Dufftown 街角ミュージック

穏健リベラルの波とマイナーパワーがこの世を救う

2016年9月、FC2 から移転。
Blairfindy1号2号から大文字左京(だいもんじ・さきょう)に改名しリスタート
旧名義の画像が混在しているのは御了承願いたい

記事並び画像の無断使用転載はこれを固く禁ず!
画像をクリックすると大きな画像が出る。

千葉のJR は小生にとって鬼門か? Part 1

最初に言ってしまうが、小生にとって千葉、殊にJR はあまり面白い印象がない。
足を運んでも具合の悪い事に見舞われやすい印象が拭えず、兎に角ゲンが良くない場所という感じで見てしまうのである。
勿論それなりの回数は足を運んでいるのだが、満足が行ったというケースが非常に少ない。


晴れるという予報を信じて行ってみると、着いた途端に曇りだす、午後から急に曇りだす、肝心な時にマンダーラ。挙句の果にメインのネタで失敗する
成田臨を狙いに行って東関東道の事故渋滞に阻まれて途中で断念という事もあった。


私鉄の時は比較的恵まれる事も多いのだが、JR を狙った時に何故かこういう災難に見舞われる

恥を忍んで上げるのは、2010年秋に引退間近の 113系 を狙って物井付近に繰り出した時の絵である。

113mh109

晴れの予報を基に、午後から繰り出してモノサクに行ったら、ドンドン曇りだして、こんな絵しか撮れなかった
しかもこの時使っていたボディはK-7 で、コイツがISO 400 で早くも結構荒れてくるという非常に厄介な代物だったので余計に困ったのである。(換言すると、某韓国製センサーの恐ろしさを味あわされたのである

このアングルも快速や貨物の様な比較的長い編成には向くが、こんな4連の編成には不適当だった。





113mhs223

これは又別の日にものになるが、物井の四街道寄り(つまりモノヨツ)に行ったときの絵である。
この日も 113系 を撮るには撮ったが、完全に曇られた状態。気象情報を確認して、晴れると判断して高速を飛ばして行ったにも関わらず、結果はこのザマ


e217pf1083

PF=1083号機(現・2083号機として健在)の貨物が来たが(何たる汚れ方…)、 E217系 快速との並びになってしまった。しかも良く見ると判るが、マンダーラである。
実はこれでもマシな方で、酷いケースとしては線路沿いの路地を走ってきた近所のオバハンのチャリや地元の車にモロに被られるというケースも数回あった。


モノサク、モノヨツ以外では、佐倉~酒々井間等でも結構この手の災難に遭う確率が高い。千葉に行くと曇られるというジンクスが出来上がってしまっているような気がする。 
千葉のJR を撮りに行くと、上手く行く日は本当に少ない。


これ以外にも千葉のJR に苦手意識を持たざるを得なくなる様なケースがあったので、そこは恥を忍んでPart 2






当サイトは画面右側の各種ランキングに参加しております。 御訪問の序でにその中のどれか1つでもクリックを頂ければ幸いです。

ランキングのバナーはこちらにも


写真 ブログランキングへ

PENTAX DFA 15-30mm f2.8 を使ってみた件 Part 5

このネタもいよいよ最終回、象の鼻テラス屋上を早々に後にして、臨港線プロムナードに移動。テラス屋上と高さはほぼ一緒だが、夜景スポットとしての認知度はこちらの方が全然上!

このプロムナードは貨物線の廃線跡で、以前は山下公園を貫いて山下埠頭に達していた。山下埠頭への延伸時に山下公園内を通る事に反対が多かった。ただ、小生的には山下公園というと高架線があるというイメージが長い事残っていて、それがいつの間にか撤去されたのを見た際に違和感を覚えた事を思い出す。
公園内の区間は景観の為に2000年までに撤去されたというのだが、景観に取り込む様に再利用出来なかったのかと個人的には思う。廃線前の事ではあるが、1980年にはC58+旧客というイベント列車が山下公園の中も含めて臨港線を走った事もあったのだから()、何か手はあった筈である。

