Dufftown 街角ミュージック

穏健リベラルの波とマイナーパワーがこの世を救う

2016年9月、FC2 から移転。
Blairfindy1号2号から大文字左京(だいもんじ・さきょう)に改名しリスタート
旧名義の画像が混在しているのは御了承願いたい

記事並び画像の無断使用転載はこれを固く禁ず!
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Chambolle Musigny 1er cru Les Charmes 1996 Pierre Bertheau

bertheau96n2このワインに初めて出会ったのは2000年頃だっただろうか。
ある所で試飲する機会があり、締まったボディにダークトーンな香味、しっかりした酸とミネラル感、年数は掛かっても将来は非常に優れた大人なワインになるに違いないと目を付けたのである。

色はくすみがかったガーネット。 相変わらず酸は強靭でタンニンと共にしっかりしている。しかも伸びやかさもある。香味のトーンは予想通り全体として暗め。
なめし皮、落ち葉、森の土、シナモン、クローブ、リコリス、八角苺、赤スグリ、微かに湿式の葉巻や長期熟成のBarsamico
口に含むと、葡萄の心地良い凝縮感を湛え、僅かなランシオ香を発しながら、フランボワーズチェリーブランデーLiquer des FraisesArmagnac、Eau de vie de framboise、黒蜜、梅酒というところのニュアンスが現れる。


時間が経ち、風味が開いてくるに従って、果実実、タンニンと酸が融合し、横に伸びやかで広がりのある味になってきた。シルキーで軽快な甘酸っぱさもプロデュースされてくる。
このクラシックで結構堅牢なワインはグラスに注いでからブレや崩れというものを見せずにフィニッシュまで辿り着く。まだまだ熟成の余地もある。 こんなワインを作る所は今、Bourgogne でもそう多くはないかも知れない。


Les Meilleurs Vins de France 的な感じで点を付けるとすれば…、18.5 / 20



※ この記事は旧ブログからの移転記事につき、旧ブログにてアップされた時点(Dec. 2012)での事実関係に基いて書かれているので、現在の事実関係とは大きく異なる場合があっても何卒ご了承賜りたい。

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さよならの後は… Dec. of 2012 西武鉄道・新101系 / 301系 Part 2

12月9日のイベントの話の続きである。新101系、301系個別のショットを載せる。
同日には24系団臨「寝台列車で行く青森散策の旅」復路の運転があったので、「票割れ」を起こした可能性は高いが、それでも随分な人出だった。
午後に行われた横瀬車両基地でのイベントはこれ以上の人出だったらしい。


sb309a

301系の池袋側。この日は良く晴れたが、それが災いして思いっきり半逆光

sb281n01  sb281n02
 
sb309b
上2枚=クモハ281号車のピンを縦位置で。 晴れた事が災いして、思いっきり影が掛ってしまい、画像としてはDQN。冬場の斜光線そのものは良いが、どうしても影に悩まされる。

先頭2丁パンタ新101系を初めて新宿線で見た時、当時小学生だった私は結構なショックを受けたものだった。
ただ結局新101系は池袋線がメインで新宿線ではあまり見られなかった。新宿線には701系という主がいて、その上2000系(Ⅰ)までいたのだから仕方がないが。 同じ先頭2丁パンタでも、30000系だと一寸迫力に欠ける。


下は301系309F の縦位置ショット。 最後にブツ3発団臨の出発を収めて締めようと思ったら、ホームの狭い部分に既に人だかりが凄く、まともなポジションが取れなかった。
それでも何とかポジションを確保し後撃ちでシャッターを切ったら、ピントが外れた。ここに来てのK-5 の無類の勝負弱さに閉口させられてしまった。

朝9時頃狭山市近辺に行っていれば、団臨の走行写真を比較的マシな光線状態で撮れたと解って非常に悔しい事になった。川越にでも前泊すれば楽々可能だっただけに…。



このイベントの後は、列車6本を乗り継ぎ100分掛けて川崎に行って、 "いさご通り街角ミュージック"を楽しんだのだが、ほぼ同時間に行われていた横瀬車両基地のイベントを選ぶべきだったのではないかと自問自答してしまう。(横瀬を選ばなかったのはしくじりだとしか思えない、今でも)
川崎への移動の際、国分寺線に残る新101系ワンマン仕様に乗車して、あのアホみたいに大きな走行音に触れられた。
機器流用車の10000系4000系でもここまで五月蠅くはない。
"ミスター西武鉄道" は2000系6000系30000系等ではなく、西武の歴史と伝統を凝縮した様なこの新旧含めた101系だったのだとつくづく思う。


