Dufftown 街角ミュージック

穏健主義の波とマイナーパワーがこの世を救う。 連綿と受け継がれる日本と大和民族を護ろう

2016年9月、FC2 から移転。
Blairfindy1号2号から大文字左京(だいもんじ・さきょう)に改名しリスタート
旧名義の画像が混在しているのは御了承願いたい

記事並び画像の無断使用転載はこれを固く禁ず!
画像をクリックすると大きな画像が出る。

李登輝の話も最初は3回位で切り上げるつもりでいたが、只今の時点で其の八。まだ数回は出来そうだ。
さて、2020年1月11日の事になるが、その日は台湾総統選挙だった。現職である蔡英文(さいえいぶん・Ts'ai Ing-wen)=民進党が再選を果たした。得票率も60%に迫る圧勝だった。
当時、日本のマスコミは殆ど注目しなかったが、米中対立が激化している中では現代アジアの「関ヶ原の決戦」ともいうべき大事な選挙だったのだ。


中共としては親中政党である国民党(中国との統一を綱領に書いている)に政権を取らせて台湾を事実上手に入れようと裏では選挙の度に色々な工作を仕掛けて来た。去年11月の地方選挙でもそうだったが、サイバー攻撃、金銭による買収、フェイクニュースを流して世論を中共寄りに捻じ曲げさせ選挙に介入しようと仕掛けている。
台湾が中共に寝返ってしまえと、アメリカのアジア戦略も大打撃を受けるどころか崩壊する。日本もアジア全体も中共に制圧されてしまうのは間違いない。
台湾の選挙はアジアの行く末を左右するだけの意義を持ってしまっている。


しかし、そんな状況下でも蔡英文はきっちり圧勝した。
李登輝にしてみれば、蔡英文は自分が見出した愛弟子。彼女が再選を果たした事はこれ以上ない冥土の土産になったのかも知れない。


ddoolong01
これから烏龍茶といえば台湾という時代が来るかもしれない

2000年の総統選に勝って民進党初めての政権の立役者になった陳水扁(ちんすいへん・Chen Shui-bian)なのだが、国民党と中獄凶産党の工作に嵌る様にしてスキャンダル連発となり、2008年の退任後に逮捕され今も形の上では服役中である。(病気療養の為仮釈放中)
当然、この2008年に民進党は政権を失った。蔡英文・民進党サイドはその時の悔しさを忘れていないだろう。2018年の統一地方選でも民進党は大敗したが、風向きは完全に変わり総統選は圧勝。これはトランプ様様みたいな部分はあるが、勿論、中凶への警戒感もドンドン増して行くであろう。


陳水扁も元々李登輝の弟子の様な存在だった。しかし総統2期目からスキャンダル連発になった陳水扁を李登輝が批判し袂を別つ形になった。2018年1月、陳水扁は療養のため仮釈放中となっていて、息子等を伴い李登輝の許を訪れた。こうして約12年振りの会談が実現し和解を果たした。
その際に李登輝が出した言葉は旧約聖書19章11節にある「悟りは人に怒りを忍ばせる、過ちをゆるすのは人の誉である」というものだった。



8月15日の高雄市市長補欠選挙も大きかった。
リコールと書いたが、リコールされたのは国民党の市長で同党一番の人気を誇る韓国瑜(かんこくゆ・Han Kuo-yu)
2018年の統一地方選挙で民進党が強いとされる高雄で圧勝。高雄で国民党の市長というのはある意味快挙だったが、国民党としては糠喜びみたいな形になってしまった。それどころかこれからの弱体化の兆候が見えてしまった。
ではこの韓国瑜という市長(とても禿げている)、何故リコールされたかというと、これがまた酷い話。当選直後に次期総統選挙への出馬を決め、総統選に国民党候補として出馬したその為か、市長らしい仕事はほとんどせず、夜な夜な飲んだくれた挙句に昼頃二日酔いで登庁するのはザラ。市議会に出て来たのも何と2回だけ、そこでも答弁らしい答弁はせず。


中国大陸の奴の末裔らしいと言えばそれまでだが、総統選敗北後に市長職に復帰したら待っていたのはリコールだった。ただでさえも中凶寄りな発言が目立っていた所に、2019年からの香港の惨劇が重なると高雄市民の支持を失ったのは当然だったと思われる。さすがにそれでは市民の怒りを買いリコールされるのも当然だったのだろう。
結局、補選は民進党の陳其邁(ちんきまい・Chen Chi-mai)がリベンジを果たした。投票率は42%だったが、陳氏の得票率は70%に達した。国民党は韓氏の人気に依存する状態が顕わになり、韓氏シンパとそうでない人々との間に隙間風が吹いて党自体が弱体化するとも考えられる。


其の九へと続く!