現在、プロムナードとして残されているのは公園より西の区間(新港橋梁まで)であるが、横浜の名所の一つとして、市民が日常から行き交う生活歩道としてもすっかり定着している。
遊歩道としての供用開始は2002年になので、今年が15年目の一寸した節目となる。


rkspn001

遊歩道の海側のサイドに構えてのショット、夜景としてほぼベストな色合いの空。こういう空色の出せる時間は長くないから時間を無駄に出来ない。
ランドマークタワーは税関や県警本部の陰に入ってしまうが、クイーンズスクエア、コスモワールドから赤レンガ、手前には象の鼻が入れられて、今や同所の御馴染みとなった光るパネルもしっかり見えるが、同時に如何にも工事中というスポットも入ってしまった(右側下部)


rkspn002

ズームを活かして余計な所を外して撮る。


rkspn003

税関のクラシックな佇まいを波長の長い街頭の光がオレンジに染める。もうお気付きとは思うが、手前の遊歩道は実際こんなグリーンに見えたりはしない。遊歩道の照明が水銀灯や蛍光灯の様な緑に写る光源だからと思われる。
オレンジグリーンネイビーの処理の仕方一つで絵が大きく変る。


rkspn004

山下公園寄りに下がった位置から撮ってみると、船着場もフレームに入る。比較的賑やかなエリアをバックに、手前の比較的人気の少ない静かなスポットとのコントラスト。船着場のすぐ奥(画面中央辺り)がPart 4 で取り上げた象の鼻テラスである。
このプロムナード、税関辺りでカーブしているのだが、そのカーブしているところをもっと活かす構図を考えても良いのだが、ここはあくまでも15-30mmのテストという事である。例えば、アウトカーブ0度でカーブを強調という様な撮り方も無い訳ではないと思うが、ワイドでは上手く行かないだろう。

rkspn006

緑の遊歩道(曝)を手前で強調する。色調もブルーグリーン系を中心に少し冷たくアレンジするのが都市夜景らしさを演出するポイントの一つか。
あくまでもレンズを通しての事だが、ここまでに映る光源も今時珍しいかも知れない。水銀灯や蛍光灯を使用した街灯も減っていて、LED が全盛になりつつある今の世である。


rkspn005

税関側サイドを外して、三日月形が印象的なG. インターコンチネンタルホテルをど真ん中に。赤レンガもしっかり入れる様なアングル。
手前には船着場=ピア象の鼻が大きく入るが、18時手前という事もあり、この日最後の港内クルーズ船が客入れ中だった。


rkspn007

港内クルーズ船の出発が18時を告げた。最後のショットとして船の光跡を入れた絵を撮ろうと狙ってみた。画面右サイド中程に小さく入ったが面白い感じにはならなかった。

zhtc005

この遊歩道から大桟橋、ベイブリッジ方向を撮るとこういう感じで撮れる。
大桟橋埠頭ビルはに見えるが、これはあくまでもレンズ越しでに映るだけであって、実際はグリーンに光るわけではない。ただプロムナードや大桟橋埠頭がに映ったり、実際の見た目ではあり得ない絵が出来るのも夜景撮影の醍醐味であるとも言える。







smc1530aこのネタはあくまでも、「使ってみた件」という事なので、このレンズの全般的印象を最後に総括したい

何でという位デカくて重いが、そこはフルサイズ対応で、超広角用となれば仕方ないとも言える。レンズ自体大きく湾曲しているタイプなのでフィルターも付けられないから扱いには余分に気を使う。

このレンズをテストしたのは全て屋外で、アルミの中大型三脚を使用しての撮影だった。本音を言えば、高層建物の展望室からの俯瞰夜景も撮りたかったのだが、そちらは断念。
その大きな理由として、展望室みたいにスペースが十分でなく、卓上三脚等を使わざるを得ない所では、このレンズ自体が大き過ぎて非常に使いにくい 。ミニ三脚等とボディ底部の間にプレートでも噛ませて重量バランスの取れる形でセット出来れば可能性はある。


小生の場合、DA 14mm f2.8 とDA star 16-50mm f2.8 を所持しているので、今の様にAPSC を使う限りに於いては大金出してコイツを買うことはないと断言出来る。
DA 14mm、DA star 16-50 共々APSC 専用だが、使用条件やコンディションにも依るがまだまだしっかり使えるし、この15-30 と比べて大きく劣る様な要素は感じられない。




