Dufftown 街角ミュージック

マイナーパワーがこの世を救う。今こそ日本を大和民族の手に取り戻せ!連綿と受け継がれる日本と大和民族を護ろう。 害人天国を~、ブッ壊す!

Japan 1st! God Bless Japan!
Make 大和民族 Great Again! Make 大和民族 Strong Again!
Make 大和民族 Wealthy Again! Make 大和民族 Safe Again!
言論表現の自由は神与のものとして何があっても護るべし!
Twitter=@sakyo_daimonji

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記事並び画像の無断使用転載はこれを固く禁ず!
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其の壱でも述べたが、公務員の定年延長という動きは止められない流れであり、この度の国家公務員法・検察庁法改正もこれに沿ったものと思われる、表面的には。
今回のこの件、情報を収集してみると単純な定年延長という意味だけではない部分が出て来た。


~これは河合が悪い?稲田が悪い?ゴーンが悪い?~
この話、如何せんタイミングが悪すぎ。第1にはそんな事よりCOVID-19の事を集中的にやるべき時でこの定年問題、優先度は然程高いとは言えない。加えて前任の所轄大臣があの河井克行議員であり(在職は2019年9月11日から僅か50日だったが)、この議員は夫婦揃って選挙違反での捜査が大詰めになっている。克行氏の方は逮捕許諾請求が出されるも時間の問題である。
法案の国会審議には主管である現職法務大臣が「ひゅ~るり~ひゅ~るり~らら~」と出席していないという異常事態も「炎上」の一端なのは間違いない。(遅ればせながらこれからの審議には出席するという事になった)


国家公務員法改正案が国会に出される事になったのとほぼ同じ時期に世間を騒がせたあの事件も一寸絡んでややこしくなったと見る向きもある。騒がせたのはあのカルロス・ゴーン逃亡事件である。これは検察の大失態なのは明らかで、ゴーンの方が一枚上手だったともいえるが、法務省も検察庁も御花畑していて世界を甘く見ていたのは確かかも知れない。
その時検事総長だったのは稲田といっても朋美ではなく、稲田伸夫氏。同氏は2018年7月から検事総長を務めているが、任期も終わりが近付いた去年末になってゴーン逃亡事件が起きた。そこで責任を追及する声も随分上がったのは記憶に新しいが、稲田は辞任を拒否。法務省サイドも一度は稲田の次は林眞琴氏(名古屋高検検事長)という路線で固まりかけたらしいが、その風向きも変った。

検事総長に成れるか成れないかは検事の大エリートにとって一世一代の大勝負。どこの官庁も一緒だろうがお偉いの公務員にとって、一生の価値が決まってしまうレベルの話だから、出世レースの恐ろしさは想像に難くない。関係業界や永田町色々巻き込んで色々な思惑が絡むのは当然と言えば当然。

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~何処がこれを仕掛けた?~
#検察庁法改正に抗議します」のツイートは深夜帯に集中して仕掛けられている。ボットという絡繰りを使ってスパム投稿を仕掛けたのは見え見え。5月9日22時頃から増え始め日付の変わったあたりからどんどん増えて10日15時台がピークとなり、16時頃に一気に減ったという解析結果が出ている。一気に減ったというのはこの殆どがTwitter社によって不自然な投稿として削除されたと見るのが妥当。
アカウントを変えながら短時間に繰り返し投稿してもIP アドレスが同じだったら直ぐにバレる。
Twitter上のトレンドを作るには利用の少ない深夜帯を狙うのが有効だという。全体の数が少ないから同じ数のツイートでも占有割合が上がってトレンドでも一気に上位に入れる。これでこのムーヴメントは作られた。


