Dufftown 街角ミュージック

穏健リベラルの波とマイナーパワーがこの世を救う

2016年9月、FC2 から移転。
Blairfindy1号2号から大文字左京(だいもんじ・さきょう)に改名しリスタート
旧名義の画像が混在しているのは御了承願いたい

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千葉のJR は小生にとって鬼門か? Part 3

千葉のJR が小生にとって少々忌まわしいものになっているという話のPart 3

都内在住の小生としては、高速代とガソリン代をタップリ取られるのと引き換えにするのだから、曇られたり失敗するだのという事は本来あってはならないのだが、千葉ではそういうケースになる確立が高い気がする。

Part 2 で述べた様にSL キハ35 をダブルでしくじったその次の週末、E655系の団臨が千葉県中部を巡るという事で、成田→山武→東金と追い掛けて3回撮れるチャンスがあると踏んで性懲りも無くトライしたのであった。


e655@nrt01

我孫子方面から成田にアプローチしてきた所は、成田臨で既に何度かやっているから、慣れもあって無難に確保
幸先の良いスタートと思えたが、問題はこの後である。





ここからすぐ車を飛ばして山武成東I. C. 至近の場所に移動。ポジションを探して線路沿いの農道を歩いていたら、ジジィの暴走してきた軽自動車に轢かれそうになり、この時点で非常に厭な予感がしてしまった
快走路をヨタヨタフラフラ走って進路妨害してくれたかと思ったら、砂利敷の畦道を暴走するって高齢ドライバーの運転感覚ってどこまで腐っているのか。普通の人間の想定し得る範疇を大きく逸脱しているのは間違いない。


そして何と、その厭な予感は見事に的中orz
初めての場所だったので構図作りにも四苦八苦、そしてピンを外して失敗。
でもそこで悔やんでいる時間はなく、速攻で東金に行けばもう一度チャンスがあると思い、車を飛ばしたが、渋滞もあって結局Not in time 
踏み切りの数十メートル手前で足止めを食った車からその後姿を見送るしかなかった。何とも情けない結果に終った。




憂さ晴らし反省会も兼ねて、成東駅付近で総武本線を数本撮ってみたが…、これが又芳しくない状態に


255be02@naruto01

255系、実はこれが初撮影(現在も唯一の撮影)
よく見ると、マンダーラ。手前3両は晴れだが、奥の方4両目位からは曇り


211mh506@naruto01

211系 の普通電車
銚子側のクモハ211には通常のデカパンに加えシングルアームが追加されて魔改造感タップリの出で立ちだったのは記憶に新しい。
そんな 211系 も現在は 209系 に追い遣られて長野に転籍し、3連ユニットに減車の上、中央本線で115系駆逐を行っている。
これも編成最後部と背景は曇りである。これでもマシな方だったのである。他に数本チャレンジしたものの、列車が来た時に限ってドン曇られたりして散々な結果だったのである。


今や成田臨も185系に替わり、貨物も非常に限られたものであるという現状で、これから千葉のJR を撮りに行くという機会あるかどうか判らない。撮る物がないのだから、リベンジマッチもやり様がない。255系の終焉が迫りそうだとかいう事になれば話は別だが。



序の話にはなるが、2014年3月下旬の3連休(金土日)
その初日、 いすみ鉄道 国鉄型気動車を撮りに行ってみた。因みにその日も予報では晴!
13時頃に現地入りして午後の運用を狙おうと車を走らせたのだが…、アクアラインが大渋滞!海ほたるが先頭。
最大の元凶は悪質行為を繰り返すせこいゴルフ親父達!海ほたるは上下線間の行き来が出来るという構造に問題があるのは明らかだから、上下線側で分離するしかない。
正午辺りになったら渋滞も少しは緩和されるかと思っていたが、何故こんなに渋滞するのか訳が判らん。千葉に行こうにも足が重くなる大きな原因はこんな部分にもあったのである。


それでもやっとの事で房総半島に上陸して沿線に向かう事が出来たものの、好天に恵まれると思って行ってみたら…、何と強風でしかもドン曇り
春先は天候が読めないケースが多いが、まさかこんな事態とは

k52125a

折角のターゲットが来るというのにシャッタースピードが稼げない事を考えて、上総東駅を出発する所でお茶を濁さざるを得なかった。


k52125c

幸いにも遅くなってから空模様はマシになったので、Google Map ストリートビューで探しておいた大原~西大原間の小さな川を渡る所で急行を捕らえたが、絵的には不細工であるのは明らか。
非電化の路線は構図が作り難く苦手である、架線柱何スパン分という目安がないからである。しかもこのポイントでは思わぬ所に障害物があってこんな絵にならざるを得なかった。実はこの絵を撮る前にも他の場所で構図がまともに作れずに失敗しているのである。


