Dufftown 街角ミュージック

穏健リベラルの波とマイナーパワーがこの世を救う

2016年9月、FC2 から移転。
Blairfindy1号2号から大文字左京(だいもんじ・さきょう)に改名しリスタート
旧名義の画像が混在しているのは御了承願いたい

記事並び画像の無断使用転載はこれを固く禁ず!
画像をクリックすると大きな画像が出る。

御報告 and beyond..., November of 2012

私は、先月14日にスコッチ文化研究所認定のウイスキーエキスパート試験を受験致しました。
その結果が先日通知されまして… 合格しました!!
目標としていた90点台には及ばず、80点台での合格となりましたが、登録料8000円の払い込みも済ませまして、 晴れてWhisky Expert を名乗れるわけです。
ただ、この手の資格の登録料が高いと思っているのは私だけでしょうか?
 


gfc21giaccone515ここからはbeyond の部分を…
この国のバー文化については彼方此方で色々批評があるものの、問題はバーを含めた酒文化の未熟さではなかろうか

バーについては、最近はガールズ・バーなるものが増殖しもてはやされる傾向にあるが、キャバクラの延長線上にあるものにすぎない。「酒=女に注いでもらうもの」等というのが平気でまかり通る時点で、地球の田舎、世界の笑い物である。
因みに、私はバーテンダーさんの性別で店を選んだ事は一度もない。 色々な客層がいて、色々な業態が必要とされるのは承知の上だが、バーとは呼んではならないものまでバーと名が付くのは納得出来ない。

流行りの物をやたら並べて、煽りまくる様な売り方をするバーも本音では信用出来ない。流行や話題性ではなく、美味いか不味いか、価値があるかないかが一丁目一番地なのだと思う。


買ったボトルは直ぐに飲まなければならないという前提を、言葉に直接出さずとも入れて話そうとするバーテンダーも問題だと思う、悪気はないのであろうが。ただ、人が買ったボトルをいつ開けようが飲もうが余計なお世話なのである。


それから、カクテルというとやたらシロップだの何だのやたら色々使いたがるバーも問題だと思う。オリジナリティや技術を見せたいとか女性客に受けたい等、更には原価が同じでも手数を稼いだ方が高く売れるといった諸々の理由はあるのだろうが。
酒の味がレベルダウンしているという現実はあっても、酒の味をストレートに出した様な物が評価される時代になって欲しいと思う。


日本のワイン市場の未熟さも酷いものである(中国は論外だが)。
良く目にするのが、WA で何点、WS では何点、IWC、RWG…、というのを持ち出して、酷い時には某有名マンガまで使って煽るような売り方の所。
出て来るのは、Bordeaux、Bourgogne、Champagneばっかり、時々新大陸が出て来るという感じ。
有名メディアで取り上げられたからといって、有り難く買ってしまう連中が未だにいるというのが信じられない。
売り易く利潤も乗せ易い物ばかり売ろうとして、それがさぞかし有難いものである様に誇張して売る側と、それをすぐに信じ込んで買ってしまう消費者のアホバカな日本市場の一端が見て取れる。


酒のメディアの質も酷いとしか言い様がない。ワイン業界の広告を入れまくる雑誌で信用出来る論評が出来るとは思えないし、一部の業者のマスターベーションとしか思えないワインメディアまである。
新聞雑誌共々、記事の質の低い場合も多く、色々売り付けたい側の論理が透けて見え見えなのである。売る方も買う方も勉強不足な人間が多過ぎて、もっと掘り下げて勉強しなければレベルアップは望めない。

流行る物、高く売れる物が名品であるという論理は資本主義の論理としては正しいのかも知れないが、それが精神性を薄めて、文化を駆逐し、人類の存在そのものを堕落させる事象の一つではないだろうか。
消費を急がせる世界的風潮を糺さないと酒文化どころか人類が滅びる!!




※ この記事は旧ブログからの移転記事につき、旧ブログにてアップされた時点(Nov. 2015)での事実関係に基いて書かれているので、現在の事実関係とは大きく異なる場合があっても何卒ご了承賜りたい。

画面右側の各種ランキングに参加しております。御訪問の序でにその中のどれか1つクリックを頂ければ幸いです。

第三台場の夜景 Part 3

前回は第六方向のアングルで、夕焼けも映せたが、何といっても第三台場といえば、レインボーブリッジの絵が撮れる穴場である。 北西/北北西の方角になる。レインボーブリッジ越しに都心部の夜景も入れられる

3db106

見ての通り、超広角=21mm相当で撮ろうとすると、松の枝先が入って結構目立ってしまう。24mm相当位だと何とかなるか。

3db107

少しずつ角度を変えて撮ってゆく。レインボーブリッジの奥に東京タワーを入れるのが定番の撮り方。

3db108

第六台場とレインボーブリッジを両方しっかり入れる撮り方もできる。

3db109

第六台場・レインボーブリッジ・東京タワーをすべてしっかり入れるアングル。 大都会の光の海にぽっかり浮かぶ無人島というのもやや怪しげで不気味だが…。

3db110

レインボーブリッジから台場に降りるカーブを強調するアングル。道路の照明には水銀灯の類が多いので、緑色に写る。それをエメラルドの様に表現するのもRAW 現像時のやり方である。

撮影機材=PENTAX K-5+DA 14mm f2.8


※ この記事は旧ブログからの移転記事につき、旧ブログにてアップされた時点(Nov. 2012)での事実関係に基いて書かれているので、現在の事実関係とは大きく異なる場合があっても何卒ご了承賜りたい。

