Dufftown 街角ミュージック

穏健リベラルの波とマイナーパワーがこの世を救う

2016年9月、FC2 から移転。
Blairfindy1号2号から大文字左京(だいもんじ・さきょう)に改名しリスタート
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阪神電鉄の大ボケも最終段階?赤胴色は今のうちに?!

阪神電鉄 がかましてきた同社史上最大のボケも最終段階に近付きつつあるのだろうか? 9300系が巨人カラーで登場した時には株主総会でも大バッシングを浴びた。
それでも阪神電鉄は懲りずに8000系も巨人カラープレストオレンジ+シルキーベージュ)にリニューアルし続けてきたのである。現在2編成にジャイアンツ愛注入みたいな事が行われているという情報を受け取っている。
今年始めの時点では 赤胴色 は6編成残っていた筈なので、現在は4編成しか残っていないという計算である。 本当の 赤胴車 を撮るなら今のうちにという事である。そういいながら私自身、 阪神 はあまり撮っていない。関西に遠征してもJR があり、京阪近鉄阪急南海神鉄といった猛者達が鎬を削っているのだから、 阪神 にまでなかなか時間は割けないという言い訳をしてしまう。

hs8227@kosn01

甲子園駅に進入する 8227F 急行梅田行きの画像。
TYPE Ⅲ といわれる側面は分割窓で集約分散型クーラーキセの車。 撮影日は阪急西宮ガーデンズがオープンした日で、小生は昼には西宮北口に移動してガーデンズのオープニングを楽しんだ。
実は小生、このガーデンズの前身である阪急西宮スタジアムでナイター観戦をした経験が1度だけだがあるのである(阪急ブレーブス vs. 日本ハムファイターズ)。1983年8月の事だったが、球場のその当時を再現したジオラマがガーデンズにはあるらしい。
1983年当時関西にあったプロ野球用の球場で、甲子園以外は残っていない。西宮は阪急西宮ガーデンズ(2008)、大阪(難波)球場はなんばパークスになり(2003)、日生、藤井寺の跡地は住宅地や学校になっている。


hs8227@kosn02

ズームレンズなのを良い事に、ワイド側に振って同じ列車を更に引き付けて撮る。 赤胴色 を見ると、やっぱりこうでなくちゃと思うのは私だけではない筈である。
この 赤胴色 の様に、ツートンなら濃い色を下側にして上部を明るい色にするというのが普通なのだが、この逆のスタイルで塗り分けるのがトレンドなのだろうか?京阪の更新色も同じ事が言える。


hs8246@mega01n

今年7月上旬に超クソ熱い中ヘロヘロになりながら山陽電鉄妻鹿駅付近で撮った直特運用の 8245F 。当然この編成はTYPE Ⅳなので側面は連続窓。
阪神電車の撮影は3年半振りになったが、この日13時半位から15時過ぎまで妻鹿付近、その後16時半位から伊保付近で撮影したが、 赤胴色 をキャッチしたのはこの一回だけ。
この時間の直特は 阪神車 より 山陽車 の方が多いのだが…。 7月上旬で14時頃では陽がまだ高過ぎるのか、色が上手く出せない。
子供の頃に鉄道図鑑で見てから、 阪神 の優等列車は 赤胴色 。それが頭に染みついている世代の私としては、 赤胴色 が残り少なくなるという事に違和感を覚えてしまう。
名は伏せるが 昔ミスター・タイガースといわれた人 が引退後巨人カラーの解説者になってしまった前科があるので仕方がないか。(その裏に大人の事情が色々あるのだが…)



関連記事=こんな所でよう撮れたなぁ…、 阪神電車



※ この記事は旧ブログからの移転記事につき、旧ブログにてアップされた時点(Sep. 2013)での事実関係に基いて書かれているので、現在の事実関係とは大きく異なる場合があっても何卒ご了承賜りたい。

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Fiano di Avellino 2002 Mastroberardino

Mastroberardino(マストロベラルディノ)といえば、南イタリアはCampania(Napoli のある州)を代表するワイン生産者で、この地方のワインの名を一躍高めた大功労者。

avellino2002n011980年代に南イタリアを襲った大地震でダメージを受けながらも、それを機にワイナリーを進化させ、1990年代の御家騒動も乗り越えてイタリアを代表するワイナリーに成長したのは有名。
代表銘柄Taurasi(タウラジ)は今やイタリア最高の赤ワインの一つだが、今回はこのワイナリーが力を入れる白ワインを取り上げる。


その名はFiano di Avellino(フィアノ・ディ・アヴェリノ


色は意外と若々しい。やや明るく僅かに緑がかった黄色
最初の段階ではレモン、グレープフルーツ、微かに干し草。 蜂蜜、洋梨ミラベル、パイナップル、イエローキウィ、パッション、パパイヤという辺りのニュアンスが出現する。
換言すれば、黄色い味のワインという事にもなろうか。

酸はまだそこそこ強いが、時間はかかっても、丸く膨らみが出て来る。
ミネラルも感じられ、結局バランスはかなり良いと思われる。そしてまだ熟成してゆく余地もあると思われる


これはまだ2000円台で売られている、Best Value!
Fiano という品種が持つ糖度が上り過ぎ易く、醸造管理が非常に難しいという欠点を克服し、その潜在能力を引き出す辛口白ワインを作りを確立したMastroberardino という作り手の実力が素直に分るなかなかの美酒