当サイトは各種ランキングに参加しておりますので、画面右側若しくは記事内のバナーをクリック下さい。

ブログランキング・にほんブログ村へ
このエントリーをはてなブックマークに追加

今回登場するCave des Clairmonts(カーヴ・デ・クレルモン)という生産者、マイナー過ぎて情報が本当に少ない。聞く所によると地元の協同組合に参加する生産者らしい。それは1972年に3つの生産者が立ち上げた協同組合らしく現在は14の生産者が加入する程になったという事で、ここもその中の一つだとか。このボトルとの出会いは恵比寿の某所。
Crozes-Hermitage Cuvée des Pionniers(クローズ・エルミタージュ・キュヴェ・デ・ピオニエ)なるワインは Crozes-Hermitage の中のChâssis(シャシ)という区画の古木のSyrah から作られるらしく、そこは非常に痩せた土壌だが葡萄は丸い小石に護られているという。
葡萄は収穫後、除梗されて色素とタンニンの抽出を優しく行うべく18~21日間かけてマセラシオンを行うが、その間にピジャージュとルモンタージュを日々行う。その後の樽熟は12カ月掛ける。まぁこれに関してはこんな所である。


croherpio92cla01
能書きはこれ位でちゃっちゃとワインのインプレッションに移る。

先ず色を見ると、少し暗めの鮮やかなガーネットだが色だけ見ると27年という割に若く見える。

拾い出したエレメンツをざっと挙げて行くと…
湿式葉巻、腐葉土、セミスウィートチョコ焼き立てのバゲットエスプレッソを第1のレイヤーとして
続いてはラズベリー古い刻み煙草、カラメルスタウト、プチグレインアロマ、ティートゥリー
3段目としてブラックチェリー、ブラックベリーハスカップ、煮詰めた黒葡萄、トドマツアロマ、Bénédictine
更にラヴェンダー八角、アニス、オールスパイス


トーンは全体的に暗いが、北のSyrah に欲しい要素はほぼ満たしていると思う。しっかりした酸とタンニンがボディを裏付ける。熟成した果実味と溶け込み感が非常に心地よい。なかなか甘美な液体に仕上がっている。意外と迫力もある。


最近まで蔵の中にあった事も(一見して明らか)あってか、まだヘタる事無くあと数年は楽しめるであろう。フィニッシュ~アフターも割と静かだが結構長いと来ている。


Crozes-Hermitageでこの出来とは全く侮れないどころか、腰抜かすヤツだっているかも知れない。小生も期待以上でビックリと同時に、これで除梗しているというのだから更にビックリ。ローヌの奥深さを思い知らされた気がする。(テイスティングは2020年6月)

採点結果発表… 18 / 20 もうこれ位遣ってもイイ!



当サイトは各種ランキングに参加しておりますので、画面右側若しくは記事内のバナーをクリック下さい。

ブログランキング・にほんブログ村へ
このエントリーをはてなブックマークに追加

静岡の反日知事・川勝平太が憎み嫌う東海旅客鉄道といえば葛西教とも呼ばれる位で、総帥の葛西敬之(現・名誉会長)はあの日本会議のメンバーでもある。新幹線はオールジャパン主義、中獄の高速鉄道なんて目もくれず日本の国益を第一に考える事が徹底されている。
当然、それは川勝からすれば許せない事なのである。川勝にとって何よりのプライオリティは親分である中国共産党である。世界初のリニア高速鉄道は中国、それを中共が輸出して世界的覇権を加速させるのシナリオは譲れないのである。
リニア中央新幹線は何としても頓挫させなければならないのである。これこそ中獄工作員となった川勝平太の第一の仕事なのである。


313t7@shiz
静岡地区の313系はロングシート地獄

これをてこにしてJR 東海を一気に破綻に追い込み、中国に売り渡す事まで視野に入れていると思った方が良い。そうすれば東海道新幹線まで中共は手に入れる事となる。
川勝平太という男、似非日本人で大和民族ではないと考えざるを得ない。


