楽のまち・かわさき推進協議会」(註) という民間団体のもとで進められている。

その一環として、川崎駅周辺では毎週末・祝日を中心に「公認路上ライブ」という形のステージイベントが開催される。西口MUZA ゲート前、京急川崎駅側の銀座街アーケード内を主に、市役所通東横インエントランス、川崎信用金庫かわしん広場等の会場も不定期で設定される。

そこで演奏するアーティスト達はかなりの数になるが、その中から一部ではあるが当ブログで簡単に紹介して行きたい。逢える確率はアーティスト毎にかなりバラつきがある。

各種音楽イベントの内容・日時・出演者等に関しては音楽のまち・かわさき公式HP のイベント案内の項目を随時チェックされたい。




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上村叶恵 (うえむら かなえ)
born Sep. 10th, 1986 in Osaka
ピアノ(キーボード)弾き語りで歌うアーティスト。レーベルはイノセントミュージック=Project U' 12 参加中。見たまんまの非常に愛くるしいルックスで人気上昇中。
2012年WOWWOW の「ストリートミュージックアワード」で優勝。その時の優勝曲「ラリルレロケット」はシングルとして今年1月に発売され1000枚以上を売り上げている、。 幼少期にピアノを習っていたが、ペダルを踏めずに終わる。その後、ペダルは踏めるようになった。
心中の言葉で表せない気持ちを表現するべく音楽に取り組んでいるそうである。




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川崎駅周辺で逢えるアーティスト達 其の七

mu-ton02音楽のまち・かわさき というプロジェクトが「音楽のまち・かわさき推進協議会」という民間団体のもとで進められている。

その一環として、川崎駅周辺では毎週末・祝日を中心に「公認路上ライブ」という形のステージイベントが開催される。
西口MUZA ゲート前、京急川崎駅側の銀座街アーケード内を主に、市役所通東横インエントランス、川崎信用金庫かわしん広場等の会場も不定期で設定される。


そこで演奏するアーティスト達はかなりの数になるが、その中から一部ではあるが当ブログで簡単に紹介して行きたい。逢える確率はアーティスト毎にかなりバラつきがある。

各種音楽イベントの内容・日時・出演者等に関しては音楽のまち・かわさき公式HP のイベント案内の項目を随時チェックされたい。



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大森 真理子 (おおもり まりこ)
born Aug. 21, 1984 in Okayama city
人呼んで、川崎のマリコ様(?)
9歳でフルート演奏を始める。歌手を志すようになったのは大学で声楽を専攻した姉の影響と思われる。
18歳で上京し、短大でヴォーカルを勉強しながら、ユニットでの活動を始めるが、2006年からソロに転向。ヴォーカルと同時にフルートもこなす。
これまでにmaxi single 3タイトルとアルバム1タイトルをリリース。オムニバスへの曲提供や他のアーティストの作品にセッション参加した事もある。
川崎では基本的に「いさご通り街角ミュージック」のみの出演になるが、今や同イベントの顔である。横浜Cross Street の出演も多い。



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