Les Meilleurs Vins de France 的な感じで点を付ければ…、17.5 / 20

関連記事=Taurasi Radici 1998 Mastroberardino


Fiano di Avellino
Avellino 周辺の標高500mほ程の丘陵地で作られる白ワイン。使用品種はその名の通り、Fiano 種。2002年まではD.O.C.、2003年からD.O.C.G.に昇格。他の主要生産者はTerredora、Struzziero、 Feudi di San Gregorio 等。


Azienda Vinicola Mastroberardino
Campania で第2次大戦前から続く唯一のワイン蔵で、17世紀からワイン造りを始め、1878年に7代目当主Angelo により現在の形態となる。一貫して土着品種に拘るワイン造りを貫いて、今の名声を築く。
現社長は10代目=Piero Mastroberardino(ピエロ・マストロベラルディノ)
ライバルとされるTerredora(テラドラ)は1994年にここから分離したもの。Terradora の社長で2013年1月45歳で死去したLucio Mastroberardino はPiero の従弟という事になる。




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Château Montrose 1990

このボトルを購入したのはもう20年近く前の事だったが、当時はワインファンを名乗る人も今ほど多くはなく、ワインで話題になるのは専らボルドーだった。

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リリースされた当初は、所謂パーカーポイントでMontrose が100点を記録したというので、ファンの間ではそれなりに騒ぎになった。ただ、後になって95点に下がったが…。
80年代後半以降、このシャトーは安定して高評価を得ているが、このワインも例外ではない事がよく判った。


ブラックベリー、ブラックチェリー、カシスなめし皮、森の枯葉、西洋杉、土、ヴァニリン、Butonといった辺りが主要素になっている。
時間が経過して、樹脂系の甘いニュアンスが少し強くなってくる。80年代以降のボルドーによく見られる展開になった。コーヒーキャンディーやキャラメル、ビターチョコの要素も微かに加わってくる。


舌触りでは、タンニンの溶け込みが今一つ綺麗ではないが、総体的にはリキュールの様になり過ぎず、適度に出汁の効いた感じを出しては、バランスを崩さずに推移してゆく。

酸はあまり表に出ないが不足を感じさせるところまで行かず、諄さや押し付けがましさの塊になる手前で踏みとどまり、そこそこのスタイリッシュさをキープしている。
余韻は勿論充分に長い



Les Meilleurs Vins de France 的な感じで点を付けるなら…、18.5 / 20



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Cornas 1995 Auguste Clape

Auguste Clape(オーギュスト・クラープ)といえば、Cornas 随一の生産者であるが、その中でも特に秀逸といわれる1995年のテイスティングである。超職人肌で全く妥協を許さないと言われる男が作るワインは総じて長熟型であり、真価を発揮するには結構な年数を要する。新樽は一切使わず大樽で熟成するなど、現代的嗜好とは一線を画するつくりだが、世界的に評価は高い。

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色は意外に若い。基本的にガーネットだがまだ僅かにルビーを残していた。
主なエレメントとしては…
カシス、チェリーリキュール、ブラックチェリー、プルーンエキス、微かにラズベリー、コーラ、Buton、リコリス、Angostura、土、ミネラル。後に微かにエスプレッソやビターチョコ、Drambuie


酸の強さはかなりの物。酸によって全体がまだ締められている感じ。同時にタンニンも男性的。 口蓋内では、凝縮されていながら、諄くなくシルキーで明瞭感のある黒系主体の果実味がスパイシーさを上回って前面に出ている。結局、時間の経過と共に角が取れ、果実味、酸とタンニンとのバランスはしっかり取れていて、出汁の効いた熟成感もはっきり出始め、フィニッシュに梅酒チェリーブランデーが出始める。
そして縦横両方の広がりも出て、力強くも滑らかで美しい液体として鼻から喉に至るまでじんわり steadyに攻めてくるようになる。
 
余韻は最初収斂性があったためかよく判らなかったが、時間経過と共に、非常に長い事が理解できた。しかも余韻自体にも盛り上がりが感じられる。非常に秀でたCornas であるのは論を待たない


Les Meilleurs Vins de France 的な感じで点を付けるなら…、18.5 or19 / 20


Auguste Clape
250年も続く家であるが、昔はワインを樽売りするのみだったが、1955年に自らのブドウ栽培を開始、更に1968年には元詰を開始し、Auguste Clape としてのワインを市場に出す。
現当主のPierre Clape は1993年から栽培家組合長も務める。ワイン造りに関しては、天然酵母使用で除梗は一切しない。これ以外にも、Cornas の廉価版に当たるRenaîssance、更にはCôtes du Rhône、Saint-Péray も作っている




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惜しい~っ! 東急8090系 Part 2

東急からは消えた8090系だが、一部の車は秩父鉄道に渡り、7500系/7800系として完全に主力の地位を得た感がある。
富山地方鉄道には8590系4両が既に送り込まれて運用開始を待っている。

 
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(2011年12月・武州荒木~東行田間で撮影)

ただ、この4ドアロングシートで地方私鉄にマッチした仕事が出来るかは甚だ疑問である。
結局、地方には過多な数のドアを持て余して再び、「惜しい~」と言われ、鉄道自体の利用率をドンドン落として自らの首を絞める事になりかねない


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(2011年12月・石原~ひろせ野鳥の森間で撮影)

コイツを何とか「惜しくない」様にするには…、少し考えてみた。
せめて、クロスシートに替えて、更には補助席を追加する。その上でラッシュ時以外は一部のドアをロックして使わない様にする。ラッシュのみ4ドア、他の時間帯は2ドア位という様な使い分けが出来ると改善出来るかも知れない。
そうは言っても、「田舎の私鉄にそんな事する金はない!」と言い返されりゃそれまでだが…。




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