Dufftown 街角ミュージック

穏健リベラルの波とマイナーパワーがこの世を救う

2016年9月、FC2 から移転。
Blairfindy1号2号から大文字左京(だいもんじ・さきょう)に改名しリスタート
旧名義の画像が混在しているのは御了承願いたい

記事並び画像の無断使用転載はこれを固く禁ず!
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DFA ☆ 70-200mm f2.8 を使ってみた件 Part 6

折角フリートライアルで使用出来たというのに、10月は空模様が宜しくなかった。ただでさえも首都圏では被写体もシャッターチャンスも減る一方で困っているのに、これではダブルパンチである。

それでもこの70-200mm を使えるチャンスを探せば、鉄道だけではない。小生にはもう一つの武器がある。
てなわけで、ここからはフリーライブ編である。明るいレンズはこういう所でこそ真価を発揮するのか?


その第1弾となったのは川口だった。そう、川崎ではなく川口
一字違いで東京を挟んで北と南で真反対になってしまうが、川口でも草加や川崎と同様にフリーライブ等の音楽イベントを楽しむ機会に恵まれるのである。

そして10月は体育の日を含む3連休に川口ストリートジャズフェスティバルというイベントが開かれた。
名前こそジャズフェスティバルだが、ジャズの占める割合は一部で、複数の会場に分かれて色々なジャンルのステージが行われている。
この時期は曇天が続いて、この日もその例に漏れずで非常に暗かった。


その日は最初、正午頃にララガーデンに足を運んだ。そこではお目当ての娘が2人出ることになっていたからである。
イベントは正面エントランス前にある屋外ステージで行うものと思っていってみたら、何もなし!
まさか中止になったのかと思ったが、音を頼りに屋内を探すとステージ発見。その2人には逢えたものの本当に暗くてロクな絵は撮れずという事で、絵の方は割愛


14時前にララガーデンは後にして、急いで川口駅の方に車を飛ばした。そごう入口前のステージに陣取ってはみたが、事前に得ていた情報とは明らかに違う感じだった。当日になって出演者もタイムテーブルも滅茶苦茶に変更されたらしいのである。
仕方なく推移を見守りながら待っていたが、その日は超曇天。待つ間にもドンドン暗くなっていった。


この日最大の獲物と決めていたのはこの女性!
川口に足を運んだのも、曇天で暗くなっても待ち続けたのも彼女の今の姿を見たいという衝動にも似たものがあっての事である。

73yk001  73yk002

本当に久し振りの対面となった七海有希(ななみ・ゆうき)嬢、4年振り位だろうか。
小生が彼女に出会ったのは秋葉原の路上ライブ、10年以上前の事である。その時彼女はまだ10代で、「有希(ゆうき)」と名乗っていた。秋葉原では顔と言える存在でもあった。
しかしその後、2008年6月から秋葉原のホコ天も路上ライブも消えて、根城を失う様な形になった彼女は東京や神奈川を転戦する。更には欧州に主戦場を求めた時期もあった。

2012年に名前が七海有希に変ったのも、海外でも活動するという意味合いでseven seas=七つの海というのを入れた様である。2012年頃は川崎でもたまに観られたが、現在は地元である埼玉と東京が主戦場。
川口市のマスコットキャラのきゅぽらんのテーマ=「きゅぽらんのうた」を歌っているのも彼女である(作詞作曲も手掛ける)
出逢った頃に比べれば勿論だが、4年前と比べても随分大人になった印象である。


川口での釣果には恵まれず、更なる獲物を求めて月末は川崎のあの場所に



10月のいさご通り街角ミュージックは一寸スペシャル。いさごを含む6つの商店街が共催する「いいじゃん・かわさき」というイベントの一環としてステージを2つに増やして行われた。
ただ、土日を通じて晴れた時間は限定的だった。日曜の一部の時間だけ晴れた、その他の時間は曇天で暗かった。


撮影に思いっきり苦労したのは言うまでもないが、悪条件下でどうなるかと言う部分も多少は掴めた気がする。
条件が悪すぎたのか、レンズに問題があるのか判らないが、釣果的にも絵そのものも一寸お寒い形になってしまった。