画面右側の各種ランキングに参加しております。御訪問の序でにその中のどれか1つクリックを頂ければ幸いです。

第三台場の夜景 Part 2

台場近辺の夜景スポットといえば、台場海浜公園が浮かぶであろうが、その海浜公園から続いている石垣造りの公園が第三台場である。
江戸末期の所謂黒船来航に備え江戸を護る為に砲台が作られた。これが台場であり、八ヶ所が存在したが、残存するのは二ヶ所のみである。


Part 1 では南西方向=フジテレビ方面アングルを紹介したが、今回は第六台場方面のアングルを紹介する。
残存する二つの台場とは第三・第六の事である。第六台場は立入禁止になっていて、全くの無人島である。


3db103

画面中央に鎮座ましますのが、第六台場である。画面の奥は品川・大井のエリアである。

3db104

断わっておくが、上の画像を拡大したものではない!!
少し移動してアングルを変えているのである。序にシャッタースピードも遅くなる様に設定も少し変えてある。快晴・冬晴れ、そして薄暮夕焼けが一緒になる空のグラデーションは素晴らしい。
賑やかなお台場から数百メートルの距離の第三台場は人影も少なく静かである。


3db105


撮影機材=PENTAX K-5+DA 14mm f2.8

Part 3 に続く!


※ この記事は旧ブログからの移転記事につき、旧ブログにてアップされた時点(Nov. 2012)での事実関係に基いて書かれているので、現在の事実関係とは大きく異なる場合があっても何卒ご了承賜りたい。

画面右側の各種ランキングに参加しております。御訪問の序でにその中のどれか1つクリックを頂ければ幸いです。

第三台場の夜景 Part 1

台場近辺の夜景スポットといえば、台場海浜公園が浮かぶであろうが、その海浜公園から続いている石垣造りの公園が第三台場である。
江戸末期の所謂黒船来航に備え江戸を護る為に砲台が作られた。これが台場であり、八ヶ所が存在したが、残存するのは二ヶ所のみである。
南西方向にはフジテレビ本社、アクアシティ、デックス東京ビーチ等が林立する、お台場で一番華やかといえるエリアが臨める。私も10年位前までは時折遊びに行っていたものである。


3db101

画像の撮影は2011年1月中旬であったが、地平線付近に雲が少ない状態なら、冬晴れの空紅い夕焼けがプラス出来る。1月ならホテル日航の辺りに夕焼けが掛る。
夜景は、何といっても日没時に合わせて撮りに行くのがベストである。

3db102

断わっておくが、この2枚は同じではない。撮影時刻とアングルが微妙に違う。

撮影機材=PENTAX K-5+DA 14mm f2.8

Part 2 に続く


※ この記事は旧ブログからの移転記事につき、旧ブログにてアップされた時点(Nov. 2012)での事実関係に基いて書かれているので、現在の事実関係とは大きく異なる場合があっても何卒ご了承賜りたい。

画面右側の各種ランキングに参加しております。御訪問の序でにその中のどれか1つクリックを頂ければ幸いです。

Corton Charlemagne 1999 Vincent Girardin

今回は当サイトで初めて白ワインを取り上げる。
ネゴシアン兼ドメーヌではあるが、高名な作り手であるVincent Girardin(ヴァンサン・ジラルダン)からの一本である。この作り手は赤より白を得意にしていると思われる。
このワインの葡萄(Chardonnay)1/3が自社畑産、2/3は買い葡萄との事。


girardin99cc01n
Corton Charlemagne というと、Louis Latour、Bonneau du Martray 等の名手が存在する。Bourgogne の白ワインでも有数の銘醸である。
1999年というと、白より赤の方が評価が高く、一般的には酸が低く、緩い酒質の様に思われがちでもあった。この作り手はややモダンなスタイルと評されているが、約13年の熟成を経て如何なっているであろうか?


色はさすがにゴールドに変化していた。予想より酸はあったとはいえ、立体感にはやや欠ける。果実実を中心にしたボディは厚めで少々オイリーな感じを伴う印象だが、押しつけがましい甘ったるさは無い所がフランスワインの面目躍如か。
ただし、Corton Charlemagne 本来のキャラクターがどれだけ出せているかというと、微妙である。


ミネラルの要素が乏しい。どうしても厚いミネラルの要素が全体を引き締め統率を取るという構図をCorton Charlemagne には期待してしまう。 風味の暑さと持続力はGrand Cru というレベルかも知れない。香り・味ともに黄桃白桃の風味が強い。更にはオレンジグレープフルーツ、洋梨パイン。舌の上では、蜂蜜ドライフルーツ煎ったナッツ類のタッチに加えて微かなミネラル感。もっと色々変化があるかと思ったが、然程変化のないまんま進んでいってしまった。最後の方になって、メロンパパイヤのニュアンスが登場してきた。

Les Meilleurs Vins de France 的な感じで点をつけるなら…、17.5 / 20

Corton Charlemagne
Bourgogne 最高の白ワインの一つ。コルトンの丘の上部を中心に、Aloxe-Corton、Ladoix-Serrigny、Pernand-Vergelessesの3つの村に跨る50ha程が生産区域となる。白ワインのみがこのA.O.C.を名乗れる。




※ この記事は旧ブログからの移転記事につき、旧ブログにてアップされた時点(Nov. 2012)での事実関係に基いて書かれているので、現在の事実関係とは大きく異なる場合があっても何卒ご了承賜りたい。

画面右側の各種ランキングに参加しております。御訪問の序でにその中のどれか1つクリックを頂ければ幸いです。
livedoor プロフィール
ランキング参加 1
ランキング参加 2
ランキング参加 3
ランキング参加 4
最新コメント
記事検索
livedoor 天気
楽天市場
  • ライブドアブログ