反日知事の暴走はリニアだけに留まらない。
伊豆高原(伊東市八幡野)に完酷のハンファにメガソーラーを作らせた時は、場所がクズ山と呼ばれる程状況が悪く違法伐採もあったとされ、周辺住民がこぞって反対したにも関わらすそれは一切無視して伊東市側はGoサイン。
今現在、住民が伊東市からの許可取り消しを求めて行政訴訟が提訴されている。
これに関しても、完酷にもパイプを持つとされる川勝が前のめりになったので忖度した伊東市が許可を下したという話もある。


szta3006@kebjm01
静鉄100周年記念ラッピングだった時のA3000形第6編成

静岡県のウルトラヤバい事の一つは、川勝が知事になってから約10年の間で、県の職員から自殺者が40名以上出ている事ではないか。
これが他の都道府県と比べて著しく高いアベレージなのかは分からないが、媚中な上にブラック職場にしたのかよと考えてしまう。役所なんて楽してダラダラと仕事をするのが定番で、追い詰められて自殺なんてあまり考えられないイメージだが、一体静岡県では何が起きているのだろうか?


izh3504@daib01
伊豆箱根鉄道3000系

ここからは久方ぶりの雑談形式登場

愛知も静岡も揃ってトンデモナイ反日で、もうどうしてイイか分かりましぇ~ん

静岡というと外来生物と戯れているイメージしかない。

それは加藤先生とその周囲だけの話やで。
ワニガメって実は食用になるの知ってるか?本場アメリカでは食用に乱獲されて保護動物になった。


静岡市は外来生物対策は積極的にやってるらしいで。

静岡県にはバカというイメージしかない。賢いイメージが湧かない。
静岡には何回か行ったけど、頭のイイ人と接触した記憶がない。


静岡は高等教育機関が少ないから、少しデキる奴は18で東京や名古屋に出てしまう。

ひょっとしてだけど
本物の川勝平太はとっくの昔に死んでいて、シナかチョンの背乗りした偽物が知事してんの違うか?


去年7月にリニア新幹線に絡んで、大村・川勝という反日知事2トップの会談が行われている。
そこでも川勝は「JR 東海が決めた事業計画を金科玉条の様に地元に押し付けるのは無礼千万だ」とかいってイキっていたが、国の委員としてその事業計画を推進した一人がアンタだろ。


川勝も大村もどれだけハニトラ毒饅頭食らっとんねん?

リコールなんて生温くトロくさい事をやっててイイんでしょうか?
いっその事2人とも暗殺した方が早いやろ!


反日チェッカーアプリとか出来んもんですかね?
知らん間に反日ウイルス撒かれたらシャレになりませんがな!


韓流オシャレ~とか韓流ステキとかぬかしてる女子高校はみんな反日、偏差値が靴のサイズとほぼ一緒
そういう奴等は抑々が工作員か似非日本人。それこそ反日チェッカーアプリで避けられたらエエなぁ。




当サイトは各種ランキングに参加しておりますので、画面右側若しくは記事内のバナーをクリック下さい。

ブログランキング・にほんブログ村へ
このエントリーをはてなブックマークに追加

私事だが、ルーターがトラブルを起こすなどしてネットが出来ない日が数日あったりして更新が滞ったが取敢えず今日から更新再開である。

東海旅客鉄道を愚弄している静岡県知事の川勝平太。2017年に先ずは大井川の水が無くなるといってリニア反対と言い出し、次は地元の工事によるメリットを示せと言い出した。これでまだ止まらないから始末が悪すぎる。

n700z5@mgmz01

2019年になって今度はこんな事を言い出した。
「見返りは新駅の平均的建設費用程度=800億円は欲しい」と暗に言ったかと思えば
それが無理なら東海道新幹線に富士山静岡空港駅の新設を要求し、
その次はそれも無理ならのぞみを静岡・浜松に止める事を要求
(因みに富士山静岡空港の発着は中獄・完酷へのチャーター機が殆どで、日本一の「反日空港」である)

もう滅茶苦茶である、大井川の水源という話は何処かへ飛んだのか、メリットをよこせと言ったり、のぞみを止めろと言い出したり。東海旅客鉄道に難癖付けてケンカを売りたいだけとしか思えない。

それで又再び大井川の事で喧嘩を売ったのである。「毎秒2トンの水は62万人の命の水である、一滴も失う事があってはならない」と言い出した。
失われる水が2トンという数字は覆工コンクリート等がない前提であって、実際は覆工コンクリートがあるから毎秒2トンがという話は成り立たなくなるはずである。
水の事でいえば大井川の上流から東京電力田代ダムから山梨県側に毎秒5トンも送って、それは富士川に送られている。本来なら100%静岡、特に中央部の水利権になって然るべきものが、一部が山梨県に渡っている事になる。現に失っている5トンはどうでも良くて、失う可能性の低い2トンを材料に攻撃するなんて頭が岡Cというものである。