ここでは「増結」側だった、プロムナードステージの画像から…
ここは非常に狭い、いさご通り沿いのかわしんの建物の際の部分を半ば強引な形でステージに仕立てているのである。
4桁感度と使わなければならないのは一寸厳しい感がある。

coid001  coid002

最近ゆきこhr 嬢とよくつるんでおられる、埼玉出身(熊谷あたりか)の小出美里(こいで・みさと)
彼女とゆきこhr 嬢に加えて橘川まなみ という娘で「おすまし3人娘」と称して、つるんで活動するケースが多くなっている。

suicary24  suicary25

当サイトの常連に近い存在となった、水華かりん 嬢もこちらで歌っていた。


他にも数名撮ってみた娘達もいるのだが、あまりの悪条件下で、あまりまともな絵は撮れず、挙句の果には結構早い時点で撮影を諦めざるを得なかった。
レンズがいくら良くても、それでカヴァー出来る範囲には限界がある。
てなわけで、Part 7 へと続く!






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DFA ☆ 70-200mm f2.8 を使ってみた件 Part 5

前記事に続いて京急の2回目。この日はJ-TREC 脇で2時間粘れて、この場所で起り易い被りも殆ど無く大漁に近い釣果になったので、2記事に分けた。

京急と言えば、やはりこの絵は絶対必須!



kq2149@jtc01

2100形という名の花形! 2149編成
2100形に限らず、この区間では快特だけが何故かやたら飛ばして来るからシャッタースピードを間違えない様に注意したい。デイタイムについては、快特エア急、普通の来る順番が決まっているので迷う事は無い。快特の場合1/1000秒、エア急と普通は1/640~1/800秒あれば良いと思われる。
快特だけがやたら飛ばすのは八景駅での追越が絡んでいるのか?
少なくともデイタイムでは退避する普通が約5分も止るので、やたら飛ばす必要も無く、エネルギーの無駄にしか見えないが。


阪急6300系が退いて7年、西鉄8000形も終焉が迫っている今、 京阪8000系 と共に2ドア無料特急車として貴重な存在になりつつある。

kq607@jtc01

600形はどこか地味だが、今の京急の車両デザインはここから始まった。この600形1000形(正統派)と同じ様に見えるが、横を見れば容易に区別が付く。サイドの窓の形状が違うからである。




ここからは終焉迫る車両達を取り上げる

kq822@jtc01

廃車が進行し数を着実に減らしつつある800形
既に半数以上が鬼籍に入ってしまったが、この1ヵ月後に823編成が太帯塗装にリヴァイヴァルされた。達磨と呼ばれるこの800形、実は2000形の様なデザインで登場する可能性もあったのである。
製造者である東急車輛が提案したデザインの一つに2000形風の左右非対称のものも有力候補としてあったらしいのだが、国鉄の見えない圧力に屈する形で見送られたというのである。


そのリヴェンジマッチ的作品が2000形という事になろうか、そして時を経て今や京急では左右非対称が大勢を占めている=2000・600・2100及び1000形1800を除く)

kq2041@jtc01

こちらは2000形2041編成レギュラー塗装
登場から35年目、関西ならまだまだ現役バリバリと言うところだが、ここは関東。4連車は既に消滅し、元々の車両数が少ないこともあり、800形より終焉が早くなりそうな模様
来月にも1000形8連が2編成導入との事で、代替されるのは間違いない。それまでに又何とか撮りに行きたいものである。



kq2011@jtc01

快特時代の太帯塗装を復活させた2011編成
2時間以上粘った最大の理由はコレ! ここに着いた直後に羽田に向ったのを目撃してしまい、再び下って来るのを撮るまで帰れなかったのである。

細帯より 普通に~ 太帯が好きぃ~  細帯より 普通に~ 太帯が好きぃ~

2000形快特運用での姿を一目でも再び見たいものである。(去年1度品川の踏切で撮ってはいるが)

かくして釣果も上々、最後に非常に良い仕上げが出来て事もあり、一寸した達成感を心にして高速代節約の為16号と1号をひた走り帰宅したのであった。

Part 6 へと続く!