件のツイート、俳優・歌手が非常に多いというイメージがあるが、それに負けず結構著名な漫画家や作家が意外と多かった様で、それが普段から左翼的な発言をしていない人達が数多く含まれている。そこで神田界隈のある有名出版社の名前が取沙汰されてもいるのである。
そのツイートの殆どに於いて法案の中身を殆ど調べないまま「悪い法案だから反対するように」どこかから要請されて仕事の一環の様なノリでツイートした可能性が高いとされる。
きゃりーぱみゅぱみゅ嬢は「抗議します」のツイートを削除したが、謝罪のツイートを出していたがその中で「政治に詳しくない私まで話が降りて来た」という件があった。
何も考えずに軽率にツイートしておきながら、謝罪訂正や説明もしない奴等がその殆どを占めている事を考えればマシだと一見思えるが、「ファンの人達が争う事になるのは申し訳ない」ともファンに責任を押し付ける様な文言が入っていてアホさ加減に草生えるというものである。
Twitterだけならまだしも、署名活動をやるモデルまでいる始末。そのモデルはアメリカ・完酷のハーフでアメリカ国籍、両親離婚後は神戸で育ったらしいが、スウォンを日本語にした芸名で活動している。そんな奴がこの件でしゃしゃり出て来るのが全く訳分らンゴゴゴゴである。


更にこの件ではある有名弁護士がツイートしてから投稿爆発したとされる。ある有名女性野党議員と事実婚状態にあるとされるあの弁護士を指すものと思われる。


政界捜査の場合、過去から首相官邸に報告を行う慣例が続いていて、秋チョン司の時も同様だったが、官邸は何も注文を付けていない。(付けなかったのではなく、付けられなかったのが事実なのか?)
加えて、今回の人事レースで朝日新聞の社会部の一部が林検事長に乗っかっているという指摘がある。カルロス・ゴーン逮捕時の羽田に於ける逮捕までのスケジュールを掴んで逮捕の瞬間を押えたのは朝日のみで、それはリークがあったとしか思えない。これも林眞琴検事長と朝日はズブズブな関係なら納得がゆく話である。この時稲田退官後の次は林眞琴という空気が流れて、朝日の関係者が名古屋に内祝いに行ったとかいう情報も流れている。
これを見ると、朝日には抗議する大きなモチベーションが明らかにあったと思われる。


これだけならパヨパヨな連中が仕掛けた茶番だったという事になるが、検察は行政でありながら逮捕権・捜査権を持ち起訴権を独占する恐ろしい力を持っている怪物である事を考えると、この一件も闇は深そうで一寸掘っただけでも色々出る感じである。

こんな所で簡単に終わらせるには忍びないので、続きは其の参へと送る事にしたい。



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ネットが何故か沸いた! 俄かに芸能人たちも沸いた! それは勿論、あの「抗議します」
正確に言えば「検察庁法改正案に抗議します」というものである。何でそんな騒ぎが起きたんか?
500万件ツイートされて拡散したとか言いながら、その殆どがあっという間に消えてなくなったという茶番のオマケ。


~話の発端、抑々検察って?検事って?
これは牛馬犬猫の類でも知っている筈の事だが、日本は三権分立を標榜していて、その三権とは立法・行政・司法である。法律を作る立法権は国会に属し、行政は総理大臣を頂点として内閣>各省庁~各行政機関(地方も含む)に属し法令により決定されている内容を行使・実現する、司法権は裁判所に属し裁判に於いて法を適用し採決する権限である。


検察はどこに属しているのかといえば、これがちょいと難しい。
先ず、検察官(副検事は除く)は法科大学院課程修了若しくは司法試験予備試験に合格し、更に司法試験に合格した者で司法修習を終えた者から採用される(例外あり)
検察権は行政権に属する。検察庁は法務大臣下の行政組織でありながら、同時にその権限は司法権に直結するという特殊性を持っている準司法機関である。
検察官は最高裁判所の規則に従わなければならないと憲法77条に規定され、法務大臣は検察官を指揮するが指揮権には一定の制限が掛かる。具体的案件については検事総長を通じてでしか指揮出来ないと検察庁法に規定される。検察官は検事総長の指揮命令下にあるが、各々が独任制官庁である。一人一人が官庁なので、検察庁は検事各々の事務を統括する官署に過ぎないという事になる。


