Dufftown 街角ミュージック

穏健リベラルの波とマイナーパワーがこの世を救う

2016年9月、FC2 から移転。
Blairfindy1号2号から大文字左京(だいもんじ・さきょう)に改名しリスタート
旧名義の画像が混在しているのは御了承願いたい

記事並び画像の無断使用転載はこれを固く禁ず!
画像をクリックすると大きな画像が出る。

この夏の初挑戦 Part 2

この夏に初挑戦を果たした撮影地は 阪神の大物カーブ だけではない。茹だる様な暑さの中だったが、神戸の外れでもう一箇所初挑戦を果たした。

関西の3日目、仕事は午前で片付き昼時からはフリーになれたので、西宮の夙川にあるこの酒屋を2年9ヶ月振りに訪れて買い物をした。小生はこの酒屋(輸入業者の直営店)とは彼此15年以上の繋がりがある。
その店が摂津市千里丘に所在していた時代も、箕面市坊島にあった時も行脚しているし、この会社の取扱品を彼方此方で購入している。


実はこの日の天候が今一つ読み難く、天候次第でオプションを発動するつもりでいたのであった。近畿一帯快晴という様な状況だったら、昼の買い物もせずに余呉界隈(滋賀・北陸本線)に行って名古屋で道草して帰京する事も考えていた。しかし、滋賀北部の天気は読めないと早々に断念。ギリギリまで阪神地域の天候を見極めての行動を考えた。

そして昼過ぎになって夙川から阪急に乗り、三宮まで車窓から空模様を注視。そして運命の新開地!
電車を降りて同じホームに留まり 阪神 直特に乗る。垂水で普通にチェンジして向ったのは、霞ヶ丘
新開地で神戸電鉄方面にスイッチする事も想定にあったが、午後も神戸はほぼ晴れると読んで霞ヶ丘に向ったのである。駅入口の自販機で飲み物を買って、線路沿いの道を西側に歩く事数分で撮影地に。


hs8240@kasmg01

早速来ました直特運用の阪神8000系 type Ⅳ 8239F 、この裏切者カラー タイガーズ の副標とは草生える
この光景に一部からは「違うだろ 違うだろ 支持者を怒らせるな  阪神電鉄 ってやる気あるんでちゅかぁ?
なんでこんな風になるのかなぁ~」とツッコミが入り続けるのであった。

8000系は件の裏切化工事type Ⅲ までは中間車のセミクロスシート化が行われたが、この8239F を含む type Ⅳ は全車ロングシートのままとされた。


ここには引き上げ線があって線路が3本になっている所があって、春夏は引き上げ線(画面右側)が終る所から午後に撮影する。姫路方面・三宮方面双方の列車を比較的綺麗に撮影出来る筈なのだが…、ここで一つ大問題
五色山公園の樹木と住宅の影が早々と下り線に掛ってきてしまう


sy5604@kasmg01

山陽電鉄創立110周年記念ラッピングで色々賑やかになった 5008F=5030系組込編成 山陽110周年須磨浦ロープウェイ60周年 タイガーズ 副標のオマケ付き
因みにこの姫路側 #5604 は白地に「うみひこ」、反対の神戸・梅田側の #5008 は赤地に「やまひこ」である

小生にとって山陽電車の撮影自体が約4年振りである。その間にも撮影テクその他を自分なりに向上させてきたつもりだが、木や建物の影は如何にもならない。


hs9502@kasmg01

梅田に向う直特9300系・第1編成、この系列自体小生にとっては初撮影となった
3編成しかない9300系、遭遇する率は低いのだがこの日は少なくとも2本が直特に入っていた様でケツ打ちながら2編成をキャッチした。
登場時から中間車はセミクロスシートで、接客設備の向上を図っているが、元々が 3000系 の代替車であり、近鉄との相互直通が具体化してその準備として1000系製造に着手した事から3編成の少数に留まった。力を入れて作った割には目立てない存在になってしまった。