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DFA ☆ 70-200mm f2.8 を使ってみた件 Part 4

午前は相鉄を撮影し、この後は二俣川で車中食が出きる物を購入し、鶴ヶ峰から16号(BP でない方)に入り横須賀方向に向けて南下。移動時間に余裕はあるので、多少の混雑にはイラっとせずに済んだ。季節は10月半ば、16号を走って向かう所は大体お察しがお付きだろうか?
横浜市金沢区にあるあのカーブか車両工場脇のあそこかという話になろうが、ここで選択したのは後者。ターゲットは言うまでも無く京急
この場所も東急車輛がJR 東日本系列の総合車両製作所(J-TREC)に変った事で、この場所も神経を使わず撮影出来る様になったが、J-TREC 発足から間もなく5年になるのである。


ここは歩道が狭過ぎるので、大型クランプと雲台を使用してカメラをフェンスに固定して撮影せざるを得ない。今回は130mmあたりの焦点距離を使用しての撮影となったが、ボディはあくまでもK-3 なので理論上200mm弱の焦点距離となる。

先ずは1000形の作例からスタート!


kq1025@jtc01

1000形アルミ車=正統派1025編成SH 快特(高砂又は青砥始発

kq1049@jtc01

微妙にアングルの違うショットでSH 快特1049編成、こちらも正統派の8連

kq1437@jtc01

400番台=4連もダブルになってエア急運用に就く事がある。4連はラッシュ時の増結や普通運用が主なので、デイタイムの「重連」運用はなかなか撮れる機会が少なく、貴重なショットになる

kq1139@jtc01

こちらは ステンレス車 で気が進まないが、一応貼っておく。1319編成のエア急、6連車は全て ステンレス車

実は車庫で1800番台が1本寝ていて、残りの2本がエア急あたりで動いているのではという期待もあったが、結局この日は遭遇出来なかった。



ここからは1500形になる。

kq1561@jtc01

1561編成(前・1601編成)の普通浦賀行き。

kq1585@jtc01

1585編成(前・1637編成)エア急青い2100形(2133)と中途半端に被る。
このポイントはエア急快特の被りが起き易いが、この日の2時間で被りはこの1回だけだったというのは非常に幸運だった。酷い時は立て続けに被るからその日の運が物を言う。


kq1719@jtc01

1719編成=8連のA 快特(品川始発)。快特運用に入れる8連車は5本のみとなってしまった。1500形の中間T 車は1900番台を名乗っているので、「形」というより「系」と呼ぶ方が正しいと思えるが、ずっとガタガタ言ってきたので今更「系」とは言えないか。
大手私鉄で系列と言う言葉を使わずに形式で呼ぶのは、京成京急小田急東京都交通局西鉄であり、関西の御仁にはこの辺がなかなかご理解頂けない様でもある。



ここでの撮影は釣果がなかなか良かったので、Part 5 でこの続編を出したい。


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DFA ☆ 70-200mm f2.8 を使ってみた件 Part 3

折角DFA ☆ 70-200mm を試せる機会と言うのに、10月は安定しない空模様に悩まされてしまった
ただ、その中でも中旬で一日中ほぼ完璧に晴れた日があった。その日は神奈川に繰り出し、午前と午後それぞれ撮影を行った。朝、都内から首都高をひた走り狩場から16号バイパスに入って向かったのは、二俣川駅付近。
ターゲットはここのところ一寸したマイブームになっている相鉄

この場所は初体験でしかも相鉄を俯瞰で撮った事が無かったので、取敢えず最初は歩道橋の上から俯瞰の絵を狙ってみる事にした。

st8713@fmgw01

相鉄を語るに欠かせない、同社の最大派閥8000系だが、初期車は登場から25年が経過している。
手前の架線がやたら目立つ上に、編成の中盤~後部は良く見えない。


st10702@fmgw01

こちらは10000系、相鉄らしさという所では非常に薄い。何処かのJR の車そっくりで没個性の塊の様な車である
標準化、画一化、均一化、個性の否定…、東京の厄人どもが好きそうな要素が一杯である