)横浜開港120周年号として1980年6月13~15日の3日間、C58-1号機の牽引で東横浜~山下埠頭間で運転された。旧客は青い車だったらしい。




当サイトは画面右側の各種ランキングに参加しております。 御訪問の序でにその中のどれか1つでもクリックを頂ければ幸いです。

ランキングのバナーはこちらにも


写真 ブログランキングへ

PENTAX DFA 15-30mm f2.8 を使ってみた件 Part 4

この15-30mm × みなとみらいのネタもPart 4 に突入
このレンズと共にみなとみらいに行くのは3回目になったのだが、以前象の鼻パークを旧ブログ時代に取り上げたが、実はそこに「象の鼻テラス」と称するレストハウス兼アートギャラリーがあって、その建物の屋上スペースも夜景スポットになっているのである。臨港線プロムナードから、又地上からでも建物に入る事なく直接屋上に行ける様になっている。
因みに、小生がこの事を知ったのはかなり最近になっての事であり、テラス自体の知名度が高い様には思えない。



zhtc001

リアル冬晴れの下、日没直後から撮影スタート。手前側で光っているのは通路だが、手前側は公園なので光源が乏しく非常に寂しい。手前1/3程がすっからかんな感じなので絵的にはあまり宜しくない。

zhtc002

ワイド端で撮ると赤レンガまで入るが、すっからかんな部分も増えてしまう。犬を連れて散歩している奴が座り込んでいたりするので、そいつが退いてくれるまで待たされたりする。

この象の鼻パークは横浜港発祥の地で、大政奉還直前に西波止場として築造されたのが始まりだが、カーブした形状だった事で象の鼻と称された。
関東大震災で被災した後は直線型に変えられて復旧したが、2009年に元々のカーブした形状に復元されて公園として供用される。
小生とすれば、「象の鼻街角ミュージック」でも開催すれば良いと思うのだが…


zhtc003

撮影するのにはあまり良い場所とは言えない。元々存在感の薄い場所とはいえるが、それでも時折夜景見物の野次馬?がやってくる。

zhtc004

テラスから東方向を向くと、大桟橋エリアは言うに及ばず、横浜ベイブリッジや鶴見つばさ橋まで捉えられる。
手前側に興醒めな部分がある。如何にも工事中という感じで妙なパイロンが目立つ。どうやらこの春のイベントにあわせての工事らしいが良く判らん。

このテラスでもう少し納得の行く絵が撮れるかと思ったものの、ややショボい感じで終った。そこで夜景の美味しい時間を無駄にせぬ様と早めに撤収して場所を変えて撮影を続けた。
この続きはPart 5 にて!







当サイトは画面右側の各種ランキングに参加しております。 御訪問の序でにその中のどれか1つでもクリックを頂ければ幸いです。

ランキングのバナーはこちらにも


写真 ブログランキングへ

PENTAX DFA 15-30mm f2.8 を使ってみた件 Part 3

今回=Part 3 は北仲町通から万国橋に戻って、その北詰(ナビオス寄り)から撮った作例集


bankoku007

ナビオスの陰から観覧車が一部覗く様なアングルを作ってみた。見ての通り、ナビオス(画面右端)から運河パークにかけての場所の照明が波長の長い光源なので、そこを実際よりオレンジヴァーミリオン風に仕上げてアクセントにしてみた。

bankoku008

1枚目よりアングルを若干狭めて撮ってみる。ワイドにしたり狭めたりという画角の調整が1本で出来るというのがズームの強み。観覧車が白に光ると印象が強くなる。

bankoku009

観覧車を隠す様なアングルで撮ってみる。これでも光量は十分でそれなりに華やかさもあるのだが…

bankoku010

橋の中央に寄って観覧車を完全に入れる。やはり観覧車は都市夜景の必需品か。
水辺、観覧車、高層ビルとポイントの高いアイテムが揃う。これに鉄道や幹線道路が入るとパーフェクトだが、展望台からの俯瞰夜景ではないのでそれは無理というものである。
それでも運が良ければ、ヘリコプター等の飛び物を光跡として入れられる可能性はある。