sy3643@kasmg01

姫路に向う 3050系アルミカー3076F   3000系アルミカー は無塗装アルミでも渋さのある独特の風合いである。
2両目= #3500 だけ見た目が異なるのがこの絵でも判る。 #3500 以外の3両がクロスシート


sy3636@kasmg01

阪急三宮行き普通の 3000系鋼製車4連3062F  今は普通運用しかないが、嘗ては スカ色紛いのカラー 特急としても走っていた

sy3619@kasmg01

山陽電鉄随一の珍車= 偽アルミカー3619号車を含む3100F も最後の方でキャッチしてしまった。 3000系3100形 3050系増結用に増備される予定だったものの、計画変更によってこの2両で打ち切られ、余剰になってしまったが、同時に余剰車になっていた#3619と合体し働き場所を得たのであった。これは 偽アルミカー 組込だが、鋼製車+偽鋼製車(アルミに塗装)の組合せも存在する。

この挑戦の結果から、秋分過ぎ~立冬又は小雪の間、若しくは大寒又は立春~春分前の時期を選んで、もっと駅寄りの地点から正午を目安に上り=三宮・梅田方面を狙う形が霞ヶ丘での最適解ではないかと考えられる。
尤も、そんな時期であればここに固執せず他の撮影地を選ぶべきだという事にもなってしまうし、8月末という時期でという条件でもここが最適解だったとは言えないであろう。しかし神戸市内から大きく離れていない事等を思えば、仕方の無い所だったか。


16時前になると遂に上り線側にまで木の陰が落ちてきたのでそれ以上の撮影は諦めて撤収。撮影時間は90分だったが話題の新車 6000系 は不発に終った。かくして霞ヶ丘からは山陽とJR を乗り継いで元町に戻った。その後喫茶店で水分補給がてら一服して元町界隈を散策。



solcubano01それでさっさと帰京、とは行かずに折角だからともう一足掻きしてしまうのが小生。カクテルで有名なSAVOY(サヴォイ)を訪ねてみる事とした。その店は東門街の裏路地の目立たないビルの中にあるので、見付けるのには手間取ってしまったが、初挑戦をもう一つ稼いだ事にはなった。

汗だくになって店に入ると、意外と小さい店だった。カウンター十数席とテーブル数席の長細い空間。人気店というだけあって席は殆ど埋まっていた。

何を頼もうかと考えていたら、目前にカクテルの絵が置かれていたので、その絵にあったカクテルを注文。
その Sol Cubano (ソル・クバーノ=キューバの太陽) なるカクテルはこの店がオリジナルとして開発したのだそうで、如何にも夏向きという物だった。ベースはホワイトラムで、グレープフルーツジュースとトニックウォーターを加えてビルドスタイルで作る
(左の Sol Cubano の画像は小生が再現したもの)

その次の2杯目だが、やはりこの店のオリジナルとして作られたショートカクテル " Torero de Sangre " (トレロ・デ・サングレ=血塗れの闘牛士)を注文。
ベースはバーボン=1.5ozで、スロージン=1/2oz、ライムジュース=1tsp、ビターズ=1dsh を加えシェークして作る。

バーボン及びスロージン(1:1)をステアして作るブラックホークという有名なカクテルがあるが、Torero de Sangre はそのアレンジとして開発されたのではないかと思われる。
そしてこの2種類のカクテルに関して小生は今月から家での再現・各種検証実験を開始した。



最後は慌しくドライマティーニを締めとして頂いた。ジンはあのGORDON'S 47.3%が残っていたのでそれを指定。そして20時半に神戸を後にして帰京の途に付いた。
勿論、新大阪から乗ったのは東京行き最終便=のぞみ64号(当日はK15編成)だった。




