Dufftown 街角ミュージック

穏健リベラルの波とマイナーパワーがこの世を救う

2016年9月、FC2 から移転。
Blairfindy1号2号から大文字左京(だいもんじ・さきょう)に改名しリスタート
旧名義の画像が混在しているのは御了承願いたい

記事並び画像の無断使用転載はこれを固く禁ず!
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Caol Ila 25yo 1979-2005 62.4% Douglas of Drumlaing

先日、大阪に赴いた際に北新地の この店 で頂いたボトルを紹介しよう。Islay(アイラ)のモルトをじっくりテイスティングするなんて何時以来だろうと思いながらの1杯だった。
この店、この春以降はアイリッシュの品揃えを急速に増やしていて、スコッチは隅に追い遣られつつある様にも見えるが、一体何時開けたんかいなと思う様な一寸懐かしいボトルも結構残っている。

今回登場の Caol Ila(カリラ)といえば、アイラ島北東部に位置して同島では最大規模を誇る。それ故か所謂ボトラーズ物でもリリースされる数はある方である。
Douglas of Drumlaing(ダグラス・オヴ・ドラムレイン)は有名ボトラーの Douglas Laing(ダグラス・レイン )の系列ブランドである。



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色は中間的な明度のゴールド

1979はこの蒸留所の黄金期、70年代終盤から80年代初頭は傑作に恵まれているので、このボトルにも当然の如く期待は高まる。

Caol Ila らしくピートの薫煙香とヨード、磯の香りから始まるが、これ自体はあまり強くない。アイラ的な臭さは予想より穏やかで、殆ど感じられない場面すらあって、拍子抜けした感すらあった。
ただ、そんな所もアイラの中では元々比較的中庸なキャラだったこの蒸留所なら許されるのか。

肝心の香味のエレメントを拾って行くと…
黄桃ミラベル焼き林檎胡桃ヘーゼルナッツアーモンドマーマレードグレープフルーツ(赤)梅酒パインパパイア
更にはサンダルウッドパチョリヘリクリサムのアロマ、シナモン、そして微かにリエージュシロップ

特筆すべきは上質の出汁を想起させるようなシームレスで上品な旨味感が盛り上がりを見せて来る事であろうか。非常にインプレッシヴですらある。
しっかりしていて豊か、そしてウォーム、流麗な美しい液体、勿論長さも十分以上


開けてから相当な日数(年月?)が経っているが、その事で色々な要素がしっかり感じられる状態まで開いていたのはラッキーだったかも知れない。その一方でアイラ臭さがその間に飛んでしまった可能性は否定出来ない。この62.4度という超ハイプルーフが故に、開けてから固く閉じこもった状態が結構続いていたらしい。
もっと「アイラ臭かったら」言う事無しだったのに…と少々悔やんでしまう小生である。


そういった事も鑑みつつLes Meilleurs Vins de France 的な感じで点を付けるなら… 18.5 / 20



)1948年に創業した独立瓶詰業者で、その前身は海運業者だった。シングルモルトの " Old Malt Casks "、
" Old and Rare Platinum " 等のシリーズ、ブレンディド・ウィスキーでは King of Scots、McGibbon's 等の製品達で有名
2013年に将来の世代交代を睨んでという事で Stewart Laing(スチュワート・レイン=兄)、Fred Laing(フレッド・レイン=弟)の兄弟で会社を分割。兄は Hunter Laing(ハンター・レイン)を設立し独立。D. Laing は弟のフレッドが経営。




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Torrepieve Chardonnay IGT 2008 Tenuta Santa Maria

この作り手、正しくは Tenuta Santa Maria di Gaetano Bertani(テヌータ・サンタ・マリア・ディ・ガエタノ・ベルターニ)というらしい。G. Bertani は Veneto(ヴェネト)州を代表するワイン蔵の一つでもあり、Valpolicerra(ヴァルポリチェラ)Soave(ソアヴェ)といったワインでも有名である。

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この Torrepieve(トレピエヴェ)というワインは、Verona(ヴェローナ)の東約10マイル程の場所にある畑で造られ、使われる Chardonnay は1990~1993年にかけて植樹された物である。
収穫は9月上旬から中旬にかけて行われ、発酵と初期の熟成は50%がオークの小樽で、残りはステンレスのタンクで行われる。翌年3月にその両方のワインがアセンブルされて10ヶ月追熟を受けた後ボトリングされる、との事。


色は若干ゴールドの入った イエロー
白桃 洋梨 ミラベル 焼き林檎 花梨 マスクメロン ゴールドキウィ 蜂蜜 、ジャスミン、
ローマンカモミール ミントChartreuse Jaune 乳酸菌系飲料 焼いたアーモンドクリーム カスタード
シャルドネのワインとしては良くある要素を大体揃えて来た様に思われる。少しだけ出た熟成感と共に丸みを持った躯体になっている。酸は程々で、ピュアな果実味も強く出てもいるが、少々甘ったるさも感じてしまう。
ブルゴーニュというより新世界のシャルドネのノリが強めに出てしまっているのだろうか?
アフターもそこそこの長さはあるが、伸びには少々欠けるきらいがある。諄さ・単調さ・野暮ったさといった所がやや目立つ展開に引きずり込まれてしまうのが残念。

