Dufftown 街角ミュージック

マイナーパワーがこの世を救う。今こそ日本を大和民族の手に取り戻せ!連綿と受け継がれる日本と大和民族を護ろう。 害人天国を~、ブッ壊す!

Japan 1st! God Bless Japan!
Make 大和民族 Great Again! Make 大和民族 Strong Again!
Make 大和民族 Wealthy Again! Make 大和民族 Safe Again!
言論表現の自由は神与のものとして何があっても護るべし!
Twitter=@sakyo_daimonji

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モデル撮影記 Lana の最終回となったこの Part 8 は更にカラフルでキュートに、風船に囲まれながら風船を膨らます乙女の巻!

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ワイルドベリーってピンクともとも言える様で言えない感じの微妙な色だが、女の子達には人気の色。現在はこの場面でしか使えないが、一応切らさない様にストックはしている。
カラーヴァリエーションと価格ではSempertex に軍配が上がるが、日本ではQualatex の方が入手し易い。Qualatex も最近ではクオリティのムラが多く一寸困った状況だが、昔から使っている事もあり切り替えるのは容易ではない。


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ダークグリーンは本来 Twilight Express にコーデする色なのだが、最近は登場機会が減った為こちらに回って使用されている。

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イエロートワエクとコーデする事を念頭にストックしているが、照明の当たり方次第では白っぽくなるリスクがあって結構厄介。それでも御姐ちゃん達にはカワイイとそれなりに人気があるからこういう場面でも使う。

Part 7・8の様なバルーン囲まれ戯れ系のネタは常にクライマックスに持ってくる事にしているが、この膨らます絵に入る時は最終盤なので駆け込む様にやってしまう。その前のネタで時間が押してしまうからだが、思い描いた感じにはどうしても進行出来ないのが悩み。
2時間近くの間、とてもウキウキノリノリで楽しく撮影出来たのは間違いない。今までの中でも一番充実して楽しかった部類に入る撮影会だった。
最後はいつも通り記念品進呈、今回は彼女が好みだというオレンジルビーレッド。「どこのパーティー行って来たんだろう?と思うかなぁ~」なんて言いながら嬉しそうに受け取ってくれた。その時の姿を思い出すだけでも萌え~っと思ってしまう。


この撮影会は今年初頭に廃止になったが、一昨年辺りからスタジオ及びその中の備品でメンテナンスが悪いと思われる部分があった。今から思えば数年前から廃止に向かう兆候はあったのであるが、これ以上の発言は差し控える。


Apr. 2018 東京近郊での或る撮影会(現在は廃止)
PENTAX K - 3 Ⅱ+smc DA star 16 - 50mm f2.8 / smc DA 35mm f2.4
モノブロックストロボ1基及び LED ライト使用




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国鉄の話は前半終了という事で、こっちのネタに戻る。(国鉄の話後半はこのネタ終了後に回す)
恒例バルーンシリーズ第2弾から再開。このスタジオはベッドがあり、そこの使い方が重要。ベッドの上で風船に囲まれるの巻


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フロアの上でというのも良いのだが、ベッドの上でとなるとよりリラックスして風船で戯れてもらえるような気がして更にキュートな雰囲気が出せると小生は考えている。この時彼女はスカートではなくショートパンツを履いていたのが絵的には嵌った様に思う。
手にしているルビーレッドはジュエルカラーと呼ばれるタイプで鮮やかな赤色ながら、彼女のボディまでしっかり透けて見えている。この日の彼女にとっては 2番目のお気に入りだった。


宝石はすべて透けている訳ではなく、全く透けない宝石だってそれなりにはある。なのに透けるタイプはジュエルカラーっておかしくないか?というツッコミは無しで…

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彼女の断トツお気に入りだったオレンジの風船、気分も一気に弾んだ様で…
彼女の左足がルビーレッドから透けて見えているのがどことなく


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通常、若い女性の一番人気になるローズピンクなのだが、余りお気に入りではなかった様で、そこは一寸イレギュラー。そうはいっても風船に囲まれての撮影なんて彼女も初めてかも知れないが、やはり嬉しくてアゲアゲといった所だろうか。


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ブルーの風船でも遊んでもらったが、この様に表情が弾むというのはイイ!
バルーンで楽しそうに戯れてもらえると撮ってる方も心がアゲアゲになる


次はいよいよ最終回、Part 8へ!