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この夏の初挑戦 Part 1

これも8月末の関西での話の続きになってしまうが、南茨木で阪急京都線を撮った後(前・前々記事参照)、16時半頃8300系準急で梅田に到着。そこから最終的には宿泊先の神戸に向わなければならなかった。
当初の予定としては夕方前はグランフロント大阪でMUSIC BUSKER in UMEKITA を見物する予定だったのだが…、 お察し下さい 的な感じでそれはキャンセル。
この日の大阪はかなり良く晴れていた、夕方でも場所を選べば撮り鉄可能と考えて決断したのが 阪神(本線)の大物(だいもつ)駅 のカーブでの撮影だった。大物のカーブは良い時期に行ければ一度挑戦しても良いと思っていた場所だった。
この駅は普通のみが停車なのでジェットカーに乗車して向ったのだが、途中で2回も追越(急行特急1回ずつ)を食らって意外と時間が掛った。


立秋も過ぎてしまって光線状態的にあまり期待できない事も予想された上に、そもそも当初の予定に無かった事だったので(一応想定にはあったが)、ここは当るも八卦当らぬも八卦でOkay と割り切って、30分程度の撮影にトライした。

hs8246@damt01

阪神8000系急行尼崎止り。一見、尼崎で終わりにして何の意味があるのかと思う運用であるが、奈良方面からの快速急行に接続する為の列車である。以前は快速急行が尼崎で直通特急を待ち合わせてお急ぎの方は直特でという設定だったと記憶している。
そんな事はともかく、正面ばっかりやたら明るいのに、サイド暗っ! これはあかんわ~!
8月も既に下旬、ここではサイドまで十分に陽が回らないのであろう。この時点で日没まで残り1時間程、太陽の角度も非常に下がって来ていたので周囲の物の影の落ち方が凄いのにも悩まされる



sy5631@damt01

山陽車= 5030系 直特 純粋な! 5030系 は貴重である。何せ2編成しか存在しないのである。
この編成= 5030F は2013年に荒井駅(高砂の一つ西)の構内でトラックとの衝突事故を起し甚大な被害を受けたものの、川重で修復を受けて廃車を出す事なく復活した編成である。(当時は結構大きなニュースとして関東でも取り上げられた)



hs5518@damt01

5500系の最終編成5517F 
これならまだ青胴車と呼べる


実はこの撮影の途中から同業者がもう1人参加となって、「この時期になってしまうとサイドは出ないすよ」なんて話をしていたら、そんな中やってきたのがコレ!

hs5502@damt01

5500系リノベーション車を僅かなチャンスの内に見事にキャッチ成功!
「リノベーション」を受けているのは現時点でこの1編成だけであるが、この見た目、青胴車ではなく紫胴車になってしまっている。
今や 赤胴車 は全て「裏切り者」となり、これから 5000系・5131形 5700系 に置き換えられ、5500 / 5550系になると青胴車も消滅する事になる。


この場所は夏至に近い頃でないと本当に良い絵は撮れないと悟って再びジェットカーに乗り尼崎に行った。そこで一端下車して商店街を覗いてみた。ディープな関西という空気を味わえるかと期待したが、それは不発に終った。アーケードの中で見つけた古めかしい喫茶店でアイスコーヒーと共に一服して、夜空の下で駅に戻り直特に乗って三宮に。


lustaugallina01三ノ宮駅から10分程度歩かされる宿に着いた時は20時を過ぎていた。今の大阪神戸の宿の相場高騰を考えるとまともな価格で泊れるだけでも多少の不便は織り込まなければならない。
チェックイン後一旦シャワーを浴びてから疲れた体に鞭を打つ様にして夜の三宮に繰り出した。
神戸に泊るなんて何時以来だろうか?9年位御無沙汰だったと思われた。


遅い夕食は宿の近くで見つけた店でとんかつ御膳を食ってお茶を濁した。でもそんな事はあまり重要ではない。


夜のメインはあくまでもその後。神戸でも休日の夜となれば営業している店は少ない。特にバーの類は日祝休という店が多い。

そういう状況下で結局はBar USAGI(バー・うさぎ)に直行。この4月にも訪れた店で、シェリーを売りにしているので有名だが、クソ暑い中だったので先ずはビールを飲み干す。