結局これでは具合の良い絵は撮れないと判断し、俯瞰を諦めて歩道橋の中段にある踊り場から撮る事とした。

st9703@fmgw01

YOKOHAMA NAVY となった9000系9703編成を割りとイイ感じでキャッチ出来たのはラッキーだったが、この色は暗すぎるのか、綺麗に出し難い。でもこれから予定されるJR・東急への乗り入れを控えてこの色の車がドンドン増えて行くのである。

st7713@fmgw01

新7000系7713F
7000系というと旧7000系のイメージが強いが、新7000系も関東では少なくなった「特徴と味のある」車かも知れない。
この場所は相鉄では比較的ポピュラーなロケ地らしいが、取れるポジションは限られる。しかも、焦点距離がこれでも160~170mm=240~250mm相当程度になるので、ある程度絞り込んで被写界深度を稼ぎながらも、SS も1/640~1/800秒程度は欲しいので設定が結構難しい。


st8706@fmgw01

相鉄の主力8000系も勿論このアングルで押さえた。
1990年代、8000系を日立製作所で製造していたが、これと同時並行的な形で9000系を東急車輛(現・J-TREC)で製造していたという少々ややこしい事実がある。
初代5000系(新造時)から8000系まで日立製作所に発注していたが、9000系以降はすべてJ-TREC 製造になった。


この場所での撮影は10時半過ぎまでで、午後は場所もターゲットも変えての撮影となった。その模様は次回Part 4 にて!


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DFA ☆ 70-200mm f2.8 を使ってみた件 Part 2

門松もあと2日で取れる事となったが、今回はフリートライアルでDFA ☆ 70-200mm f2.8 を使ってみた件のPart 2 になる。
このDFA ☆ 70-200 f 2.8 はPENTAX 渾身の新作といわれ、実売価格だって20万を超えるレンズなので期待は高く、そうと来れば限られた日数で使えるだけ使いたいというのが小生の本音なのだが、天候は不順でその上、撮りたい被写体も確実に減っているというのではきつい。

天候に恵まれた日を見計らって撮影に繰り出した訳であるが、Part 1 の西武新宿線に続いては西武池袋線も撮ったのでその作例を数点ピックアップしてみたい。場所はド定番のあのカーブ。

sb9101@tok01

ピンクの9000系=9101F
を遂にキャッチ!
原宿系の象徴、きゃりーぱみゅぱみゅ 嬢のメジャーデビュー5周年を記念したKPP トレインとして9月末まで走っていた。8・9月は新宿線に移動していたが、池袋線に戻ったこの時は10月だったのでKPP トレインではなくなり、KPP の装飾は外されていたものの、車体は黄色に戻らずピンク一色で走っている。(この時点では)


sb6103@tok01

池袋線の6000系は地下鉄対応なので、全編成が 顔面蒼白
この日出会った6000系はステンレス車ばかりだった。


sb9103@tok01

KPP だけでなく Red Lucky の9103F もキャッチ成功。
このポイントでこの編成を撮ろうとするといつも被られたりして悉く失敗だったので、ここでまともに撮れたのは初めて。
これで2代目 Lions Train(9108F) もキャッチ出来れば揃い
踏みだったが、それは成らず。

sb2450@tok01

2000系(Ⅱ)の10連=2連+8連。
前パンショットを撮れる所は関東では貴重である。西武ではこの 2000系 30000系で前パンショットが撮れるが、 2000系 の方が断然迫力がある。30000系は顔がマヌケな上にパンタがシングルアームなのでどこか今一つ冴えない。 2000系 の前パンショットも以前に比べて見かける頻度が落ちている気がする。
因みに、この 2000系(Ⅱ) は1988年登場で西武の主力として活躍し続けているが、だからといってこの程度ではSMAP に勝利したとまでは言えないか。(前記事参照)



sb20158@tok02

銀河鉄道999ラッピングとなった 20000系20158編成 だが、個人的な感想を述べると先代の999トレイン 3000系3011F に比べると見劣りがする。 20000系 はコンセントみたいな顔で全体的に存在感が薄いが、そこにラッピングをしても存在感の薄さは変らない様だ。


このカーブでの撮影は2時間近くに及んだが、曇られる時間が結構有って、その上10月だというのに空色が湿っぽくて汚い

いつも使っているSIGMA の色味に慣れている小生としては、このDFA ☆ の発色には少々違和感を感じてしまう。この個体の問題なのかは判らないが、RAW 現像でもカラーの調整に迷ってしまう上に、最終的に作ったこれらの絵もまだ今一つ納得が行かない物である。


次はターゲットも場所も変えてのPart 3 !


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