最後に、この「さよならの後は…」シリーズのタイトルの由来になっているこの曲を改めて紹介したい。
当ブログでも取り上げている安本美緒 嬢のデビューシングル、「さよならの後は… (reprise) 」(2008)


ysmm546二人の時間を刻む砂時計 気付かぬ間にそっと別れを告げた
キスした後ははにかんでた その横顔を
何時までも見れるように願っていたけれど
Good-bye my sweet heart, Never forget you
溢れ出す涙 この想い胸の中大切に終おう
Good-bye my sweet heart, Never forget you
指切りをしたね 離れても遠くでも 強くある様にずっとずっと

出逢いと別れを人は繰り返し 涙流す度 愛を知るの
手を繋いで歩いた道 一人で歩く
変わらない風の中 あなたに会いたい
Good-bye my sweet heart, Never forget you
振り向かない様に 前を見てしっかりと 進んで行くからね
Good-bye my sweet heart, Never forget you
約束をしたね 離れても遠くでも 強くある様にずっとずっと

Good-bye my sweet heart, Never forget you
溢れ出す涙 この想い胸の中大切に終おう
Good-bye my sweet heart, Never forget you
幸せだったよ 何時か又出逢えたら 一番の笑顔で手を振りたい
lyrics=安本美緒、composition=萱生昌樹
(安本美緒の画像は川崎駅西口で撮影)



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さよならの後は… Dec. of 2012 西武鉄道・新101系 / 301系 Part 1

去る12月9日に西武鉄道新101系(ワンマン除く)・301系の引退記念イベントが西武球場前駅と横瀬車両基地で行われた。
これに先立つ形で、新101系ブツ3発を連ねた記念の団臨も運行された。(西武園~所沢~本川越~所沢~西武球場前~所沢~横瀬)

小生はその日、午前中に西武球場前駅で行われたイベントに行って、お別れをした。
まだワンマン仕様車が支線運用に就いているので新101系は全廃というわけではない。そして流鉄、伊豆箱根鉄道駿豆線、三岐鉄道その他でも姿を変えても走っている。

sb281309c

左=281F以下ブツ3連チャンの団臨、右=1309F の展示用
予想通り、かなりの人出で、列に並んで待って、順番が来たら撮影時間は2分。その後また並びなおして…という具合だったが、イベント前半の10時台は待ち時間が20分位になった様である。
私としては、ブツ3連チャン=281F+285F+271F の団臨だけ置いてくれたらよかったのにと思うのである。ブツ2発で狭山線の運用に就いていたのは見た。この日、壮観なブツ3連チャンの絵をしっかり撮れると思い期待していたが、見ての通り301系に「被られて」叶わず。
この日はかなり良く晴れたのだが、それが却って具合悪い事になってしまった。見ての通り、301系は完全に影の中で101系の一部だけにやたら日が当たるという奇妙な絵になってしまった。


sb281309a

少しだけ角度を変えて撮る。

sb281309b

更に正面寄りにアングルを変えてみる。先頭2丁パンタの101系はイイ!!
先頭2丁パンタは関西では阪急近鉄京阪で良く見られるが、関東ではレア。そんな事も、この新101系は人気があった大きな要因と思われる。


sb309c

車内に入る事も出来た。長い間度々見てきた301系の車内。20mなのに3ドア、ロングシートは本当に長く見える。超広角の魚眼レンズなんてあったら、面白い絵が撮れたかも知れない。

Part 2 もある


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さよならの後は… Dec. of 2012 秩父鉄道1000系1007F