この日の夜景の美味しい時間はそろそろ終わりという事で撤収。面倒で交通費も余計に掛かるが、他のスポットでの撮影は日を改めてという事で帰京。
コストや手間隙をケチっては良い絵は撮れないというものだから仕方がない。
 

別日、別のスポットでの作例もあるが、それはPart 4 以降




当サイトは画面右側の各種ランキングに参加しております。 御訪問の序でにその中のどれか1つでもクリックを頂ければ幸いです。

ランキングのバナーはこちらにも


写真 ブログランキングへ

PENTAX DFA 15-30mm f2.8 を使ってみた件 Part 2

PENTAXが漸く出したフルサイズ対応レンズ群の中のDFA 15-30mm f2.8 を今年1月に再び借りられたので、又横浜みなとみらいでの夜景撮影で使ってみる事にした。
みなとみらいでもド定番夜景スポット万国橋付近に狙いを定め、如何にもこのエリアという夜景をこのレンズで撮ってみた 。


先ずは万国橋南詰からのショット
とはいえ、橋自体が15m程度しかないので南も北もないのだがww
20世紀初頭に新港地区を開発する際に懸けられた橋で現在のものは2代目、新港埠頭は当時では東洋一の規模を誇ったとされる。
世界中からやって来た人間達が横浜に上陸する為の橋という事で万国橋と名が付いたとされるが、その名からは想像も付かない程のスケールw


bankoku001

みなとみらいの中心にカメラを向けると西方向になるので、日没直後はまだまだ夕焼けが支配する。冬晴れで湿度も低いとなれば、夕焼けも映える。

bankoku002

夕方から風が強まって来たのだが、如何にも流されるという感じの雲の形が、その状況を物語る。ランドマーク~ワールドポーターズまでという絵はこの場所の定番構図
空が一面鮮やかな群青というのも大変美しいが、その前の地平線付近に茜色ゾーンが残っている時の方が幻想的なテイストが出せる分だけ絵的には面白い。


ここから北仲通北第3公園に下りて行く

bankoku003

コスモワールドの観覧車をほぼ中心にして、ワールドポーターズからクイーンズスクエアまでを入れる構図。この時間、寒気に伴う雲が通過中で折角の群青色の空が台無し
1989年の横浜博覧会のアトラクションの一つとして生れたこの観覧車、バブルの遺構から横浜のランドマークの一つに昇華した。照明は去年にLED に交換されている。


bankoku004

第3公園から水際線プロムナードを北仲橋方向に進むと第2→第1公園という風に出るが、第2公園から駅の方向を向いて撮る。僅か300mの間に3箇所の公園があるというのも如何なものかと思うが…w
ランドマークから桜木町駅を挟んでノートルダム横浜みなとみらい(結婚式場)までがフレームインしている。


bankoku005

ランドマークタワーを中心に据えての構図
ランドマークも来年で25周年、その隣(右端)のクイーンズスクエアは今年で20年。博覧会を契機に当時のバブル景気に乗っかって開発を一気に進めようとしたのだろうが、バブルは程無くして敢え無く崩壊
建物は少しずつでも増えてはいるが、当初の目論見からは大幅にダウンしているのであろう。


bankoku006

万国橋に戻る途中、第2~第3公園間の場所から。手前に見えるのは汽車道、元の臨港線(貨物線)廃線から30年が経つ。
横浜博覧会の期間だけの限定で旅客列車が走ったが、その36-300/400形気動車はその後、三陸鉄道で使用された後、ミャンマーに渡っている。

空が一面の群青だったら言う事無しだったのだが、雲が通り過ぎていなかった。こういう時に急に曇られるとホンマに腹立つわぁ


この日のみなとみらいはまだ終らない、続きはPart 3 にて!




当サイトは画面右側の各種ランキングに参加しております。 御訪問の序でにその中のどれか1つでもクリックを頂ければ幸いです。

ランキングのバナーはこちらにも


写真 ブログランキングへ
livedoor プロフィール
ランキング参加 1
ランキング参加 2
ランキング参加 3
ランキング参加 4
最新コメント
記事検索
livedoor 天気
楽天市場
  • ライブドアブログ