それから3年、 いすみ鉄道 についてはそろそろしっかりリベンジせねばと思う小生である。国鉄型気動車もボロであり何時潰れるか判らないというのが現実である。





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千葉のJR は小生にとって鬼門か? Part 2

Part 1 では2010年秋のケースだったが、今度は2012年2月最初の週末での話である。
小生の機材もその間にK-7 からK-5 に代わり(予備機もK-5になっていた)、画質は大幅に改善されて連射性能もアップで使い易くはなった。
2012年1月の成田臨はそこそこの収穫があり、千葉のJR に対する苦手意識は払拭されたかと思われたが、千葉で待ち受けていた魔物はそんなに甘くなかったのである。




e655@goiane01

E655系の団臨が内房線に昼前に入るという情報を受け取っていたので、それを撮ろうと五井~姉ヶ崎間に繰り出した。
いざ着いてみると、早くから結構な激バ状態。E655ってそんなに人気なのかと思ったら、その日はSL の運行日だったのである。(この日は内房線100周年記念列車の試運転)
SL 運行は知っていてもE655 が来るのは知らなかったという御仁ばかり。それでも何とか入れるスペースを見付けて撮ったのがコレ!
SL なんて聞いてないよお~!」てな話だったのだが(要は小生のリサーチ不足なのだが)、そこはちゃっかり便乗させてもらった。

c6120a

大変見苦しい絵ではあるが、C61-20 の千葉方面への送り込み回送を同所でキャッチ出来たのはラッキーだった。

209c604@goiane01

参考までに、今や千葉の主となった 209系 普通電車(6連車)
重量も寿命も価格も半分という事で、15年という約束だった筈なのだが、それは完全に反故にされたのに留まらず、今や関東一円のローカル線区を支配している様な状態である。



SL の本番のスジを聞いてみると、このポイントでは光線状態が悪いと判断。速攻で袖ヶ浦~巖根間のの浮戸川近辺まで移動して場所も何とか確保
線路際には警備員数名も立っていて、緊張感が漂う。築堤を見上げるようなアングルにはなったが、機材をセットしてテストショットを撮る…、何かおかしい。合っている筈のピントが合っていない。原因がわからず焦る小生だったが、この期に及んで本番だけは何とか成功してくれと願うのみだった。

そして本番…、厭な流れが変る事はなかった。ここに絵が無い事でお分かりであろう。ピンが外れて失敗

後に点検に出した際に判ったことだが、K-5 のその個体(2台目)にミラーの微妙なズレがあって、見上げる様な角度でそのズレが大きくなってしまったらしいのだ。

折角内房線まで行った序にと、木更津まで足を伸ばし久留里線の キハ35 (当時、既に終焉間近だった)にチャレンジした。同路線を跨ぐ国道16号の歩道の階段から キハ35 を俯瞰で狙ったが、見事に失敗。このままでは終われないと祇園駅近辺に移動。


k382@kzsky01

キハ38を何とか押さえる事は出来たが、 キハ35 の失敗は大きかった。
そもそも、最初の目論見としては、E655 の後は速攻で久留里線に移動して キハ35 を狙う筈だったのだが、SL と聞いて予定変更した結果がこのザマ!


これはあくまでも5年前の話であるから、今の小生であれば失敗を減らしてもっと高い確度で撮れていたとは思うが…、こんなしくじった経験が幾つもあると千葉方面はどうしても足が重くなる。

千葉のトラウマはまだあるから、Part 3 もやってやる!




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千葉のJR は小生にとって鬼門か? Part 1

最初に言ってしまうが、小生にとって千葉、殊にJR はあまり面白い印象がない。
足を運んでも具合の悪い事に見舞われやすい印象が拭えず、兎に角ゲンが良くない場所という感じで見てしまうのである。
勿論それなりの回数は足を運んでいるのだが、満足が行ったというケースが非常に少ない。


晴れるという予報を信じて行ってみると、着いた途端に曇りだす、午後から急に曇りだす、肝心な時にマンダーラ。挙句の果にメインのネタで失敗する
成田臨を狙いに行って東関東道の事故渋滞に阻まれて途中で断念という事もあった。


私鉄の時は比較的恵まれる事も多いのだが、JR を狙った時に何故かこういう災難に見舞われる

恥を忍んで上げるのは、2010年秋に引退間近の 113系 を狙って物井付近に繰り出した時の絵である。

113mh109

晴れの予報を基に、午後から繰り出してモノサクに行ったら、ドンドン曇りだして、こんな絵しか撮れなかった
しかもこの時使っていたボディはK-7 で、コイツがISO 400 で早くも結構荒れてくるという非常に厄介な代物だったので余計に困ったのである。(換言すると、某韓国製センサーの恐ろしさを味あわされたのである