そこからLUSTAU(ルスタウ)のArmacenista(アルマセニスタ)シリーズのシェリーを嗜み、ルスタウのこのシリーズが相変らずハイレベルである事も再確認したのであった。ボトルサイズが500mlとケチ臭い感じになってしまったものの(嘗ては750ml)、シェリーを嗜むというのなら外せない鉄板的存在である。


実は店に入った直後の時点で、今や殆どお目に掛れなくなった Cadenhead(ケイデンヘッド)のブラックダンピー時代の物 2種類(25年以上前の物)をバックバーで見付けてしまい、無論それが気になって仕方なかった。話を聞くとバーゲン価格でのご提供という事で2本ともショットで遠慮なく注文。(そのウィスキー自体の話は日を改めて…)

結局日付が変るまで飲み続けてからホテルに戻って翌日に備えた小生である。
実はもう一箇所初挑戦があるのでそこは Part 2 にて!





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今年2回目となるあの場所にて Part 2

今年2度目となった南茨木のPart 2、前回載せなかった系列の画像を。

hk3329@mib01

前回=4月にチャンスの無かった3300系
2300系が消滅し、こちらも50年クラスになったので新たな置換え対象になって徐々に数を減らすのは間違いない。少し前なら厭というほど遭遇していたのであるが、今回もあまり遭遇しなかった。
コイツが姿を消すのが先か、それともベテルギウス(Betelgeuse=Alpha Oriの超新星爆発が観測されるのが先かというのは結構微妙な所かもしれない。



hk5321@mib01

この5300系はやたら遭遇していた。置換え対象になるのはまだ先であろう。この5321F は4次車・3次車・1次車の混成。中間のT 車2両のクーラーキセが4台になっていてその部分が1次車であるのが判る。この編成はクーラーキセ未交換である。
5300系でも1次車は今年で45歳となりアラフィフのレンジに突入したが、3300系が残っている為に引退は未だ先となる模様。
関西の私鉄は世代交代が遅くて草生える、でもそこがマニア心を擽るのも事実。


hk7322@mib01

7300系でもこの7322F はリニューアルで制御方式がVFD に変更され顔も中途半端に整形されたタイプ。このプチ整形で、車番の位置が変更されて、貫通扉の窓も大きくなった訳だが、「こんな程度ならやらんでも良かったん違うか?」と言いたくなるのは小生だけだろうか?

hk7323@mib02

オリジナル顔の7323F7321F遜色特急、1時間に1本は遜色特急に出会う感じだった。
梅田側3両=7323・7353・7321のみアルミで京都側5両は普通鋼車体という珍編成


osk66607@mib01

撮影していた約90分の間で 66系 がやって来たのはこの1回だけだったが、半被りになってしまった
見ての通り未更新の編成だったが、更新車は未だ押さえられていない。
この 66系 の顔面にVVVF という(当サイトではVFD と表記)マークが大きく画かれているが、新20系・10A系・30000系でも今更の様にVVVF を主張するロゴが付いているのには草生える。更には、10系更新車(10A にされなかった奴)に電機子チョッパ制御を示すACCC()というロゴまで付いているのはL.O.L. の大草原状態

近鉄の一部車両(1420系3200系5200系等々)にもVVVF・三相交流をイメージしたというロゴが付けられていたが、正面ではなく乗務員室後方のサイドであり、近年はそのロゴも消されている。