秩父鉄道名物?の1000系からまた1本が消えた。 リゲイン、じゃなかったチョコバナナこと1007F である。同系列導入時のカラーに塗り替えたリバイバルカラーの車両である。
12月8日のさよならイベントを花道に引退した事はブログなどで紹介されている。 ご存じの通り、この電車は元国鉄101系で、1986年に導入された。嘗て主力車として一時代を築いた1000系は最大で12編成が在籍し、カラーヴァリエーションも最大で7つになった事もあるが、2010年から導入の7500系(元東急8090系)にその座を譲り、今や風前の灯という事であろうか。


ct1007apr12a

1007F を撮影出来たのは、今年の4月上旬の1日だけだった。その日は3回も捕らえられた。新郷駅至近の場所で捉えた羽生行きの後撃ちのショットだが、パンタの位置の読み違えで串パンに…。 秩父鉄道は羽生と秩父を結んでいるので、実は「イチローズ・トレイン」なのである() 。
ウイスキーマニアは秩父鉄道に関心と敬意を払うべきなのだと改めて思うのである。秩父鉄道とイチローズ・モルトのコラボイベント、コラボ商品のリリース、肥土伊知郎氏のH.M. 付き電車の運行などやって欲しいと思うのは私でけだろうか。


ct1007apr12c

武州荒木~東行田間で国道125号を潜る辺りのポイントでの1枚。線路の西側から撮るとこんなショットになる。これを撮った後、実は大急ぎで都内に戻ってモデル撮影会に行ったのである。
6月には小豆色こと1002F が引退したが、 チョコバナナこと1007F も消えて、1000系もスカイブルー(1001F)・ヴァ―ミリオン(1003F)標準色(白地に青帯・1010F)の3種類1編成ずつが残るのみになってしまった。


つい半年前はゴレンジャー状態だったのに淋しい限りである。それでも何とか1002F 1007F 共々捉えられて何よりだと思う。 種車の国鉄101系といえば、新性能電車のはしりで、103系と共に通勤型車両に革命を起こし、一時代を築いた大変な車である。私の世代では中央線快速・中央総武緩行線というと101系を思い浮かべる人も多いのではないか。ドア開閉時の少々荒っぽい音とモーション、あの走行音…、子供時代の記憶として今も脳裏に染み付いている。 国鉄101系として生を享けてから半世紀、秩父に来てから姿形を変えながらも約四半世紀、どんな物にも終りはあって、出会いがあれば別れがある。

)肥土伊知郎氏は早稲田大からサントリーを経て東亜酒造=実家に入る。東亜酒造は羽生に蒸留所を持っていたが、その閉鎖後の2004年に肥土氏は秩父にベンチャーウイスキー秩父蒸留所を設立、2008年生産開始。
去年、秩父のウイスキーのファーストリリースがあったが、羽生時代の原酒もまだリリースされている。




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2008年 九州の記憶 福岡の夜の戦利品的画像

2008年に福岡市中央区警固にある結構有名なバーを訪れた際に、超伝説的ボトルの空き瓶だけ撮らせていただいたのでそれを載せる。
飲めなかったのは残念だが、これらの画像は旅の戦利品であったと自らを慰めるのである。
(中身が残っていても手が届く価格ではなかっただろうが)

rsbk15znt50  clyn-giaccone

左画像= Rosebank 15yo 50% for Zenith Import, Italy
1970年代中盤にイタリアはMilano のZenith Import 向けにボトリングされた、マニア垂涎の伝説的なボトル。ネットオークション等では勿論凄い価格になる。
61%、50%の2種類があり、こちらは50%の方。


右画像= Clynelish 12yo 56.9% for Edward Giaccone, Italy
ボトル下部のラベルにEdward & Edward とあるが、言わずもがな、泣く子も黙るあのE. Giaccone 向けのボトリング。1970年近辺。此処で今更グダグダ述べる必要もない、超絶、伝説的なボトル。 Clynelish の古い時代のボトルというとバイカラー(2色)ラベルも有名な伝説のボトルだが、こちらは所謂ホワイトラベルのもの。蒸留は1950年代なので、1967年にBrora となった方の旧Clynelish という事になる。
これを不味いという奴がいたら、そいつは即刻断頭台の露と消えてもらう事になるであろう。


2008年 九州の記憶はまだある!!



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