刑事被告人を起訴出来るのは検察官だけであり、起訴独占主義(国家訴追主義)という。公訴権を唯一持つ検察官は、これを行使して起訴するか否かについても裁量を持っている。(準起訴手続という例外もあるが)
更に逮捕権も持っている。それこそ被疑者を逮捕から起訴まで出来るのは検察だけである。検察は換言すれば司法警察であって、その一方警察は行政警察である。


検察庁には当然定年がある。検察庁は役所であり、検察官もその他職員は公務員なので定年が定められている。現在、公務員の定年延長という方針が打ち出されて国家公務員法改正案が国会で審議中である。その背景として少子高齢化の進行に伴い現役世代の人数の減少が起きていて、年金支給年齢引き上げという事も相まって民間企業も官公庁も定年延長という方向に舵を切っているのである。

公務員の定年は一般には公務員法のマターではないかと思われるだろうが、検察庁はその範囲外。検察は行政機関であるものの、同時に準司法機関でもあるので一定の独立性並び中立性を求められている。
現行検察庁法では検事総長のみ65歳定年、他は63歳である。但し、国家公務員法81条の規定で3年の延長が認められる。
今度の改正案では役職定年が作られて、検事正・上席検察官・次長検事・検事長の各役職に63歳の役職定年が設けられ、最大2年の例外措置(役職延長)が規定されるというのである。(弁護士会あたりは例外措置による役職延長を問題にしたいらしい)


これだけだとあまり問題がない様に思うが、今年1月31日に黒川広務・東京高検検事長の定年延長が閣議決定されたが、それまで国家公務員法81条の定年延長は検察官には適用されないとの解釈を説明していたのに、それを翻してのこの閣議決定に対して疑問が呈された。
一部では安倍政権の子飼いみたいに言われる黒川広務氏をどうしても検事総長にするための工作として恣意的ないきなりの法解釈変更をしたかの様に言われて疑義が上がったのである。黒川広務検事長の延長された勤務期限は今年8月7日である。


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~この騒動のタイムライン~
公務員の定年延長という路線は民主党政権で野田佳彦が総理だった時にはすでに明確に打ち出されていた。つまり安倍政権になって急に出て来た様なものではない。ここ約10年間既定路線として進められてきた事であった。
2018年8月になって国家公務員全体の定年引上げを行うべく法改正の検討作業に入ったという、これに検察官も同様とするには根拠法たる検察庁法改正が必要になってしまう。そこで内閣府から法務省にも定年延長を検討する様に要請があった。2019年末になって定年延長を含めた国家公務員法改正案を国会に提出する方針が固められた。検察庁法改正案もこれとセットで成立させるという事になった。


今年1月になって16日、法務省内部で検察官も国家公務員の特例定年延長から排除しないという見解の内部文書が作られて翌17日法務大臣に口頭で決裁を仰ぎ、同時に内閣法制局との協議に入った。21日になって法制局は法務省の見解にOK を出した。22~24日にかけて法務省と人事院で折衝を行い、国家公務員法に基づいて検事の定年延長を了承する文書が人事院側で作られた。
29日になって法務省事務方から法務大臣に黒川広務検事長定年延長の提案が行われ(大臣でも拒否出来ない案件)、これを受けて内閣への閣議請議が出されて31日の閣議で決定された。
(国家の行政機関の重要人事なのでややこしいプロセスがあったりする)


小生の私見だが、国家公務員法と検察庁法をセットで改正する事自体、定年延長という目的であるなら決して基本的に間違いではなく、理に適うものと考えられる。

長くなるのでこの先は其の弐へと送る事とする!