その翌日朝、曇天になってきた神戸を発ち昼からの仕事の為に大阪へ。新快速を大阪で降りてタクシーで寝屋川橋へ。着いた時はまだ薄曇り程度でそれなりの絵が稼げるかという期待と共に戦闘開始。
4月は歩道橋から俯瞰したが、今回は寝屋川橋の片隅から地面の高さで狙う。
(4月の時の模様はこの記事で)


kh13022@tmbs01

この場所では初、通算でも2回目となる13000系を押さえられた。京阪も遂にデイライトオン(昼間点灯)を開始した事が判る。この日はプレミアムカー導入終日ヘッドライト点灯となってから初という一寸した記念の撮影でもあった。
最初こそこの様にそこそこ晴れた絵が撮れたが…、開始20分後位から一気に曇が厚くなって日差しの貧弱な状態に


kh8005@tmbs01

元の8連に戻って走る 8000系(8005F) だが、肝心のプレミアムカーは京都側から6両目。見ての通り、線路が曲っていて5両までしか入らないから、ここではその姿を納める事は不可能だった。

kh3005@tmbs01

あまり話題になっていない様だが、京阪でも3000系の顔面整形が地味に進んでいる。整形済みの3005F を捉えたものだが、貫通扉交換と車番の位置変更という阪急紛いな整形。このマイナーチェンジは貫通扉のシンボルマーク液晶表示の為のものだが、これを撮影した8月末の時点では開始されていなかった。

時間経過と共に雲が更に厚くなったので、当初の予定より15分程早く切り上げて、昼からの仕事の準備に入った小生である。



)armature chopper control car の略という事らしい



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今年2回目となるあの場所にて Part 1

先月末仕事絡みで大阪に赴いた際、その序にやった事は飲み歩きだけではない。
当日移動という事にしてしまうと、東京の朝ラッシュに巻き込まれて悲惨なので、前日が休日でしかも宿の手配が付いた(大阪は手出されへんから神戸やけど…w)という事もあり昼前の新幹線で関西に移動してしまったのである。


新大阪に着くのは14時、そこから何処の撮影地に行こうかと考えてはいたが、新大阪から移動し易くその時間に順光という条件だと、結局は阪急京都線の超鉄板撮影地になってしまった。
新大阪から快速で茨城へ行き、そこからタクシーでワンメーター。線路の西側の畑の畦を歩き、14時半頃に夏場の蒸れた青臭い匂いの中あの踏切に。
今年2回目で4ヶ月ぶりに訪れる事になったのだが、幸運にも先客はおらずポジション取りは自由!8月のまだまだ猛暑という中でネタも無いの早くから構える奴なんていないのが普通か。
前回(4月末)とはアングルを変えて齧り付きアングルの望遠使いで撮る事とした。


hk8303@mib01

8300系でも中期型になる8303F の「遜色特急
アングルが上向き過ぎたか、下がギリギリになってしまった
これでも220mm相当、小生の場合APS-C 機+150mm位なので70-200 で充分足りるが、フルサイズ使いには少々きつい


この踏み切りで齧り付きで撮るのは2年3ヶ月振り、最初は首都圏の手馴れた撮影地の様には行かなかったが、このしくじりを受けて早速アングルを多少修正して戦闘続行


hk1305@mib01

編成数も7本に増えて、そこそこの頻度で遭遇するようになった1300系・1305F 普通梅田行き
9300系までの従来車に比べると見た目に一寸薄~い印象か?
もし3300系を全て置き換えるのがこの車だとすると、将来的に京都線の一大勢力に躍り出てしまう。1000系は全閉自冷式永久磁石同期モーターを採用しているが、この1300系は全閉内扇式かご型三相誘導モーターである。京都線と神宝線系で走行環境が多少違うという背景があるのかも知れない。



hk9301@mib01

9300系でも方向幕使用車は11編成中3編成のみ(9300~9302F
遭遇する確立は微妙である=単純計算で27%


hk9306@mib01

フルカラーLED 使用車の9306F 
丸く無理矢理張り上げた様な屋根のラインが阪急らしからぬ感じだが、これで231cmという国内でもトップレベルの室内高を確保している。(無論、9000系も同じ)


hk6354@mib03

休日なら撮っておきたい6300系・6354F 京とれいん
これは15時過ぎに通過するスジ。コイツに出会うとえげつない暑さの中でも気持ちも上がる


hk8330@mib01

8330F8310F の準急梅田行き
両編成とも初期車の額縁フェイス!8300系はこうでなくっちゃという所で、2連+6連だとパンタは6基になり屋根上も壮観、その6基ともほぼ抜けているとなれば言う事なし!(自画自賛ww