このアングルも快速や貨物の様な比較的長い編成には向くが、こんな4連の編成には不適当だった。





113mhs223

これは又別の日にものになるが、物井の四街道寄り(つまりモノヨツ)に行ったときの絵である。
この日も 113系 を撮るには撮ったが、完全に曇られた状態。気象情報を確認して、晴れると判断して高速を飛ばして行ったにも関わらず、結果はこのザマ


e217pf1083

PF=1083号機(現・2083号機として健在)の貨物が来たが(何たる汚れ方…)、 E217系 快速との並びになってしまった。しかも良く見ると判るが、マンダーラである。
実はこれでもマシな方で、酷いケースとしては線路沿いの路地を走ってきた近所のオバハンのチャリや地元の車にモロに被られるというケースも数回あった。


モノサク、モノヨツ以外では、佐倉~酒々井間等でも結構この手の災難に遭う確率が高い。千葉に行くと曇られるというジンクスが出来上がってしまっているような気がする。 
千葉のJR を撮りに行くと、上手く行く日は本当に少ない。


これ以外にも千葉のJR に苦手意識を持たざるを得なくなる様なケースがあったので、そこは恥を忍んでPart 2






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PENTAX DFA 15-30mm f2.8 を使ってみた件 Part 5

このネタもいよいよ最終回、象の鼻テラス屋上を早々に後にして、臨港線プロムナードに移動。テラス屋上と高さはほぼ一緒だが、夜景スポットとしての認知度はこちらの方が全然上!

このプロムナードは貨物線の廃線跡で、以前は山下公園を貫いて山下埠頭に達していた。山下埠頭への延伸時に山下公園内を通る事に反対が多かった。ただ、小生的には山下公園というと高架線があるというイメージが長い事残っていて、それがいつの間にか撤去されたのを見た際に違和感を覚えた事を思い出す。
公園内の区間は景観の為に2000年までに撤去されたというのだが、景観に取り込む様に再利用出来なかったのかと個人的には思う。廃線前の事ではあるが、1980年にはC58+旧客というイベント列車が山下公園の中も含めて臨港線を走った事もあったのだから()、何か手はあった筈である。

現在、プロムナードとして残されているのは公園より西の区間(新港橋梁まで)であるが、横浜の名所の一つとして、市民が日常から行き交う生活歩道としてもすっかり定着している。
遊歩道としての供用開始は2002年になので、今年が15年目の一寸した節目となる。


rkspn001

遊歩道の海側のサイドに構えてのショット、夜景としてほぼベストな色合いの空。こういう空色の出せる時間は長くないから時間を無駄に出来ない。
ランドマークタワーは税関や県警本部の陰に入ってしまうが、クイーンズスクエア、コスモワールドから赤レンガ、手前には象の鼻が入れられて、今や同所の御馴染みとなった光るパネルもしっかり見えるが、同時に如何にも工事中というスポットも入ってしまった(右側下部)


rkspn002

ズームを活かして余計な所を外して撮る。


rkspn003

税関のクラシックな佇まいを波長の長い街頭の光がオレンジに染める。もうお気付きとは思うが、手前の遊歩道は実際こんなグリーンに見えたりはしない。遊歩道の照明が水銀灯や蛍光灯の様な緑に写る光源だからと思われる。
オレンジグリーンネイビーの処理の仕方一つで絵が大きく変る。


rkspn004

山下公園寄りに下がった位置から撮ってみると、船着場もフレームに入る。比較的賑やかなエリアをバックに、手前の比較的人気の少ない静かなスポットとのコントラスト。船着場のすぐ奥(画面中央辺り)がPart 4 で取り上げた象の鼻テラスである。
このプロムナード、税関辺りでカーブしているのだが、そのカーブしているところをもっと活かす構図を考えても良いのだが、ここはあくまでも15-30mmのテストという事である。例えば、アウトカーブ0度でカーブを強調という様な撮り方も無い訳ではないと思うが、ワイドでは上手く行かないだろう。

rkspn006

緑の遊歩道(曝)を手前で強調する。色調もブルーグリーン系を中心に少し冷たくアレンジするのが都市夜景らしさを演出するポイントの一つか。
あくまでもレンズを通しての事だが、ここまでに映る光源も今時珍しいかも知れない。水銀灯や蛍光灯を使用した街灯も減っていて、LED が全盛になりつつある今の世である。