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~小池百合子が本当に日本人かどうか怪しい?~
小池とかいうあの緑のオバサン、あの顔を見てピンと来ないだろうか?
50代以上の人なら結構来るかもしれない。あの見た目、桂銀淑(ケイ・ウンスク)みたいである。


御存知ない御仁方の為に補足すると、桂銀淑は1961年生まれ。1977年に16歳でモデルとしてデビュー、79年に歌手転向、アイドルとして売れた後、84年に来日。日本では浜圭介に師事し演歌に転向。翌85年に日本デビューするとヒット曲を連発し、88年には日本有線大賞グランプリ、90年には日本レコード大賞アルバム大賞を獲得。96年に10年程所属した第一プロから独立した後も2000年頃までは活躍が目立った。
しかし、2001年に借金トラブルで裁判になると、2007年に覚せい剤使用で逮捕され有罪判決を受け、日本からはアウトになって帰国。韓国で再起を図るが2014年に詐欺罪、2015年には覚醒剤使用で捕まって結局実刑1年2ヶ月を食らう。それでも2016年末からは活動を再開している。


本題に戻ると…
奇しくも文在寅がこの間こんな事をぬかしやがった「支給した金は即刻寄付として返せ」(要旨)、これだけなら、さすが完酷らいいお粗末クオリティで済む話。当初予定していた支給対象を総選挙目当てでいつの間にか広げていったために予算が足りなくなったから、支給を受けても寄付として返してくれという話になったらしい。
何とその一方でコイ桂銀淑も「オリンピックが赤字なら、都民に寄付させて埋め合わせる」訳すると「金融封鎖でも何でもやって、預金から何から金になるものは強制的に召し上げる」という趣旨の事を言っていたらしい。
この2つの話、突き合わせるとノリが一緒で符牒が妙に会うとしか思えないのではないか。


コイケイウンスク、先日も「まだまだ自粛ドンドン続けるぞ」といって、いい気になった様である。有名タレントやYouTuber 、IT系企業に神輿担がせ放題で、情報を遮断しプロパガンダもし放題。
人と人との繋がりを断ち、孤立感と恐怖を増幅させ、都民が自分の方しか見ない様に誘導しながら、全体主義社会を作った上での都民完全家畜化にフォーカスしたとしか思えない。兎にも角にも東京の全てをトップダウンで完全にコントロールする過剰な自身を漲らせ始めた様だ。
更にいうと自粛が新しい巨大利権を生んだと見たのか、ここに来て急に旗振り役を買って出て来た奴等も怪しい奴等で、その大部分についても大和民族ではなさそうである。
(急に旗振りで飛び出して来るのはメンタルティ的に大和民族のそれとはそぐわない)
小生の見立てでは都知事が本当の意味で日本人か非常に怪しいと考えざるを得ない。件の緑のBBA は半島発祥のカルト宗教及び所謂日本〇議の配下にいる事と合わせると、あの見た目とも相俟って正体がチョン池百〇子である可能性は十分にある。自粛も手段から目的に昇格し、その裏でケセラセラと火事場泥棒に勤しんでるのは明らか。チョンや死那が得意そうなパターンである。
序に思い出してみよう、3月末の永寿総合病院の院内感染の時も、「オーバーシュート重大局面」とかいってパニックを煽るばかりで具体的で精緻な情報は隠蔽するわ、その時出来た筈の対策は打たずで、結局院内感染の輪が広がった。挙句の果てに4月半ばになって隔離施設用の宿泊施設を公募なんてすっとぼけた事をやったのである。
情報隠蔽で不透明にしているのはコロナ関係だけではなく、都政そのものがこのやり方である。東京都の感染者数の国籍別内訳なんて死んでも出さないし、満足に調べもしないだろう。
都民といっても田舎モンと外国人からなる似非都民が大部分で当事者意識ゼロだから舐め腐られまくるのも当然なのだが。


都知事選は都庁の桂銀淑 (中身は女・金正日)vs. カルト教団のアンパンマン(N というお姐ちゃん)という対決になるのだろうか?
これだと統〇教会と〇福の科学の手下同士の戦いという盛り上がりは一切期待出来ない低調な選挙になりそうだ。


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~日本も芸能人使って水増ししてる?~
イタリアやアメリカ以外でも犠牲者水増しをした疑惑が上がっている国もあるらしい、酷いもんだと全体の死者数よりコロナウイルス犠牲者が多くなってしまったケースもある。ただ、日本でも決して他人事でなないかも知れない。