夏場の関西は約4年ぶり、汗拭き用に用意したタオル2枚が直ぐに濡れてしまう、立っているだけで汗が一気に噴出す。8月の関東は天候不順で気温も低めの日が結構あった中で、関西の暑さは正直堪えた
そういう状況下でもやると決めたらやらねばならぬ! てなわけで Part 2 へと続く!





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Caol Ila 25yo 1979-2005 62.4% Douglas of Drumlaing

先日、大阪に赴いた際に北新地の この店 で頂いたボトルを紹介しよう。Islay(アイラ)のモルトをじっくりテイスティングするなんて何時以来だろうと思いながらの1杯だった。
この店、この春以降はアイリッシュの品揃えを急速に増やしていて、スコッチは隅に追い遣られつつある様にも見えるが、一体何時開けたんかいなと思う様な一寸懐かしいボトルも結構残っている。

今回登場の Caol Ila(カリラ)といえば、アイラ島北東部に位置して同島では最大規模を誇る。それ故か所謂ボトラーズ物でもリリースされる数はある方である。
Douglas of Drumlaing(ダグラス・オヴ・ドラムレイン)は有名ボトラーの Douglas Laing(ダグラス・レイン )の系列ブランドである。



cail79dldl624a
色は中間的な明度のゴールド

1979はこの蒸留所の黄金期、70年代終盤から80年代初頭は傑作に恵まれているので、このボトルにも当然の如く期待は高まる。

Caol Ila らしくピートの薫煙香とヨード、磯の香りから始まるが、これ自体はあまり強くない。アイラ的な臭さは予想より穏やかで、殆ど感じられない場面すらあって、拍子抜けした感すらあった。
ただ、そんな所もアイラの中では元々比較的中庸なキャラだったこの蒸留所なら許されるのか。

肝心の香味のエレメントを拾って行くと…
黄桃ミラベル焼き林檎胡桃ヘーゼルナッツアーモンドマーマレードグレープフルーツ(赤)梅酒パインパパイア
更にはサンダルウッドパチョリヘリクリサムのアロマ、シナモン、そして微かにリエージュシロップ

特筆すべきは上質の出汁を想起させるようなシームレスで上品な旨味感が盛り上がりを見せて来る事であろうか。非常にインプレッシヴですらある。
しっかりしていて豊か、そしてウォーム、流麗な美しい液体、勿論長さも十分以上


開けてから相当な日数(年月?)が経っているが、その事で色々な要素がしっかり感じられる状態まで開いていたのはラッキーだったかも知れない。その一方でアイラ臭さがその間に飛んでしまった可能性は否定出来ない。この62.4度という超ハイプルーフが故に、開けてから固く閉じこもった状態が結構続いていたらしい。
もっと「アイラ臭かったら」言う事無しだったのに…と少々悔やんでしまう小生である。


そういった事も鑑みつつLes Meilleurs Vins de France 的な感じで点を付けるなら… 18.5 / 20



)1948年に創業した独立瓶詰業者で、その前身は海運業者だった。シングルモルトの " Old Malt Casks "、
" Old and Rare Platinum " 等のシリーズ、ブレンディド・ウィスキーでは King of Scots、McGibbon's 等の製品達で有名
2013年に将来の世代交代を睨んでという事で Stewart Laing(スチュワート・レイン=兄)、Fred Laing(フレッド・レイン=弟)の兄弟で会社を分割。兄は Hunter Laing(ハンター・レイン)を設立し独立。D. Laing は弟のフレッドが経営。




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