Apr. 2018 東京近郊での或る撮影会(現在は廃止)
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国鉄発足から丁度70年という節目なのだが、余り話題になってもいない様だ。1949年6月1日の発足当時はというと、確かに国の直轄事業から公社形式に変わったのだが、実質的には看板が掛け変った程度にしか思われなかったのであろう。


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カツミの581系HO ゲージ模型・1970年代のロット

1949年というと、戦後の混乱は終息に向かってはいたが、それまでの混乱と資材価格の大幅上昇等、戦争帰還者を大量に雇わざるを得なかった事等が色々重なった結果、大変不利な状況下でのスタートを強いられた。結果論と言われればそれまでだが、発足時点で既に破綻のスウィッチは押されていたと考えるのが妥当なのであろう。
発足直後の49年9月に公社化後で初のダイヤ改正によって特急列車が復活し、1950年10月の大規模改正を迎えようとしたが、その間に朝鮮戦争が勃発しその特需に押されて高度成長期に突入したが、国鉄自体はGHQ の指示を受けて米軍の為の軍事輸送を担う必要が生じて混乱が生じる事となった。



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今は無き475系、A25 編成は最期までデカ目を貫いた

日本が表面的には独立を回復して、
この後50年代終盤からは64年の東京五輪を控えていた事もあり、都市部を中心に急激な近代化を行わなければならなかった。
所謂国鉄形電車で111~115系415系ブラザーズ165 / 169系471~475系183/189系481~489系581 / 583系等々の近郊型以上の車両についてはそのプラットフォームは然程変わらず、それらは1958年に登場した153系のそれを踏襲し続けたのである。よって485系113系183系415系というコンバートも比較的容易だったのである。


因みに、色々仕様変更しながらも一つのプラットフォームを使い回して平準化するのが効率良く高性能高速化という課題に対処するには欠かせない事だったのは明らか。ただこの平準化はあくまでも国鉄内の話であって、今の関東を中心に蔓延する平準化とは意味合いが少し違う。
国鉄形車両について言えば、不幸にも70年代から一気に停滞を余儀なくされた事で、最末期までプラットフォームを一新する機会を失ってしまった事実も看過出来ない。


元々発足の時点から大きな爆弾を抱え続けながらも、1960年代という国鉄唯一の黄金期がやって来る。
1958年10月の所謂「サンサントオ」で20系客車が特急あさかぜに投入され、東京以北で初の特急列車となるはつかりが運転開始。11月に151系特急こだまが登場
その翌年には紀勢本線が全通し幹線網は完成を見たが、同時に東海道新幹線が起工した。そして次の1960年にはつばめ・はと・こだまが統合されて151系での運転となり、東京~大阪間が6時間半で移動出来る様になった。


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花の1968組の一角を占めるEF81

国鉄の第1次5ヵ年計画の集大成にして次の第2次5ヵ年計画のプロローグとなる、初の「白紙改正」ともなった「サンロクトオ」こと1961年10月ダイヤ改正になだれ込む。当時の総裁だった石原米彦の弁によると「鉄道が如何に便利なものであるかを実証する事を考えた」改正だった。
旅客面の充実に力が入れられた事で、特急・急行・準急の増発により優等列車網が一応の完成を見て、夜行列車の寝台化も進められた。その反面、貨物輸送は短距離を中心に削減され、優等列車運行を優先するために普通列車が削減となった線区も多かった。増大する旅客需要に対応するダイヤ改正だったが、同時に建設されていた東海道新幹線に予算を優先的に割いた事で設備面の投資は追いつかない状態で悲鳴を上げた様になり遅延や事故が連発する事態を招いたのは皮肉である。