岡江久美子女史や志村けん(康徳)氏が「COVID-19 で亡くなった」という話に一種の疑問を呈するある医師の話をネットで見た。
岡江女史は我々の世代(50近辺)にとって連想ゲームのイメージが強い。比較的若い世代だとはなまるマーケットを思い浮かべるだろう。平日朝、彼女がはなまる、昼は夫(大和田獏氏)がワイドスクランブルという具合に夫婦共働きの鑑みたいな時代が10年以上あったのも懐かしい。(1998年10月~2009年9月)
40年以上前、当時まだ小学生だった小生が彼女の姿をTV で見た時、「こんなに綺麗、そして快活で素敵な女性がこの世にいたなんて」と幼心に思ったものである。
余談になるが彼女自身は1956年生まれ。てなわけで、Joe Montana(神様仏様ジョー・モンタナ様)を筆頭に、Matt Bahr(マット・バー=元NFL)、Eddie Murray(エディ・マレー=元MLB)、Bob Welch(ボブ・ウェルチ=元MLB)、Dale Murphy(デイル・マーフィー=元MLB)、Larry Bird(ラリー・バード=元NBA)、Stefan Johansson(ステファン・ヨハンソン=元F1)、Martina Navratilova(マルティナ・ナブラチロワ)、Mel Gibson(メル・ギブソン)、浅田美代子、大地真央、岡田武史、蔡英文、渡辺真知子、田中好子、周防正行、笑福亭笑瓶、佐野元春といった御仁達が同い年になる。
更に鉄道ファンにはお馴染みの向谷実も同年生まれである。


閑話休題、岡江女史は去年末に乳癌の手術を行い、その後に抗がん剤治療の後放射線治療を施していたとされる。前出の医師によると、同女史の件では乳癌で放射線治療をするというのはあまり考えられない事だという。放射線治療をするとその後の乳房再建が非常に困難になるのだという。(小生=♂にはよう分らんが…)よって、既にリンパ節等への転移があった可能性をこの医師は指摘している。
同医師は更に、彼女が喫煙者だった(小生は初耳だったが)事も挙げた上で、癌で亡くなる場合最終的な死因が肺炎になる危険性が高いと述べた。その上で、彼女のガンがかなり進行していた可能性があって、いつでも肺炎が重症化しておかしくない状態だったと述べた。
若しこの医師の指摘が正しければ、彼女の主な死因がCOVID-19 ではなく、それ以前に進行した癌によるものの方が大きかったとも言えるのではないか?


志村氏も肺気腫を持っていたという話もあり、年齢もあって健康状態はかなり悪かったという推測は多い。前出の医師も肺炎が慢性化していた可能性も指摘しているが、その真偽は今となっては分らない。ただし、志村氏自身が肺炎に対して非常に弱い状態に陥っていたのは間違いないと推測される。

まともに調べもしないで極めて断片的な所だけを切り取って印象操作を行うのはマスゴミの18番だが、受け手はこうして事実の歪曲や不正操作が行われるという事をしっかり改めて認識すべきである。このケースが「水増し」に当るという事になったら、その主犯はマスゴミか?
政府や医師会がマスゴミに水増しをやらせるまではいかずとも、勧奨した程度でも超々大スキャンダルにはなり得る。


コロナウイルスは時事ネタの玉手箱やぁ~、まだまだやれそうだ、小生自身も色々改めて見えて来る。これに続く「其の七」も数日内には上る。



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「STAY HOME」より「家にいよう」の方がタイトルの語呂が良いので今回から元に戻した。