そして遂に今年7月、国土交通省事務次官に静岡県を迂回する様にルート変更を事実上の直談判。
去年の時点で住民との懇談会でリニアには賛成だが、南アルプスは守らなければならないので、遠回りする他はないと既に発言していた。
目の黒い内はリニア新幹線は絶対に阻止すると言った様なもので、世界初のリニア高速鉄道が日本から生まれる事は断じて罷りならぬという意味でもある。


実は静岡県は40年間中国浙江省と姉妹都市関係にある。同省は習近平がトップに君臨した所。2010年には当時中共で副主席だった習近平と川勝は会談している。一地方の知事がまだ副主席だったとはいえ習近平と会談するなんてやけにプンプンと臭って来る。そして2013年には習近平から中国友好交流提携賞を受賞している。
それにとどまらず2019年に王毅外相が来日した際も川勝・王毅会談があり川勝はその席上で一体一路を評価する発言をしている。


こうして見ると、川勝という男は中獄凶産党の工作員だとしか思えないのだが…

という訳で、其の参に続く


当サイトは各種ランキングに参加しておりますので、画面右側若しくは記事内のバナーをクリック下さい。

ブログランキング・にほんブログ村へ
このエントリーをはてなブックマークに追加

今年6月にテイスティングしたワインの話になるが、今回フィーチャーするのはPaitin(パイティン)として知られる作り手、Pasquero-Elia (パスクエロ・エリア)ともいう。本拠を構えるのはBarbaresco (バルバレスコ)でもNeive(ネイヴェ)区域、その南側にあるSerraboella(セッラボエラ)という所。地質が緻密で力強いワインが作れる。

この蔵は19世紀末からワインの醸造に加えて元詰を行い、当時当主だったGiuseppe Elia (ジュゼッペ・エリア)が1893年、Barbaresco del Bricco di Neive(バルバレスコ・デル・ブリッコ・ディ・ネイヴェ)という名のワインをデビューさせた。この時代はBarbaresco黎明期というべき時代だった。
その後1938年に休止の憂き目にあうが、10年後に再興される。
1965年にSecondo Pasquero-Elia (セコンド・パスクエロ・エリア)が設備を一新・葡萄樹の植え替えも行い、今の形のカンティーナを設立した。それから50年以上経った今も、Secondo の息子2人=Giovanni(ジオヴァンニ)とSilvano(シルヴァノ)がワインを作っている。現在は17ha程度の畑を持ち、Barbaresco以外にも、Dolcetto d'Alba、Langhe、Barbera d'Alba、Roero Arneis、Nebbiolo d'Alba 等を作っている


Barbaresco の場合、1.4ha前後の畑から収穫された葡萄はプレスと同時に除梗され、発酵はステンレスタンクで行われる。マセラシオンは4~6週間、26~28℃で行われる。Nebbiolo(ネビオーロ)種のブドウについてはすべて手作業で行われる。
熟成にはトーストされていないスラヴォニアンオーク・オーストリアンオークの大樽(30hl~50hl)が使われ、24ヶ月の樽熟が施される。その後瓶詰前にステンレスタンク内で2ヶ月休ませる。


barspvv2k00pait01
ワインのインプレッションに移る。
先ずカラーだが、全体がガーネット、深度が思ったよりある。エッジにレンガ色は入っていない。
酒質は固い、開きだすのに時間がかかった。そしてコイツの手強さを体感する事に…
最初大人しいのかと思ったら大間違い。時間経過と共に酸が貫きながら強烈に主張する展開に。続いて中々強固なタンニンも出て来る。でも、これがNebbioloという葡萄が本来持つ姿の一つの側面という事なのだろう。


拾い出したエレメンツを挙げて行くと
1段目のレイヤーとしては土、リコリス煎ったカカオ、刻み煙草、昔のFernet系リキュール
続いてのレイヤーはビターチョコプルーンブラックチェリー、ブラックベリーラズベリー古いバルサミコ酢キナリキュール葉巻
更には黒文字、白檀、その後の展開で薔薇、アフターの中から上質なニルギリティー…大体そんな所だろうか




アフターはまだまだタイトな所がある。酸とタンニンで引き締まってはいるが、その間隙を縫って出て来るものは更なるアフターの伸びを予測させる。その後は予測通り、ジンジンと迫り来る様なフィニッシュで長いアフターが演出された。

採点結果だが、18~18.5 / 20といった所だが、あくまでもテイスティングした今年6月時点の話。あと3~5年待てればもっと高い点を付けた可能性は充分ある。



当サイトは各種ランキングに参加しておりますので、画面右側若しくは記事内のバナーをクリック下さい。

ブログランキング・にほんブログ村へ
このエントリーをはてなブックマークに追加

↑このページのトップヘ