rkspn005

税関側サイドを外して、三日月形が印象的なG. インターコンチネンタルホテルをど真ん中に。赤レンガもしっかり入れる様なアングル。
手前には船着場=ピア象の鼻が大きく入るが、18時手前という事もあり、この日最後の港内クルーズ船が客入れ中だった。


rkspn007

港内クルーズ船の出発が18時を告げた。最後のショットとして船の光跡を入れた絵を撮ろうと狙ってみた。画面右サイド中程に小さく入ったが面白い感じにはならなかった。

zhtc005

この遊歩道から大桟橋、ベイブリッジ方向を撮るとこういう感じで撮れる。
大桟橋埠頭ビルはに見えるが、これはあくまでもレンズ越しでに映るだけであって、実際はグリーンに光るわけではない。ただプロムナードや大桟橋埠頭がに映ったり、実際の見た目ではあり得ない絵が出来るのも夜景撮影の醍醐味であるとも言える。







smc1530aこのネタはあくまでも、「使ってみた件」という事なので、このレンズの全般的印象を最後に総括したい

何でという位デカくて重いが、そこはフルサイズ対応で、超広角用となれば仕方ないとも言える。レンズ自体大きく湾曲しているタイプなのでフィルターも付けられないから扱いには余分に気を使う。

このレンズをテストしたのは全て屋外で、アルミの中大型三脚を使用しての撮影だった。本音を言えば、高層建物の展望室からの俯瞰夜景も撮りたかったのだが、そちらは断念。
その大きな理由として、展望室みたいにスペースが十分でなく、卓上三脚等を使わざるを得ない所では、このレンズ自体が大き過ぎて非常に使いにくい 。ミニ三脚等とボディ底部の間にプレートでも噛ませて重量バランスの取れる形でセット出来れば可能性はある。


小生の場合、DA 14mm f2.8 とDA star 16-50mm f2.8 を所持しているので、今の様にAPSC を使う限りに於いては大金出してコイツを買うことはないと断言出来る。
DA 14mm、DA star 16-50 共々APSC 専用だが、使用条件やコンディションにも依るがまだまだしっかり使えるし、この15-30 と比べて大きく劣る様な要素は感じられない。




)横浜開港120周年号として1980年6月13~15日の3日間、C58-1号機の牽引で東横浜~山下埠頭間で運転された。旧客は青い車だったらしい。




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PENTAX DFA 15-30mm f2.8 を使ってみた件 Part 4

この15-30mm × みなとみらいのネタもPart 4 に突入
このレンズと共にみなとみらいに行くのは3回目になったのだが、以前象の鼻パークを旧ブログ時代に取り上げたが、実はそこに「象の鼻テラス」と称するレストハウス兼アートギャラリーがあって、その建物の屋上スペースも夜景スポットになっているのである。臨港線プロムナードから、又地上からでも建物に入る事なく直接屋上に行ける様になっている。
因みに、小生がこの事を知ったのはかなり最近になっての事であり、テラス自体の知名度が高い様には思えない。



zhtc001

リアル冬晴れの下、日没直後から撮影スタート。手前側で光っているのは通路だが、手前側は公園なので光源が乏しく非常に寂しい。手前1/3程がすっからかんな感じなので絵的にはあまり宜しくない。

zhtc002

ワイド端で撮ると赤レンガまで入るが、すっからかんな部分も増えてしまう。犬を連れて散歩している奴が座り込んでいたりするので、そいつが退いてくれるまで待たされたりする。

この象の鼻パークは横浜港発祥の地で、大政奉還直前に西波止場として築造されたのが始まりだが、カーブした形状だった事で象の鼻と称された。
関東大震災で被災した後は直線型に変えられて復旧したが、2009年に元々のカーブした形状に復元されて公園として供用される。
小生とすれば、「象の鼻街角ミュージック」でも開催すれば良いと思うのだが…


zhtc003

撮影するのにはあまり良い場所とは言えない。元々存在感の薄い場所とはいえるが、それでも時折夜景見物の野次馬?がやってくる。

zhtc004

テラスから東方向を向くと、大桟橋エリアは言うに及ばず、横浜ベイブリッジや鶴見つばさ橋まで捉えられる。
手前側に興醒めな部分がある。如何にも工事中という感じで妙なパイロンが目立つ。どうやらこの春のイベントにあわせての工事らしいが良く判らん。

このテラスでもう少し納得の行く絵が撮れるかと思ったものの、ややショボい感じで終った。そこで夜景の美味しい時間を無駄にせぬ様と早めに撤収して場所を変えて撮影を続けた。
この続きはPart 5 にて!







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