研究者暗殺
アメリカでの事だが、武漢肺炎ウイルス=COVID-19 を研究していた37歳の男性研究者が自宅で暗殺され、その現場から100m程度離れた車の中で犯人と思われる男も遺体で発見された。被害者=劉兵(リウ・ビン/Bing Liu)氏は中国からアメリカに移り6年程前からピッツバーグ大学で助教として研究にも携わっていた。
この暗殺については日本のメディアは殆ど触れていないが、アメリカでは報道されて騒然となっている模様。彼は有能な研究者で、COVID-19 感染の根底にある細胞の仕組みと続く合併症の細胞基盤について解明に向けた重要な発見が間近だったという。

別件でこれは2004年の話になるが、中国系アメリカ人でジャーナリストだったアイリス・チャン(張純如)が自殺したとされる事件があった。これについてジャーナリストの水間政憲氏は以下の様な指摘をしている。
自殺として結論付けられたが、ピストルで喉元を打ち抜くなんて状況は自殺では普通あり得ず、自殺ならこめかみ若しくは眉間を撃ち抜くのが通常。つまり他殺(謀殺)されたと考えるのが妥当。
これが本当なら、中国共産党サイドが「余計な事は喋るな」という意味合いを以てあの様な形で口封じで射殺した可能性は高いという事である。

中国はこういう事を何時でも平気でやる国である。そして中国人や韓国人が日本人の名をかたって世界各地で悪事を働きまくっている事もきっちりと頭に入れて世界と向き合わなければならないのも確かである。


~WHO Tube?、習 Tube?、You 中be?~
この度、「YouTube では5G とコロナウィルスをセットで動画で扱ってはならない」という規約改正があったそうである。5GがCOVID-19 感染症の原因だとする表現の動画はボーダーライン上コンテンツに指定されていたが、その指定から24時間も経たないうちに配信禁止になったという。
イギリスから配信された" London Real "(ロンドン・リアル)という生番組で、David Eik(デイヴィッド・アイク)という人がコロナウィルスと5Gとの関連性を語ったら、それが延べで34万人が視聴、瞬間では6万人が同時視聴したというバズりよう。
で、問題はココから。バズっただけなら良かったのだが、何とその直後からイギリス国内で5G 電波塔が次々と放火された、配信はその様な行為を煽動してもいないのに、視聴者が暴走してこういう結果になった。
そこでようつべの親玉であるGoogle はこれを受けて今回の言論統制的ともいえる規約改正を行ったという事である。同時にWHO・各国保県当局の説明と異なる主張を展開するコンテンツは全てYouTube のポリシーに違反するものと看做される事となったという訳である。
YouTube は最近色々規制が厳しくなったといわれるが、今回の事についてはGoogle と雖も中共やWHO には逆らえないとでもいうのだろうか?(小生はYouTuber でないので良く分からんが)


~クライシス・アクター(ciris actor)って知ってるか?~
「ここのテロ・あの辺であった事件・あそこであった事故、目撃者とか被害者と称してニュースに出てきたヤツ、よう見たら顔一緒やんか!」てな具合で、彼方此方色々な災害や事件の映像にやたら出て来るヤツがいる。
銃乱射事件・同時多発テロからCOVID-19 患者に至るまで極めて広い範囲で毎回名前・プロフィールを変えながら毎回出没するのではと疑われる人物がいる。こういう奴が crisis actor =クライシス・アクター(直訳では危機役者)と呼ばれている様である。情報操作・印象操作を狙うマスコミの手口は世界共通なのだろう。
TV の街頭インタビューなんかでのやらせ・仕込みなんて日本でも幾らでもある。特に地方で60歳代以上の連中にはそんなもんでも素直に真に受けるバカが多過ぎて草生える。


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キハ66・Seaside Liner=2008年撮影@長崎駅)