そして、燦然と輝く伝説の「ヨンサントオ」=1968年10月ダイヤ改正を迎えた。国鉄は1964年の東海道新幹線開業から赤字に転落していたにも関わらず、翌1965年から3兆円規模の超大盤振る舞い設備投資を7ヵ年計画として遂行していた。そしてその中間点としての大きな成果をアピールすべく行ったのがヨンサントオだった。これで最重要な幹線は120km/h対応となった。そこに花の1968組ともいうべきあの名車達が一気にデビューして特急・急行大増発+スピードアップが行われた。
勿論その1968組とは、485系583系EF66EF81キハ181系である。


そんな華々しくも見えたヨンサントオだったが、ローカル線では大減量ダイヤとなり、無煙化が一気に進められて蒸気機関車が一気に姿を消した。それのみならず、このダイヤ改正の代償は思いの外大きく国鉄の財政は大きく悪化。これを以って件の 7ヵ年計画は打ち切られ、国鉄は停滞の時代を迎え崩壊へのカウントダウンが進んで行く事になってしまった。
更にこれが民営化された後の世に於いて幹線と呼ばれる線区でさえ高速道路やバイパス(バイブスではない!)等の高規格道路に対抗出来ない状況を生み出した大きな要因と思われる。
更にはあのとんでもない病理が炸裂して行くのでもあった。


ここまで書いたらもう其の参までやるしかないから、其の参へと続く!




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日本国有鉄道が発足して70年となった、即ち古希を迎えたとも表現出来る。
国有鉄道は戦前戦中は鉄道省下の国直轄事業であり、そこから敗戦に伴いGHQ のコントロール下に置かれた。それがGHQ による労働政策及び公務員政策の一環という名目で1949年6月1日に公社化され日本国有鉄道=国鉄となったのである。


三公社五現業という言葉を覚えておられるだろうか?
そんな言葉を知っているのは40代半ば以上の世代に限られるであろうが、三公社は日本国有鉄道・日本専売公社・日本電信電話公社であった。国鉄は現・JR グループとなり、専売は現在の JT グループ、電電は今の NTT グループの元である。
昔のバレーボールでいえば専売広島とか、社会人野球なら〇〇鉄道管理局や電電〇〇といった名前があったのは大変懐かしい。



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国鉄が生んだ超弩級のスーパースターといえば、EF66

御存知の通り、第 2次世界大戦中に日本の鉄道は車両も設備も荒廃疲弊が酷くなっていた。日中戦争から起算すると8年という戦争が終わった後で復興に着手するにも物資と人手は完全に不足。そこに石炭不足を始めとした各種物資の不足から来る大幅なインフレが襲い掛かって来た。その煽りもあって国営鉄道の財政は巨額の赤字を抱えてしまった上に、施設・車両の荒廃に加えて優れた人材の確保も難しくモラルの低下等々の問題も起きて運営も行き詰まりつつあった。
丁度その時期、戦後の基本的労働政策策定という中で所謂マッカーサー書簡を受けて公務員の労働争議を禁止する一方、公権力行使に殆どタッチしない鉄道・専売事業は公共事業体化して独立採算として、職員の労働権も一般公務員のそれより制限を緩和するという落し処が設けられたのである。


ただ、その前から国有鉄道の在り方というものについては様々な議論が行われていて、実は民営移管も議論されていたのである。
結局公社化から38年の歳月を経て民営化という結末になったのは皮肉とも思えるが、もしこの時点で民営移管されていたら、全国的な鉄道網は長年維持されただろうか?、新幹線なんていうものは誕生出来ただろうか?、鉄道史を彩る名車達は登場し得ただろうか?
その何れも非常に疑わしいと思われる。