Les Meilleurs Vins de France 的な感じで点を付けるとすれば… 16.5 or 17 / 20




先月末に、このワインを輸入した業者の直営店(西宮市にある)に足を運んだ際、まだ棚にこのワインが残っていた事もあって、このテイスティングでの印象を店の人に話したら、その人も小生と同じ感想を持っていたのだという。
その店の在庫を見ると、摂津市の千里丘にあった頃の物(2004年頃まで)はさすがに見当たらなかったが、箕面市坊島にあった頃(2013年頃まで)に輸入された品はまだ結構残っている。そんな慌てず騒がすじっくり売ろうという姿勢には好感が持てる小生である。




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モデル撮影記 山本里奈 Part 7

最終回はイベコンちゃんを風船で囲むの巻、窓辺を利用する形で囲んでみた

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普通に風船を持たせてもカワイイが、風船で囲んで戯れてもらうともっとカワイイ!
セットする時に風船を軽く相手にぶつける等、一寸遊んで気分を和ませるのも結構大事


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逃げ場の無い窓辺のコーナーに移動させて囲んでみる


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こちらのルビーレッドを持たせた作例が小生のお気に入り。鮮やかで赤で軽く透けて見えるジュエルトーンがモデルちゃんにも結構好まれる

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話が弾んだ訳ではなかったが、バルーンで気分は弾んだ模様
こちらとしても相手の人となりについての情報が少な過ぎる場合、如何足掻いてもトークのしようがない。でもそれを何とかしてモデルちゃんの気持ちをアゲアゲにするのにバルーンは有効打になり得る。


最後はお決まりの「記念品進呈」でお開き。そこは怠りなし!
実はそこがクライマックスだったりもするのだが、一寸恥ずかしそうにしながら嬉しそうに受取ってもらえる時が堪らない!


Jul. 12th, 2016 Pulchra 撮影会@江戸川橋の辺りの某スタジオ
PENTAX K-3+smc DA-star 16-50mm f2.8 / DA 35mm f2.4
LEDライト及びGodox V850 使用




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モデル撮影記 山本里奈 Part 6

このネタもいよいよ終盤戦! ここからはシンプルにバルーンとのコーデで勝負

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バルーンを渡すと自然と楽しそうになるのがカワイイ!

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少し低めのアングルから撮る方がバルーンとモデルちゃんのバランスは良い様だ。

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椅子に座っても、風船を持つのは楽しい でも、椅子が一寸派手、しかもあまり趣味が良いとは言えない。

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バルーンの配置、アングル等を微妙に変えながら撮ってみる。

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少し恥ずかしそうにはにかんだ笑顔でバルーンを手にするのもカワイイが、こんなストレートな笑顔が鮮やかでキュートなバルーンと相俟って萌えである


Part 7 へと続く!


Jul. 12th, 2016 Pulchra 撮影会@江戸川橋の辺りの某スタジオ
PENTAX K-3+smc DA-star 16-50mm f2.8 / DA 35mm f2.4
LEDライト及びGodox V850 使用




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モデル撮影記 山本里奈 Part 5

このPart 5 はすっかり定番になった近鉄シリーズ、とはいっても近鉄グッズでこういう所に使えるアイテムは少なく、ネタが広がり難いのが目下の悩み。
ところで、この秋近鉄特急が70周年を迎える()のは御存知の方も多かろうが、来年末にはアーバンライナー30周年の節目の時が待っている。一部では新形アーバンライナーの噂もあるが、若しそういう事なら 12200系 の一部は玉突き的な形で運用離脱・廃車になるかも知れない。


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結構な回数使っている吉野特急50周年+さくらライナー25周年記念のビッグサイズタオル
バルーンも26000系 16000系 に合せたコーデで攻める。
汎用特急車のカラーリング変更が進められているが吉野特急も例外ではないので、このコーデが出来るのもあと2年程度という事。


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バルーンを持たせると表情が和らぐ、やはりどこか嬉しいのだろう

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青いバルーンを持たせると、その反射光で顔が微妙に青っぽく映る様に感じなくも無い。
タオルをプラ段に貼ってしまえば、そのまま窓辺にたてかけて使えるのは楽だった。しかもコーナーに追い込んで風船と一緒にすると収まりが多少は良くなる(気がする)


Part 6 へと続く!

Jul. 12th, 2016 Pulchra 撮影会@江戸川橋の辺りの某スタジオ
PENTAX K-3+smc DA-star 16-50mm f2.8 / DA 35mm f2.4
LEDライト及びGodox V850 使用




)1930年代には大阪電気軌道・参宮急行電鉄・伊勢電気鉄道・関西急行電鉄・大阪鉄道(=全て1943・44年に合併して近鉄を構成)が特急を走らせていた時代があったものの、近鉄としてではないのでカウントしないのであろう。



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