~長崎が超危険な状態になった件、主犯は某・〇菱重工?~
長崎停泊中のクルーズ船=Costa Atlanticaがクラスター化した。乗客はいないが、クルーの数が620人とパない。(日本人は1人)その内90名は感染しているとの事。
この船は抑々中国で修繕予定だったのが、去年からのCOVID-19 感染拡大で出来なくなり、三菱重工長崎が引き取った。D.プリンセスの横浜寄港より早い1月の時点で既に来日していて2~3月に掛けて修繕を施した。3月13日になって乗組員には下船自粛が知事から要請されていた。3月26日に一旦出港したが、4月に入って三菱重工のドックに入ってしまった。
三菱サイドもクルー達に下船しない様に3月14日の時点で伝えてあったというが、4月に入ってクルーどもが長崎市内を歩き回っているのが目撃されるに至った。更に長崎市の交通局が移動用にバスを手配していた(電気軌道その他の交通機関を使われるよりマシとかいう理由で)事もバレて、三菱重工・長崎市・長崎県の対応に批判が集まっている。
ガバガバで無責任なやり方だったのは間違いなかろうが、市や県も三菱相手に厳しい対応を求めたりするのは無理だったのだろう。
長崎のクルーズ船はこれだけではない。実はほぼ同時に3隻いたのであった。C. Atlantica 以外ではこの他に2隻クルーズ船が同じ様に停泊している。Costa Serena・Costa Neoromantica いずれにせよ、CCSC Carnival Cruise Shipping である。出資比率でいえば中国サイドが過半数を制している。 船籍こそイタリアだが、それはあまり大きな意味を持たない。カーニヴァルはアメリカの会社となっているが、海外のサイトではCCSC ~と書かれる。CSSCはChina State Shipbuilding Company(中華船舶集団有限公司)の略である。そしてカーニヴァルは2014年=つまり6年も前にCSSCと合弁化している。ここでもマスゴミは船籍しか報じていない。
(一見アメリカの会社で実情が中国資本というのが非常に臭~う!)
今日現在、3隻のうち2隻は非感染者だけを帰国させるべく長崎から出たらしいが、感染者は長崎で治療を受ける事となった。長崎でも斯くして大きな数の病床が奪われたのである。


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長崎は観光のイメージた強いがその実は三菱重工の企業城下町。市民も三菱という事で信用し切っていて恐らく三菱がおかしな事をしていても異議を唱える事も許されない土地であるというのが正確なのだろう。
三菱=鉄の結束なんて言っていたのは今や昔という事らしく、現在は結束どころか連絡や情報の共有も上手く出来ていなくて、纏まりも無くなっている。これだって昨日今日の事ではなくて、90年代以降そういう方向に事態は進んでいる。それでも三菱を全面的に信用し切った長崎の人間達も大概にせぇやだが、行政も三菱にどこかで忖度してたのかと疑ってしまう。
三菱でも自動車・重工を中心に凋落や衰退のイメージが強いし、スキャンダルも結構起きている。三菱自動車の度重なるそれは言うに及ばず、近年でも三菱マテリアルグループでも不祥事が続けて起きたのは記憶に新しい。掘ったらそれこそ原油の噴き出て来るのではと思われる程である。


安倍や岸の家は昔から三菱とパイプが太かった様で、安倍晋三の兄寛信氏は三菱商事パッケージング社長にして三菱商事執行役員。
安倍寛信・晋三兄弟の出身大学は成蹊大学というあまり知られていないギリギリCランクのクソ大学で、この大学を含む成蹊学園自体が三菱グループ。三菱の幹部クラスの所の子女は取敢えず小学校から高校までは成蹊という人間が多い。(高校まではそこそこ頭が良い、そこがミソ)
小学校からエスカレーターで大学まで上がってしまうヤツは一寸残念な方々が結構いる。


春節の折には中国からの大型船がワンサカやって来る、それが九州である。九州はアジアの玄関口とも呼ばれ、歴史的にも中国との繋がりが古くて深い。佐賀県には唐津という名の町があるし、出島は長崎の中心からほど近く、三菱重工とは港を挟んで向かい合う位置にある。
宮崎の高鍋なんかはつい最近まで「地域経済活性化の為に中国からの爆買いツアーをドンドン誘致しています」などと3週半遅れみたいなすっとぼけた事を堂々とぬかして笑いものになっていた。
インバウンド頼み、外需頼みなんて自分達の脆弱さを晒すだけ、通貨危機進行中の完酷と同じ破目に遭いたいのだろうか?
バルセロナやヴェネツィア、その他各地で起きている地元民対観光客の対立だって厳しさを増しているケースだってある事をどれだけご存じだろうか?
インバウンドが無制限に増えて地域経済が活性化するなんて幻想なのである。