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183系大宮車OM101編成、つい数年前はこんなのが走っていたのに…

国鉄というと、我田引鉄、膨らみ続けて止まらなくなった累積債務、サービスという言葉とは無縁に見える様なオラついた態度や、繰り返される労使紛争、といったネガティヴな部分だけが強調される傾向にあるが、世界現代史の中でも有数の奇跡と称される戦後復興~高度成長を経てアジアで初めて先進国に列せられる様になったその歩みに於いて、その存在は欠かす事が出来なかった事も又事実である。
独立採算制の公社とはいえ国有鉄道だからこそ成し得たものは非常に多い。


ストライキで鉄道が止まって学校や職場に行けなくなるという経験をされた方はどれだけいるだろうか?事故や災害でそういう事が起きるというのは理解できるであろうが、若い世代だとストライキ(スト)という言葉すら知らないのではないか?
70年代後半に小学生だった小生でさえ、学校が午後からになったという事が一回だけあった様な記憶もあるが定かではない。ストで電車が止まるかも知れないという心配をしなければならなかった時代も80年代前半までの話でもう隔世の感がある。
その時代はどの業界でもストライキも辞さないという労使交渉は当たり前にあったが、春闘の口火を切るのは鉄鋼業界だったが、大きな影響力を発揮しまくったのは国鉄であった。
1973年4月には労組側の順法闘争に対する利用者の怒りに火がついて、電車が放火されて、国鉄(使用者側)vs. 労組(労働者側)vs. 利用者というトリプルスレットマッチ(Triple Threat Match)状態になってしまった事もあったのである。


ここで更に色々書くと長くなりそうなので、ここで区切って其の弐へと続く!




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このネタもいよいよ佳境に入って来た~っという訳で、恒例鉄板のバルーンシリーズ!

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バルーンはいつも通りたった4個だが、Qualatex 得意の11インチという事で結構なヴォリューム。ルビーレッドローズピンクブルーオレンジというセレクトだが、他のグッズとのコーデも考えると大きく変える事が出来ない。
小生が選ぶのはスタンダード・ファッション・ジュエル系であり、パール・ネオン・メタリック系は一切使わない。色味や触った感触の好みという部分は大きいが、如何にも「風船らしい感じ」の奴が基本的に好きだからである。(小生も結構頑固な年代なので…
こういう時にいつも起る事だが、相手の娘も慣れないとなかなか持ち辛い様で、こちらから指導しないとフレームに上手く収まらない。フレーミング的には頭の真後ろ位に持ってくる様な感覚で持ってほ C ンゴねぇ~


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兎にも角にも、何つったって(古っ!)華やかで可愛くてイイ!
この日の撮り始めはコレだった。用意した風船を一束にして持ってもらって、彼女も嬉しそうにそれを手にする。そうすればウォームアップみたいな件は要らぬ!、もう掴みはお K!


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この日はスタジオ側の御厚意で早めに入って準備時間を取らせてもらったので、相手の娘が入りする前にバルーンを完全に用意出来た。結構ナイスなサプライズになってアゲアゲで行けるパターンになる。用意している際に 1個が途中で割れてしまったが、彼女はスタジオに居らずでセーフ。(曝)
彼女も風船を目にした途端に「わぁ~」と喜んでくれた。こうなれば占めたもの!


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床に座って風船の束を持つ。ここでもバルーンを手にしてのウキウキ感が滲み出ているのがイイ!
室内での撮影であるから座りポジションの方が良いフレーミングは出来そうで、多少は寛いだ感じも出せるだろうか?
バルーンシャインなる液体で保護艶出しをするとテカって綺麗に映るし、2時間の撮影でも最後まで楽勝で綺麗な見た目を保てる。特にルビーレッドの様なジュエルカラー(向う側まで透ける色の奴)には効果覿面。


月を跨いで Part 7 へと続く!

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