COVID-19 について中国は99%クロだという事になるが、実は真犯人とはまだ断定出来ない模様である。中国以上のとんでもない恐ろしい真犯人がいる可能性も高い。いずれにせよ、これでも天災だという前提を崩さない日本は頭が岡C、世界各国で中国とのディカップリングを進めようと動いていても日本は本気にはならないであろう。
ただここに来てこのウイルスが生物兵器だと言い切るのは時期尚早で、エイズワクチンの開発道具だったという説が浮上している。
人工ウィルスだというのをアメリカ側が急に否定する発表を行ったり、まだまだ情報を錯綜させる動きは活発であろう。P4 研究所にはフランスもアメリカも深く関わっていたのだが、フランスとの密接な関係は言うまでもなく、アメリカ側もオバマ政権までは多額の資金を提供する等していたのである。ヘタな事がバレるとヤバいのは中国・フランス・アメリカ揃って同じかも知れない。


こんな所で終わるなんて思う方が頭岡C 、てなわけで次回其の六へと続く!



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この撮影記も今日でゴール!てなわけで、このシリーズお馴染み・「若い娘とキュートな風船で遊ぼう」も最終回。
先ずはバルーンに囲まれて真っ赤な風船を手にする彼女の萌え~な姿に癒されて頂きたい。

1muryk@nshi87  1muryk@nshi88

左画像=下から撮ると風船に埋もれた様な絵になるが、風船が目立ち過ぎるかも知れない。
右の様に少しだけ斜め上から撮る方が正解かも知れない。

1muryk@nshi89  1muryk@nshi90
左の絵の様に顔に密着させるのが一番カワイイ、モデルちゃんもふうせんガール de 何となく御姫様
1muryk@nshi103  1muryk@nshi104
左=風船を顔に付けれ抱えてるのはイイ! 右=胸に抱えている様に持っているのも悪くなかったりする。

今回途中出場となったオレンジでも戯れてもらった。
1muryk@nshi95  1muryk@nshi96

1muryk@nshi97  1muryk@nshi98
バルーン抱いてるのもカワイイ~! こんな乙女に戯れてもらえる風船が羨ましいっすかぁ?
1muryk@nshi101  1muryk@nshi102
左画像=風船手にして微笑む姿はやっぱりカワイイ~。相手が親子ほど年の違う女の子でも、バルーンがあると距離(物理的ではない)も少しは詰めれたりする。

以下2点はオマケみたいなモン、乙女の「風船ふぅ~っ」はとってもカワイイ~
1muryk@nshi107  1muryk@nshi108
時間配分が思った様には行かずに、「風船ふぅ~っ」を最後に付け足す様に一寸しかやれなかったのが悔やまれる。

最後はいつもの記念品進呈てなわけで、ゴールデンロットオレンジのバルーンをプレゼントして御開き。



ところで、こんな撮影を楽しめる日は再び来るのだろうか?、残念ながら来ない確率の方が高いと考えている。
撮影会という産業自体が消滅する可能性が高い。仮に続いたとしても規制や制約が増え過ぎて実質何もまともに出来ないと考えるのが妥当。それ以前に人と人が至近距離で接する事自体が法で禁止される可能性だって高い。何せ、結論ありきで机上の論理だけで決めてしまう専門家会議や諮問機関に意思決定を頼るこの国であるから。
こんな所でネガティヴな話を持って来たくは無かったが、現実を鑑みるとこうならざるを得ない。



Jan. 13th 2019、Pluchra 撮影会@品川区西品川に存在したスタジオ
PENTAXK-3Ⅱ+smc DA-star 16-50 f2.8、smc DA35mm f2.4
LED ライト・Tokistar 300W バッテリー式ストロボ使用




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